行ってみろし、鼓川温泉

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

先日「やってみろし、ドラム缶風呂 」の中で、「清潔好きの民族として、きちんとしたお風呂に入らねば!という方には、周辺にたくさん温泉があります。」と書きましたが、わたしの一番おススメは町営(あ、今は市営)の「鼓川温泉」。
マキオカから車で3~4分で着きます。

何と言ってもわたしがこだわるのは泉質。
ここのお湯は柔らかくて、お肌がすべすべになります。
さらにスゴイことには、源泉かけ流しの露天風呂のお湯は、飲むと甘く、美味しいこと。
地元の人は、皆、大きなポリタンクを持って行って、持ち帰ります。

わたしもいつも飲んでいますが、確かに美味しい。
そして日によってすごく甘い時がある、ような気がする。

この辺の感覚は個人差があると思うのですが、皆さん、甘いとおっしゃいます。
地元の人の話によると、体にも良いらしい。(聞いた話ですよ。根拠は不明)

規制があるらしく、飲用と書くことはできないらしいのですが、お風呂に入っていると、たまに地元のおばあさん達が話しかけてくる時があります。
そんな時、一様に「ここのお湯は飲めるだよ。体に良くて、お茶も美味しくなるさぁ。」なんて自慢げに教えてくれます。

そう、これも地元の温泉ならでは。
町の銭湯や、観光地の温泉では、地元の人たちの生の声を聞く機会など、あまりない。
ここはほとんどが農家の嫁やばあ様、たまに孫たちが一緒に来たりしている。

すごくアットホームな温泉ですが、「そんなの、面倒。知らないばあさんに作り笑顔なんかしたくないもんね。」と思う方もいる。
そんな方は、能面のような顔で「わたしは今お風呂を楽しんでいるんであって、話しかけられたくないんです」オーラを出せば大丈夫。
わたしはいつもこれです。

夏休みや連休でも意外に空いていて、「ラッキー♡」と思う反面、「経営的に大丈夫なのか?」と心配することも。
農作業に疲れたばあ様達が来て、のんびりしていると思いきや、湯船につかりながら、葡萄の剪定の仕方や肥料の配合のノウハウを教え合ったり、経営者として商売の戦略を指南しあったりしている。

むぅ、あなどれん。農家の女性達。

とにかく大好きな温泉。
わたしもお湯を汲んで、鎌倉に持って帰っているし。

ただ一つだけ言いたいことが。

純和風で作られた建物なのに、クリスマスやハロウィンの飾りつけをするのはいかがなものか。
あれは集客に少しでも効果があるのでしょうか?

いや、どう考えても絶対ないと思う。
季節感を出したいのであれば、他の方法を考えて下さい。

なんか、うらぶれた感じがしちゃうから。

ん?あれも実は、ばあ様達の深ーい戦略があったりして。

つづく


                鼓川温泉





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