おじさん考(3 )

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

続いておじさん考。

何故わたしがかようにおじさんに拘り、おじさんをかばってしまうか、というとその成育歴にあるかもしれない。

わたしは父が歳をとってからの子どもです。
だからよそのヒトより大分昔風に育てられたかも。

わたし達が子供だった頃、今のようにリモコンはなかった。
で、代わりに子供リモコンが使われていた。

茶の間で父がごろっと横になり「はちっ。」というとテレビの横にいるわたしがチャンネルを8に合わす。
わたしよりテレビの近くに父がいても「ろくっ。」というと飛んで行ってチャンネルを6に。

さらに今考えると「何で?」と思うが、うちは親の入れ歯まで子供に洗わせてたね。

そりゃ、子供心に「気持ち悪い。」とか「やだな。」と思わないでもなかったけど、絶対権力者であり保護者である父の言うことは絶対だった。

それに「気持ち悪い。」なんて言うと申し訳ない、というか可哀想、って思っていたな。

ま、それがいい事かどうかは別にして、家族というものは家長に対する礼儀が必要、と思っていたのは間違いないと思う。
大人になるとその関係はもちろん変わってくるのだが。

大体からいって、実は男のヒトは女性より精神的に華奢。
ほんとは女のヒトより泣き虫だし、怖がりだし、繊細、だと思う。

だからといって、それをいいことに女性はいい気になって自分の方が強いんだ、と出しゃばったり、その面目を潰すようなことをしては絶対にダメ。

だって男のヒトは普段はしょうもなく見えても、守るべきものができたと認識すると、凄い力を発揮するんだから。

元寇を見よ。

先の大戦を見よ。

その時男たちは本気で「俺がやらなきゃ誰がこの国の女子供を守る!」と思ってくれたんだと思う。
もちろん中には嫌々行った人もいると思うけど、実はけっこうな数の人たちが、わが国家と自分の愛する人たちを守らねば、と決死の思いで行ってくれたのではないか、と。

もし勘違いした女性が「わたしの方が強いんだよ。」なんて普段から出しゃばっててごらんなさい。
「やっぱ、怖いっ。」と女性の後ろでこっそり息を潜めているような男ばかりになってしまうではないですか。

先人達は賢かった。

男性の強さも弱さも熟知した上で、最も力の出しやすいやり方で社会を作っていたのではないか。
そして賢い女性たちもしっかり手綱を締め、上手に男たちを鼓舞していたのではないか、と思うのです。

それから「ハゲ」を気にするおじさん達が多いようだけど、なあに、気にすることはありません。

今やおばさんの中にも薄毛を気にするようなヒトもたっくさんいる。
でもおばさんには「ハゲ」って言えないでしょ。
それはホントに傷つけてしまい取り返しがつかなくなるようなダメージを与えてしまいそうだから。

まぁ、むしろ言われているうちは大丈夫、という事なんですね。

それに、今の子ども達。

ヤンキーのお母さんたちは平気で子供の髪を脱色したり染めたりする。
そんな小さいころからやってて頭皮がもつわけないでしょ。

今の若い子も含めてそのうちみんなハゲてくるから大丈夫。

「だからどうした。」といってやればいいんです!


ところで、わたしが実際に男性方を立てているかどうか、という事ですが。
わたしの主人は生前、皆さんに「奥さんにしっかり尻に敷かれている。」という評価を戴いておりました。

言行不一致とはこのことです。

すみませんでしたっ。




つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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