キャンプ場の作り方(34)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

トレーラーを搬入してみると、何か物足りなく感じました。

都会的で、使い勝手はいいのですが、あまりにもスマートすぎてわたし達が目指す「楽しいキャンプ」には面白味が足りない気がしました。

いろいろ探してみると、その頃はまだ知られていなかったのですが、「ティピィ」というインディアンのテントのようなものがある、という事を知りました。

調べると、横浜の磯子のリバースチールという会社でティピィを販売していることが分かり、すぐに出かけて行きました。
(今は採算が取れないためか、販売停止)

テント地でできている初めて見るティピィは白地に赤い模様がありわたし達のイメージにぴったり。
わたし達にとっては高価だったのですが、早速二張り購入を決定しました。

ただし、少々ケチって(またか)、ティピィの柱となるスチールのポールは購入せず。

だって高かったんだもん。
(これがまた後になって、心胆寒からしめることになるのですが)

まず、ティピィのある施設を見学に行こうとしたら、偶然近くの乙女高原のそばでティピィを発見!

中を見てみると、ポールの代わりにヒノキの細い丸太を使っていました。

これでポール問題は解決!

あー、高いポール、買わなくてよかった。


わたしたちはアイデアを出し合い、トレーラーの前のベランダを作ったり、区画の間に門を作ったり、やることは山ほどありました。


これらの作業の中で、一番大変だったのは、浄化槽の設置でした。

いつものごとく何とか経費を抑えたいわたしは人脈があると思われる虎男に相談しました。

(そう、熊男には懲りてたからね。)

虎男はある業者を紹介してくれました。

でも、・・・やっぱりそれなりなんですよね。

わたし達は、ひとりで作業しているおじさんを見ていられず、一緒に作業する羽目に。

とほほ、なんでこんなことに。

重機で穴を掘った後、浄化槽のタンクに水を入れ、周りの土にも水をたっぷり含ませ泥状にしタンクをしっかり沈めます。わたしはその泥の中に入って、うまく沈める作業をおじさんの指示のもと、お手伝い。

虎男は熊男と違ってシビアな商売人です。だから紹介してくれた業者も、ものっすごく経費を抑えまくった人なのでした。

だから、最初のうちこそ遠慮気味だったけれど、そのうちアルバイトをこき使うかのような振る舞い。

そのうち雨まで降ってきて、もちろん泥だらけ。

まぁ、施主というよりは人足ですね。



はい、人生に甘いことなし!

勉強になりましたね。



小金をケチって、いいことなし!


そうはいっても、現実的にお金がないと、♪分かっちゃいるけどやめられない♪(古い!)んですよっ。



つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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