ご縁ってすごい(2)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

FBで知り合った姫、お嬢、素敵ママとわたし達親子を乗せ、車は横須賀に向かいます。

実は直前、やはりFBのお友達から横須賀にすごい神社があるという情報をもらい、独断でちょっと立ち寄ることにしたのです。
その神社は「安房口神社」といい、社殿はなく磐座(いわくら)のみが礼拝対称であり、全国的に誠に珍しい、とのこと。
もう一つの神社はそこからほど近くにあるらしい「走水神社」。
東征中の日本武尊が、古代東海道をたどって来り走水から船で上総(千葉県)へ渡ろうとしたが、暴風雨に阻まれ、立ち往生してしまった時、同行していた弟橘媛が入水して海神の怒りを鎮め、後悔の安全を図ったという伝説にちなみ、創建されたらしい。

まず「安房口神社」に行こう!
小さな神社とのことだったので、住所を調べておいてナビに入力。番地までは出なかってけど、近くまでは連れて行ってくれるはず。

あー、いい時代になった。方向音痴でもナビちゃんが連れて行ってくれるもんね。

車は順調に横須賀まで進んでいきます。そして住宅街に入ったところで車をいったん停めました。
この辺のはず。息子が携帯で調べ指示の通り進みますが、どうも違う。

わたしだけだったら、いつもはおばさんのやり方、そう、人の迷惑をまったく顧みず、そこらに歩いている人をひっつかまえてやたら聞きまわる、という方式をとるのですが、初めて会った人たちの前でそれをやるのはちと恥ずかしい。

そしていつもだったら息子のアイフォンの機能の不備をあげつらい、調べ方がおかしいんじゃ!と罵り合いになるところですがそれは人間性を疑われる、と自制。

これは神様が先に「走水神社」に行けって言っている!そう勝手に判断し「走水神社」に向かったのでした。
まずお嬢と素敵ママが参拝。

走水神社 みわちゃん

ここは海を望み、とっても気持ちがいい所。神社の横に道があり、そこを上っていくと古いお社が。

走水神社 古い社

なんとも趣のあるところ。お参りを済ませまた車に乗り込みました。

とにかくこんどこそ、「安房口神社」に行かねば。時間もないし、皆さんお疲れのよう。
ナビがあてにならないので、息子のアイフォンの指示に従って車を進めます。

が、なんかおかしい。

そうだった!
みんなの手前、息子の顔をつぶすわけにもいかなかったが、こいつの言うとおりに動いて順調にどこかにたどり着いたことなんかなかったんだぁ!

時間もないのでしかたなく「安房口神社」はあきらめました。
ま、きっと今日は「安房口神社」とはご縁がなかったんですね。

無理はいかん。無理は。
そう、わたしのポリシーは「無理をしない」「流れに乗る」。

そんなわけで、急遽そのまま「小桜姫神社」に向かったのでした。

「小桜姫神社」は海のすぐそばにある、質素で清々しい神社。
姫がお花をあげます。

小桜姫神社


感動の、対面。

ぅう、ごめんなさい。和三郎さん、小桜姫様。
早くお会いしたかったんですね。

それをわたしがふらふらしていたもんだから、きっとイラッとされたんですね。

わたしは深く頭を垂れたのでした。

          ドンの前の海

弟橘媛の入水の際の辞世の句

さねさし 相模(さがむ)の小野に 燃ゆる火の 火中(ほなか)に立ちて 問ひし君はも

(訳)これも、あの相模の国の野で燃える火の中で、わたしの名を呼んでくださった愛するあなたのためですもの

つづく

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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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