初孫誕生!

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

いやー、めでたい!
今日1時48分、初孫が誕生しました。

2552グラムの元気な男の子です。
日本の人口が減り続けている中、わが娘夫婦も立派に国家に貢献しました。

娘の出産に立ち会うって、なんか不思議な感じ。

もう28年前のことだから、忘れてしまっていた感覚、久しぶりに思い出しました。

娘は助産院での出産を選択。
「大丈夫か?何か不測の事態が起きた時、対応はどうなのか。」なんて初め思ったりしたけど、全然取り越し苦労だった。

わたしは当時の普通の病院で出産して、「もう二度と出産するの、ヤダ!」って思ったものだけど(でもその4年後長男を出産。喉元過ぎれば熱さを忘れる、の典型)、今回娘の出産を見て、こんなのだったらもう一回産んでもいいかも、と羨ましく思った。
(もちろん思っただけ、です。53歳で出産された坂上みきさんもいらっしゃいますが、凡人は無理。だって子供が成人する時、73歳って・・。しかも旦那様が12歳年下のニュージーランド人。羨ましいんだか、疲れちゃいそうで羨ましくないなんだか・・。)

陣痛が始まって助産院に行くと、普通のきれいなお部屋の中で、ベッドに自由な格好で横たわったり、木馬のような椅子に座らせてくれたり、腰をさすってくれたり揉んでくれたりと手厚い看護。

お部屋は暗めにして、アロマの匂いを漂わせてくれ、ほとんどつきっきりで助産師さんが的確なアドバイスをしてくれる。
出産っていうとあられもない姿晒しちゃって、というイメージがありますが、今回特にびっくりしたのは、普通のお部屋で、自由な格好で、楽に自然に出産させてくれる細かい心遣いのある出産ができる、ということ。

考えてみれば、あの分娩台というやつ。
出生率を下げている遠因になっているのではあるまいか。
完全に産ます側の都合に合わせているような気がする。

わたしも産まれる時、自宅でお産婆さんに取り上げてもらったし。
病院で分娩台で産むのが普通ってつい最近のことなんだよね。
かつての女性たちは皆このように出産していたんだと、目から鱗でした。

助産院での出産がメジャーになれば、日本の出生率上がること、間違いなし。

助産院に入ってたのが昨日の22時30分頃。
婿が23時過ぎに来て、わたしと婿と助産師さんで娘の足や腰や手を擦る、撫でる、摩る。

部屋の片隅で休んでいる時、その様子を見ながら、ふっと「太古の時代から皆このように、苦しんでいる同胞を癒すべく、祈りを込めて本当の意味での「手当」をしていたのであろうなあ。」と、感慨深く、古の人々に思いを馳せたのでありました。

そしていよいよ1時48分無事出産。
婿がへその緒に鋏を入れました。

体重を測ったり、赤ちゃんの状態をいろいろチェック。産着を着せ、写真を撮って、娘夫婦の愛の時間を邪魔することのないように帰ってきました。

産まれたての初孫

いいの。
親なんてそんなもの。
とにかく利用してくれればいいんです。
大事なのはいかに家族として楽しい時間が作れるか。
そんなときにやかましい姑とか口うるさい母親なんて邪魔者なんですよね。

いいの、いいの。
だって、わたし達おばさんは知っている。
その後の「一度でいいから、ちゃんと寝てみたい。子供がいなかった時のように自由に出かけたい。こんなに大変だなんて思わなかった。」という思いが湧きあがるまでにそんなに時間がかからないことを。

ま、人生修行だね。これからも、いつまでも。

つづく
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR