選挙考

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

今日はいいお天気。
昨日までの喧騒が嘘のよう。

いつも選挙の度に思うのだけれど、スピーカーを大音量にして住宅街を手を振りながら走り回るのって、何か効果はあるのだろうか?

「じゃ、他にどんな方法があるっていうんだ。お前、やってみろ。」と言われても思いつかないが。
でも誰か頭のいい人が考えればあるんじゃないかな。

たとえばネットでまことしやかに虚像を作り上げるとか。

わたしが思うくらいだから、ちょっとはしっこい人はやってるね。きっと。
自分から発信していないと見せかけて、他の信用のある人から言わせる。

そう、たとえば小学生の学級委員の選挙。
これはある意味クラスの人気投票。
かっこ良かったり、可愛かったり、勉強ができたり、スポーツができたりする、クラスで目立っている人が黒板に名前を書かれ、その下に、正の字が。
たいして目立たないのに、「あそこに名前が書かれて、皆にちやほやされたいっ。」と思った自己顕示欲の芽生えだした普通の子は、同じグループの友達皆に学級委員をやりたいと匂わせて周囲にも何気なく言いふらしてもらって根回し。
自分の名前が黒板に書かれると、ちょっとドキドキ。
でも、自分で自分に入れた1票しか入らず、友情にはヒビが入るし、却って恥をかいてしまったりとか。

あ、これは虚像を作る以前の問題ですね。
やっぱ、身近な人は駄目。いろいろバレちゃうから。
「あのヒト、カンニングするのよね。」とか、「たまに横入りするしな。」とか。
実態がわからないところでやらないと効果なし。

それはともかく。

わたしはイデオロギーとかいろいろあるけど、議員になる人は「罰が当たる」という事を真剣に信じている人」がいいと思う。

因果応報。
天罰覿面。

いくら真面目にマニフェストを穴の空くほど見て熟考を重ねても、選挙が終わって「あ、そんなこと言ったっけ?忘れちゃったもんね。しかも無理に決まってるし。」とか言われちゃったらそれでおしまい。

それが「一回皆さんに約束したことを守らなかったら、マジ死ぬ。そして地獄に落ちる。」と信じている人がやれば、そりゃ死ぬ気で頑張ります。
いや、血眼になって這ってでもやるね。きっと。

だって、地獄、やだもん。

わたしが小さいころ「大臣」ってすごい人、というイメージがあった。
もう、普通の人はご尊顔も拝めないほど、凄い人。
国の命運を握る、他所の国と渡り合える我が国最高級の優秀な人。

今やそれがまるで町内会の集まりのような有様に。

そういや、幼い頃「百万長者」という言葉があって「そうか、百万円あれば、長者なのか。」と思っていたな。
今百万円でできることと言ったら、軽自動車を一台買えるか、買えないか。

同じくらい議員さん方の権威も失墜しているような気がする。

とか何とか言ってても。
選挙、大事ですよね。

誰が「罰が当たる」って信じているか、わからないし。
(いや、一人もいないんじゃ?)

まさかオーリングで決める訳にはいかないし。

とにかく。

選挙、行ってきます。


つづく

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