キャンプ場の作り方(7)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。


土地の北側を、重機で平らにしてもらったわたしたち。

いよいよ建物!と、思ったあなた。

まだ、駄目だね。読み込みが足りないよっ。

もう一度読み直して、よーく復習するように!

気が付いた方は、記憶力のいい方。もしくは、読みの深い方。

では正解。

そう、水道がないのでした。

東側の沢から取水するという大まかな予定はしていたものの、具体的なイメージは立てていませんでした。(それもどうかと思うが)

熊男に相談すると「クロパイ(黒いパイプ)を、上流まで持って行って、高低差で水を持って来れば、できるら。」とのこと。

さらっと言ってくれたので、簡単にできると思ったら。

これがそんなに甘くないのです。

まず、このクロパイを運ぶだけでも一苦労。なんといっても高低差を利用するということは、長い、ということです。

100メートルもある太いパイプを、林の木々の間をぬって、沢を上り、担いで運ぶというのは、結構な重労働で、しかも難しいことでした。

やっと運び終え、いよいよ取水。

ところが、これが出ないんですね。

高低差はあるはずなのに。

出ない。

出なければこれまでの苦労が水の泡です。

焦るわたしたち。

パイプを振り回したり、空気を送り込んだり。でも、出ない。


結局、何日も通って、やっと水が出てきたときは、みんなで躍り上がって喜びました。

そして、都会の、蛇口をひねれば簡単に水が出てくる生活は、ある意味特殊なのだ、と実感したのでした。


※ここでアドバイス

水道の設備がないなど、リスクの高い土地を選ぶ場合。

安さは、そのリスクも含めた値段だと考えてください。

ですので、後から考えると高い買い物になってしまう可能性もあります。


まぁ、値段ってそれなりなんですよね。

(って、お前がそれを言うか?水が出たからよかったものの、出なかったらどーしたんだ!)



つづく









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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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