「東国三社巡り」に行ってきた(3)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

本殿の前で、心を込めてお礼の文言を言挙げたわたし。
次はいよいよ、地震を起こすナマズの頭を押さえつけているといわれる要石に向かう。

鹿島神宮の要石は凹形、香取神宮の要石は凸形をしているとのこと。
昔、水戸黄門(徳川光圀)が七日七夜掘り続けても底が見える様子がなく、具合の悪くなる者が続出し、さすがの光圀公もあきらめて作業を中止したといわれている。

林をしばらく進むと、ひっそりとした空間の中に要石がおわすところに出た。
太古から信仰の対象とされてきた場所であり、「信仰上からは、伊勢の神宮の本殿床下の心の御柱的存在である」との文章が掲げられている。

確かに頭のところが凹んでいる。

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ここでも心を込めてお礼を申し上げる。

あの震災のとき、何故か鹿島神宮の沖でプレート崩壊が止まったため、東京にそれほど被害が及ばなかったのだという。
下手をするさらにと2か所崩壊し、東京湾にも津波が押し寄せたのだから「要石が地震を抑えてくれたのではないか」という噂が立った。

あの時、デイビッド・ロックフェラーが「何故、東京が火の海になっていないんだ!」と悔しがったという話がまことしやかに流れてきた。 (ホントかウソか知りませんよ)

ふんどし息子は磐笛を奏上し、人のいない時を見計らって、四股を踏んだ。

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「四股を踏む」という動作は、もともとは土地の邪気を祓う儀式としての神事なのだそう。
この動作を神社で行うといいということを、ふんどし息子は奄美でお世話になったOさんから学んだ。

・・・まあ、傍から見てるとただの「変なヒト」なんですが。

そういえば今日は期せずして横綱稀勢の里の土俵入りがある日。
ふんどし息子にも一翼を担ってもらい、大いに邪気を払って頂きたい。

その後「神代に一夜にして湧水し、干ばつでも決して涸れない、大人でも子供でも入ったら水面が胸の辺りにくる」という不思議な言い伝えがある御手洗池に向かう。

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この御手洗池はご霊水で、鹿島さまの運氣を戴けるという。
早速持ってきたペットボトルに霊水をいれるふんどし息子。

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明るく清々しい雰囲氣の御手洗池の前で、やにわに法螺貝を取り出し奏上する。

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辺りに響く法螺貝の音。
周りにいた子どもが興味深げに、遠目からこちらを見ている。

鹿島神宮は「人生に総合的な開運力のある関東最強クラスのパワースポット」とか「意を決したものが行くべきパワースポット」と言われている。

「総合的な開運力」や「パワーを授かる」のはとってもありがたいし、是非とも戴きたい。
が、手を合わせた瞬間、とにかく感謝の言葉以外一切思い浮かばないのは何故だろう。
「きっと、そういうものなのだ」と思いながら、鹿島神宮を後にした。

それはそうと。

出雲大社、美保神社、諏訪大社、香取神宮、鹿島神宮はほぼ一直線に並んでいて、それらの祭神は西から順に、大国主神、事代主神、建御名方神、武甕槌神、経津主神と、すべて国譲りに関係した神だ。

「諏訪大社から東は、征服した側の神で、西のほうは征服された側の神。だから、西の端にある出雲大社の社殿は西を向き、東の端にある鹿島神宮の社殿は東を向いている。つまり、互いにそっぽを向いている」という話がある。
大国主神と武甕槌神はそれぞれ敵軍の大将だから、そういう構造にしてある、というのだ。

「鹿島神宮は北方鎮護の役割から、北方に睨みを利かせるために、北向きになっています」というのが表向きの解釈だが。

日本の古代の歴史を知らなければ「地震からちょうど一ヶ月した4月11日、鹿島の海岸に諏訪大明神と書かれたお札がたどり着いた」意味は読み取れない。

鹿島神社発行のリーフレットから、神社には『見立て』という伝統的な技法や学びなどが脈々と息づいている」ことを知り、驚き、かつ安心した。
皆が知らないところで、誠実に祈りを捧げ、神様の意を汲もうと努力している方々がいる。

そうした方々にも感謝の氣持ちが沸き上がるわたしなのでした。

※おまけ
鹿島神宮には日本で最古最大ともいわれる国宝の布都御魂剣または韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)という巨大な直刀が伝わっている。
神武東征の際、危機に陥ったイワレビコ(神武天皇)を助けるために、タケミカヅチが、進呈し、その霊力によって難局を乗り切ったということが言い伝えられている。

この武甕槌大神の神剣は「平国剣(くにむけのけん)」ともいい、一閃すればたちどころに国が平和になるといわれているらしい。
是非ともそのお力で平和な日本にして頂きたいっ。

宝物館の受付のおばさんによると、鹿島神宮の奥深く宝物殿に匿われ、錆びだらけだったものを磨いたら、見事輝きを取り戻したんだそう。
慶雲元年(704)に鹿島の砂鉄で剣を造ったと記されているので、1300年くらい前のものと思われるのに、あり得ない!!

スゴイです。
一見の価値あり!!

拝観料300円です。


つづく





「東国三社巡り」に行ってきた(2)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

急に思い立ち、行くことになった「東国三社巡り」。
朝5時半に起きすぐ出ようとすると、ふんどし息子がパソコンを開いて、今日どのルートで行くか、食事はどこにするか読んでおけと言う。

行き当たりばったりをよしとしているわたしに反して、ふんどし息子は夕べ遅くまで下調べをしたらしい。
「今の時代、ナビはあるしスマホもあるんだから、そんなことは現地に行くまでの間にやって、渋滞に合わないように少しでも早く出発すればいいんじゃないの?」と主張するわたしに対して、ふんどし息子は「高速料金もルートによって違うし、現地でスマホの調子が悪くなることもあるじゃないかっ。」と反論する。

「ちっ、メンドクサイ」(態度悪し)と思いつつ、パソコンを斜め読みするわたし。
結局、鎌倉を6時40分頃出発し、首都高から東関東自動車道に入って潮来ICで下り、鹿島神宮へ到着したのは8時50分ごろだった。

鹿島神宮は、大きな木の鳥居が迎えてくれた。
震災の際、国産の花崗岩の鳥居としては日本一を誇る大鳥居が倒壊してしまった後、境内の森から伐採した樹齢500年から600年の杉の巨木を4本使って再建されたという。

まだ9時前だというのに、境内に観客用のシートが並べられ陣太鼓が用意され、屋台も出ている。
誘導のおじさん達もたくさんいて、何やら落ち着かない様子。

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何事かと思っていたら、どうやら横綱稀勢の里の奉納土俵入りが行われるという。

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土俵入りは3時からだというのに、もう席は埋まり始めている。
「そっかあ、そういうにぎにぎしい日に呼んでいただいたのね」と、いつものように自分に都合よく解釈するわたし。

昔、天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)が降臨された時、武甕槌神(タケミカヅチノカミ):鹿島大神)と経津主大神(フツヌシノオオカミ):香取大神)が先発して豊葦原国(とよあしはらのくに)を平定した故事に由来し、旅に出る事、門出などの意味を持つ言葉として「鹿島立ち」という言葉があるという。

だからここ鹿島神宮は、願掛けの場所ではなく、人生の転換力をもたらし、邪魔するものをはねのけ進むパワーを授けてくれる神社と言われているのだそう。

これは一昨年鍼灸治療院を開業したばかりのふんどし息子にも、是非「鹿島立ち」をしてもらわなければっ。

楼門をくぐるとすぐ右手に、拝殿・本殿がある。
社殿は通常南向きが多いというが、鹿島神宮は北向きになっている。
まずは本殿にお参りさせて頂く。

拝殿を過ぎて奥参道は、両脇に堂々とした杉木立がそびえ立つ深い鎮守の杜になっている。
いつもは静寂に包まれているのだろう。
入口に「鹿島七不思議」の札があり、そこを通り抜け奥宮へと向かった。

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大鳥居の場所から一直線に延びている奥宮までの参道は、伊勢神宮の森を彷彿とさせる。
本殿は武甕槌神(タケミカヅチノカミ)」の「和魂」(にぎみたま、穏やかな魂) 、奥宮は「荒魂」(あらみたま、荒ぶる魂) が祀られているという。

木立の中に鎮座している本殿の前で、心を込めてお礼の文言を言挙げた。

それはそうと。

「東日本大震災の復興に向けて」という鹿島神社発行のリーフレットに、以下の文章が書かれているという。

『平成23年3月11日の東日本大震災。
国津神の神社である鹿島神宮には地震の予兆がありました。
3月4日、鹿島神宮から東に2キロの高天原の海岸に、52頭の鯨(カズハゴンドウ)が打ち上げられたのです。
住民は海に返そうとしましたが、22頭は打ち上げられたまま亡くなりました。
その一週間後に、この地震です。
わたしたち神主の考えでは、海の底の綿津見神(海を守る神)が使いとして、鯨を送ったと考えています。』

『東日本大地震で鹿島神宮の大鳥居や石灯籠62基が倒れました。そして120キロもある屋根の上の千木も、外れて落ちました。
そして地震からちょうど一ヶ月した4月11日、鹿島の海岸に長さ1メートル30cm、幅20cmの諏訪大明神と書かれたお札がたどり着きました。
調べると、岩手県陸前高田市の気仙町今泉の諏訪神社のお札でした。』

『神主たちは「親潮に乗って流れていた国津神(建御名方神)のお札を、綿津見神(海を守る神)が今までの諍いなどを忘れて、助け合うように鹿島の天津神(武甕槌神)に送り届けたのだろう。」と噂しました。』

『神主の見立てでは「地震を抑える神である私も、二千年に一度といえるこの大災害を抑えることはできなかった。ナマズに問いただしたところ、この地震を起こしたのナマズではなく龍であったとのこと。
千木により神々と連絡していたが、いまは神々とも連絡できない。諏訪に戻りこの大地震の様子を神々に伝えて欲しい。」と伝言しました。
そしてお札は、元宮である諏訪大社に戻されました。』

なんだかスゴイ話だ。
震災の一ヶ月ちょうど後に、諏訪大明神と書かれたお札がたどり着くなんて。

そして暴れたのは、ナマズじゃなくて龍だったんですね。

大地震の二日前は鹿島神宮の大祭が行われていたんだそう。
地震がお祭りの後だったのは御神慮だと地元では言われていたんだとか。
さらに奇跡的に「国宝」や「重要文化財」の損傷はまぬがれたらしい。

いやはや、なんともはや。
ご神意の凄まじさよ。

凄いぞ、日本の神様!!

つづく




「東国三社巡り」に行ってきた(1)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

昨日、ふんどし息子と「東国三社巡り」に行ってきました。

「東国三社」とは「鹿島神宮」「香取神宮」「息栖神社」の三社の総称。
この三社はいずれも歴史のある神社で、特に「鹿島神宮」と「香取神宮」は2000年以上の歴史を誇り、平安時代の頃に「神宮」と呼ばれていたのは「伊勢神宮」と「鹿島神宮」「香取神宮」だけだったのだとか。

実は、わたしが「鹿島神宮」「香取神宮」の名を知ったのは、3・11の後。
実際体験した地震や津波の映像に衝撃を受け、さらに日月神示やいろいろなトンデモといわれる情報を知り、今までの常識や思い込みがガラガラと音を立てて崩れ落ち、呆然としていた頃のこと。

ネットで「伊勢女の春夏秋冬の夢」という予知夢の存在を知った。
「伊勢女」という方が見た夢をネットにあげたものが、3・11の後、あまりに東日本大震災の災害と酷似しているというので、一部で話題になっていた。

一番リアルなのが冬の予言。
『1.雪が舞っていたので季節は冬?。
でも、11という数字が出たから晩秋の11月とする。時刻はお昼過ぎ、午後2時49分で止まる時計。ここにはいそうにない漁師さんっぽい。屋根が瓦ではない。日にちはわからない。
(東日本大震災は3月11日14時46分18.1秒に発生した)
2..いきなり揺れる揺れる長い揺れ。津波10mくらいで道路と家、低い建物が流される。
3..黒い泥と、がれきの山、海岸に真っ黒になった百人の死体が散乱。
4..出てきた数字は48、28,674、022(022は仙台市の市外局番)
5.地名は山田、高田、若林か高林。(陸前高田と符牒)
6...タワーのある六つの建物の建物がいきなり爆発。(原発の建屋か?)』

そして夏の予言。
『冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町(二宮町か?)というところ。
津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。
その他、地名としては「切り倒しが崩落」(切通しか?)「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」。夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした』

うわー、今読んでもリアルにコワい。

そしてその夏の予言の中に、こんな文章があった。
『フッツのカミでなければもはや止められない。タケダのミカは既にいない。石が溶けてもはや守れない。偽りの都は滅びる。このけがれた地は、ゴギョウの禍いをもって清められる』

「武甕槌神(タケミカヅチノカミ)」と「経津主大神(フツヌシノオオカミ)」はそれぞれ、茨城の鹿島神宮、千葉の香取神宮に祀られている地震の神さま。
この二つの神社は、茨城と千葉の県境付近に中央構造線を挟んで、対をなすように建っている。

そして「鹿島神宮」「香取神宮」は、共に境内に『要石(かなめいし)』と呼ばれる石を祀っており、両神ともにその石が地震を抑えているといわれている。
要石は大部分が地中に埋まった霊石で、昔から地中に隠れた根元の部分で地震を起こすオオナマズの頭と尾を打ち付けているだとか、地中でふたつの要石が繋がっていると信じられてきた。

そんなわけで「タケダのミカとは『武甕槌神(タケミカヅチノカミ)』ではないか?そしてフッツのカミとは『経津主大神(フツヌシノオオカミ)』なのでは」
「タケダのミカは既にいない」というのは、鹿島神宮のタケミカヅチノカミが不在になり、要石もその力を失ってしまったことを表現しているのでは?」と解釈され、大いに話題になっていたのだった。

こんなきっかけで「鹿島神宮」「香取神宮」「武甕槌神(タケミカヅチノカミ)」「経津主大神(フツヌシノオオカミ)」の名前を知ったわたし。
まあ、「スピ系おばさん」の面目躍如とでも申しましょうか。

当時から「いつかこの日本をお守りいただいたお礼をしたい」と思っていた。
一昨日、ふんどし息子に「どこか行きたいところない?」と聞かれ、そのことを思い出し「あるっ。」と元氣よく答えたわたしなのでした。

つづく

ビジネス運をあげる神社巡りに行ってきた

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

最近、エスパー・小林という霊能者の本を数冊読む機会があった。
エスパー○○というとエスパー伊東(今年引退したらしいですが)を思い浮かべる向きも多いと思うが、さにあらず。
その世界では有名な方で、除霊・予知・特異気功等を得意としているらしい。

で、その本の中に書いてあった「ビジネスに効くパワースポット」に心惹かれたわたし。
何しろわたしもふんどし息子も自営業者。

溺れる者は藁をも掴む。
ふんどし息子が「母の日にどこか行きたいところ、ない?」と聞いてきたので「あるっ!」と、元氣よく答えたのだった。

母の日の13日、早速新宿に向かう。
先ずは腹ごしらえから。
久し振りに新宿駅から徒歩10分ほどの「甲斐の国」に到着。

ここのオーナーは山梨市牧丘町にあるマキオカネイチャークラブと同じ集落の出身。
若いのに料理の腕は抜群で、ウニの明太子のクリームパスタ、ブイヤベースパスタを戴き、デザートは手作りの信玄プリンを堪能しました。

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いやー、美味しかった!
もちろんふんどし息子のおごりだから美味しく感じられたわけじゃないですよ。
お値段もリーズナブルだし、ホント、おススメです!
(もし行かれる場合は事前にお問い合わせください。10月まではランチ営業のみとのことです)

その後、ふんどし息子の提案で、レンタサイクルを使う。
これがとってもよかった。

「複数あるサイクルポートの“どこでも”借りて返せる便利な自転車の共同利用(シェア)」というもので、最初の30分は150円、それ以降は100円で電動自転車を借りることができるなんて、すっごくお得で便利。

「甲斐の国」の近くにもサイクルポート(要は無人の貸し出し所ですな)があったので、そこで借りる。

まずはエスパー・小林イチオシの淀橋市場内にあるという市場稲荷神社へ。
電動自転車なので、ものの15分ほどで到着。

淀橋市場は、青果物供給拠点として大きな拠点であり、まるで工場。
その市場の正門から入って、すぐ右の奥に位置する市場稲荷神社は、小さいながらも手入れが行き届き、しっかりと地に足が付いた感じの神社だった。
小林氏によれば「低迷期には最適」とのこと。

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お参りを済ませ、次に向かったのは成子天神社(なるこてんじんじゃ)。
境内に高層の分譲マンション・賃貸マンションが建ち、神社施設を囲んでいる。
現代風ではあるが、神社の趣をそこなうことなく、氣持ちのよい空間になっている。

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驚いたのは神社境内にある富士塚。
高さは約12メートルで大正9年(1920年)に作られたもので、新宿区内では最大規模らしい。

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鉄の扉が開いていたので、山頂まで登ってみる。
新宿にこんな場所があったとは。

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意外にもご神氣に溢れている(ような氣がする)。
(今調べていたら、普段は非公開で正月7日間のみ参拝・登攀できると書いてありました。一応行かれる方は確認してから行ってくださいね)

とはいえボヤボヤしていられない。
いかにレンタサイクル代が安いと言えど、できるだけ安く済ませたいのがケチなおばさんの業。

次は歌舞伎町の稲荷鬼王神社へと自転車を走らせる。

それにしても、都内をレンタサイクルで走るのは本当に快適。
坂があってもアシストしてくれてとっても楽ちん。
渋滞も関係ないし、脇道を通ることもでき、駐車場の心配をすることもない。

15分ほどで着いた稲荷鬼王神社は全国唯一の鬼の福授けの社として信仰を集めているとのこと。

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「大久保村の氏神であった稲荷神と、熊野から勧請されていた鬼王権現を合祀し、稲荷鬼王神社となった。熊野の鬼王権現は現存していないため、『鬼王』の名を持つ日本唯一の神社となっている」んだそう。

『鬼王』をお守りする狛犬の口が嘴のようで可愛らしい。
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恵比須様にもお参りして西向天神社へ向かう。

20分ほど幹線道路沿いを走り、脇道にそれると、意外なほど閑静な住宅街だ。
富士塚の前に公園があり、子どもの歓声が聞こえる。
そこが西向天神社の境内だった。

社殿が西を向いているため西向天神と呼ばれたというが、きっと子ども好きの神様がおわすのだろう。
大木もしっかり手入れされ、和やかな雰囲氣だ。
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ここにいると「東京の暮らしもそう悪くないかも」と思えてくる。

レンタサイクルを返却するのに、ちょうどキリのいい時間まであと20分。
さあ、新宿駅方面に戻ろう。

都合のいいことに、駅近くの花園神社のそばに、レンタサイクルを返却できるサイクルポートがある。
ふんどし息子が颯爽と自転車を走らせる後ろを、負けてはならじと必死に走るおばさんライダー。

新宿ゴールデン街の近くにあったサイクルポートに自転車を返却する。
450円でいろいろなところに連れて行ってくれた自転車たち、ありがとう!

次の目的地、花園神社はすぐ間近にあった。
「花園神社」は、古来より新宿の総鎮守として新宿の発展を見守ってきた神社。
だから新宿で商売をしている会社からの信仰がとても篤いらしい。

朱塗りの鮮やかな社殿は善男善女で賑わっている。
参道にはたくさんの古物商らしき人がお店を広げているので、冷やかしながら歩くのも楽しい。

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そこから最終目的地である伊勢丹の屋上にあるという朝日稲荷まで歩く。
ここはエスパー・小林イチオシの「金運が上がるパワースポット」(!)なんだとか。

お上りさんのわたし達。
迷いながら、やっとのことで伊勢丹に着き、エレベーターで屋上へ。

芝生が広がり木々が植樹され、意外なほど氣持ちがいい。

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片隅に朝日稲荷神社が鎮座されていた。
氣品のある社は風格が漂う。
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無事お参りを済ませると、達成感がハンパない。

さあ、最後の総仕上げ。
今日はこの流れでふんどし息子のお財布を買うことになっている。

エスパー・小林によると以下の条件がいいんだとか。
★二つ折りより長財布
★色は黒か茶
★できたらチャック付き

運のいいことに、催事場で紳士物のバーゲンをやっている。
まるで神様が「ここで買うんやで」(何故か関西弁)と仰ってくださっているかのよう。
奮発して条件にぴったり合ったブランド物を購入。

そして財布を購入したらすぐお札を20枚ほど入れておくんだそう。
財布に「この状態が普通なんだよ」と記憶させるわけですな。

さあ、完璧だっ!!
これで我々には金運がばっちりついたハズ。

何しろふんどし息子の財布具合がわたしの老後の鍵になる。
これで我が老後は安泰だ。

「なにやってんの?」と笑わば笑え。
人間、素直が一番。
そして面白いのが一番。

あー、楽しかった!

つづく

Fukucha(福茶)のスピリチュアルカウンセリングに行ってきた(2)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

Fukuchaさんからマキオカネイチャークラブに「とてもいいオーラが集まっているのが見える」「木霊とか精霊が多い場所」と言われ、驚きとよろこびを隠せないわたし。
怒涛のスピリチュアルカウンセリングは、とどまるところを知らない。

F 「皆さん、たぶんそこに行くとヒーリング効果だと思うんですけど、単純に僕から見ても、そこに行くと精霊とか木霊とか妖精とかたくさん見えるなと思って。随分いい場所にお開き頂いたんだなと思いました。だからいいオーラの人が集まるんですよ。不思議な感覚を持った人が多いので、皆さんリフレッシュして。来た時と帰る時の顔色を見れば分かると言ってました。」

なんですと?!
精霊とか木霊とか妖精とかたくさん見える?
いいオーラの人が集まる?
不思議な感覚を持った人が多い?

なんだかスゴイことになってきたじゃないですかぁ!!

M 「うれしい!」
F 「だから、あの、いつも心を込めて手入れしてもらってると思うんですけど、感謝して頂きながらやって頂ければ結構ですよ、と言ってました。」
M 「うれしい!ありがとうございます。その言葉を聞けただけで・・すっごくうれしいです。よかったー!」
F 「除草剤も使わないなんて大変ですよね。」
M 「そうなんですよ。キャンプ場をやって分かったんですけど、皆、使ってるんです。でも地面に近いし子どももいるし、井戸水も使ってるので、できる限り安心してテントを張れるように、除草剤を使わずにできるだけやりたいんです。腱鞘炎になりながらやってるんです。
(キャンプ場の写真を見せながら)こういう所なんですが。来てくださる方が喜んでくださるので、そういう氣持ちが地面に積もっていくかな、と思うんです。明日も皆さんにご協力していただきながらやるんですけど。」
F 「でも、はい。周りに随分たくさんきれいな、ちょっと山の方に入ると、小さな玉のような、オーブっていうんですけど、いっぱい見えるので、周りぐるっとあるのかなと思うので。妖精の多いところだと思っていたので。
ここは様式とか見てると、たぶん…あ、そうそう、もう一つはテント見てなるほどと思ったんですけど、あなた方って元々ネイティブアメリカンの系列の人達のはずなんで、テントの形式とか同じようなネイティブの、インディアンの過去世を持った人達が集まっているところなので。だからきれいなオーラのある人が集まって来るんですね。自然霊とか、自然に近いっていうかね。」

え?
わたしって、ネイティブアメリカンの系列の人なの?
マキオカって、ネイティブインディアンの過去世を持った人達が集まっているところなの?
しかもきれいなオーラのある人が集まって来る場所だったとは・・。

マキオカに今まで来てくださった方々の顔を思い浮かべるわたし。
うーむ、確かにネイティブアメリカンの衣装が似合いそうな面々かもしれない・・。

F 「テントの形なんか見てると昔の過去世の名残が見えるので、だから皆さん、月見たり星とか見てね、土地の精霊とかと繋がる場所だと思うので、聖地に近いと思います。」

聖地!!

M 「へー!あー、スゴクいいこと聞いた!分かりました。明日行くので、来てくださる仲間に聞かせます。」
F 「ホントにきれいなオーラの人が随分集まるな、と思って見ていたので。参考にして頂ければ。」

いやー、びっくりしました。

これをお読みの皆さんの中には「けっ、いいことばっかり言われて舞い上がってんじゃねえよ。デタラメ言われてホイホイ信じやがって。本当だって根拠あるのかっ!」などと、毒づいている方もいるかもしれません。

が、わたしにはFukuchaさんが本物であるという確信がある。

実は、この後ふんどし息子もFukuchaさんのスピリチュアルカウンセリングを受けた。
息子の一番影響を与えている守護霊は700年ほど前の古いお坊さんなんだとか。
「迷いが多い」「はっきりした決意と自信を持った命を懸ける選択をしろ」「自信に満ちた選択をできるよう狂ったように勉強しろ。」「あと3年で人生が決まる」「必死に勉強しないと後悔するぞ。」など、厳しくもためになるお言葉の数々を戴く。

さらに前世は300年ぐらい前の漢方医なんだそう。
気難しく異端児だったこの方は、漢方の調合やお灸を使った温熱を一生独学で勉強し、お弟子も取らないでひたすら患者さんの体を治していたらしい。

この方は自分のことに無頓着で、あまりに研究熱心で自分の体を顧みなかったために、体を壊し、一人寂しく亡くなってしまったとのこと。
勉強しすぎでご飯を食べず、56歳くらいで亡くなったこの漢方医は「もっと知りたいことがあった」「自分の体を大切にして自分の知識や技術を伝えたかった」という後悔があるらしい。

そんな有り難くも面白い話の中で、わたしが衝撃を受けたのは、その漢方医の持ち物。
何でもその方は、鍼は使わずに指圧棒と言う物を使っていたんだとか。
それは鍼の代替物で、黒檀でできており、鉛筆ぐらいの太さの、先が丸くなっている棒だという。
それを使ってツボを刺激していたとFukuchaさんは仰る。

・・・あのー、その黒檀の棒、今、ふんどし息子の鞄の中にありますけど。

素材、太さ、形に至るまで、まさに仰る通りのツボ押しの棒を息子は治療に使っている。
鍼灸師でそんなもので治療をしている人はあまりいない。
もちろんそんなことFukuchaさんにお話ししているワケもない。

仰天しました。マジで。
そして「やっぱり本物!!」という確信を持ちました。

それはともかく。

皆さん、是非マキオカに来てくださいね。
そうすれば、あなたも過去世はネイティブアメリカン。
そしてとてもきれいなオーラを持っていることになる。

逆に言えば、きれいなオーラの持ち主でないと来れないマキオカネイチャークラブ。

皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

つづく


プロフィール

マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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