孫達のマキオカ初体験(2)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

せっかく鹿ショックから抜け出せそうだったのに、万力公園で飼われている鹿を見て再びブルーになった王子。
氣を取り直し、笛吹川フルーツ公園に連れて行く。

笛吹川フルーツ公園は、万力公園から車で10分ほど。
ここは富士山と山々、その麓の甲府盆地が一望でき、景観が素晴らしい。
一年を通して様々なフルーツや花・木を楽しむことができ、広場や遊具、敷地を巡回するロードトレイン等、楽しみどころが盛りだくさんの施設。

無料で楽しめるアクアアスレチックは子ども達に大人気で、この日もたくさんの親子連れで賑わっていた。
滝にうたれたり筏を渡ったり、どのお子さんもとっても楽しそう。

あいにく水着は持ってきていなかったが、孫達もパンツとTシャツになり、ジャブジャブと水の中へ入っていく。
王子はユラユラ揺れる橋を歩いたりボールにまたがったりして、夢中になって遊んでいる。
小王子はママに抱かれて水遊びを堪能している。

子どもの笑顔って、ホントに可愛い。
特に我が孫の笑顔は。
(婆馬鹿ですが、なにか?)

30分ほど遊ばせた後、まだ遊びたそうな王子を「これから温泉に行くから」と言って着替えさせ、笛吹川フルーツ公園を後にした。

それはそうと。

実はここにその時の写真を載せようと思ったが、娘から却下された。
「顔もそんなにはっきり写っていないのに、なんで?」と尋ねると「パンツ姿だから」という返事が返ってきた。

4歳男児のパンツ姿にすら氣を遣わなければならないとは。
そんな時代になっているのね。
ああ、昭和は遠くなりにけり・・・。

それはともかく。

そろそろお腹が空いたというので、わたしがよく行く塩山の「そば丸」に連れて行く。
ここは自家製粉のこだわりの蕎麦と地元食材をつかった料理が人気の、山梨市周辺では知る人ぞ知る蕎麦店。
新潟県から移築した趣ある店内は、塩山の自然の中に溶け込み落ち着いた雰囲気だ。

いつもは行列ができているのだが、ちょうど閉店間際ですんなり入ることができた。
わたしと娘は海老天丼ともりそばのセットの海老御膳、王子はワサビ付きのもりそばを注文する。

お腹が空いたのか、お蕎麦を一人前ぺろりと平らげた王子。(もちろんワサビは大人たちが戴きました)
お腹を一杯にした後は、マキオカネイチャークラブのすぐそばにある皷川温泉へ向かう。

1歳9か月ながらオムツの取れている小王子も、無事一緒に温泉に入ることができた。
さすが将来有望な我が孫(何も根拠はないが)。

小王子は娘に任せ、わたしは王子と一緒に浴室に入る。
体を洗った後、早速露天風呂に。

始めこそ手をつないで入っていたが、次第に慣れてきて、お湯の中を楽しそうにひとりで自由に歩き回る王子。
かわゆいのう。

次はジェットバスや泡風呂がある内風呂に連れて行く。
ここでも心配なので、手をつないでゆっくり入る。
しばらく一緒に歩いていたが、慣れたようなので手を放し「じゃあ、こっちの泡の立っている方へおいで。」と言って振り向くと。

あれ?
王子の顔半分がお湯の中に沈んでいる。
手を救いを求めるようにこっちにまっすぐ伸ばしたまま、目が「助けて!」と必死に訴えている。

どうやらジェットバスの水流のため、体重の軽い王子は体が不安定になり、湯船の中で足を取られたらしい。
急いで駆け寄り抱き上げると、しがみついてきた。
地元のばあちゃん達の汗と垢の混じったお湯をしたたかに飲んだ様子。

こんなことで王子を温泉嫌いにしてはイカン!
「びっくりしちゃったね。大丈夫、大丈夫。」と宥め、抱っこしたまま泡の立っているところに行き「あーぶくたった、煮え立ったぁ。煮えたかどうかぁ、食べてみよ。パクパクパク。」と歌いながら豆を食べるマネをすると、やっと元氣が出たらしく笑顔になった。

その後も、露天風呂や内風呂を行ったり来たりしながら温泉を堪能した王子達。
マキオカネイチャークラブに帰り着いた頃は、日もとっぷりと暮れていた。

一日中遊びまわって疲れていたのか、王子達は楽しみにしていた花火もせずにすぐに眠りについたのだった。
よかった、よかった。

2歳にならない小王子はともかく、4歳になった王子には今回のマキオカでの出来事は、しっかり心に刻み付けられたに違いない。

木のブランコに乗ったり、沢歩きをしたり、桑の実を食べたり。
アスレチックをしたり、水遊びをしたり、美味しいお蕎麦を食べたり、温泉に入ったり。

マキオカネイチャークラブのいい思い出がたくさん残るといいね。

が。
帰宅する車中で、王子に「パパにマキオカのどんなお話をするの?」と尋ねると「鹿のこと。」との返事。
・・・。

数日後、ふんどし息子が王子に「この間マキオカに行ってどうだった?」と尋ねたら、やはり「鹿がいたよ。」と一言。
・・・。

まあ、ことほどかように子どもにいい思い出を作るというのは難しいものですな。

                              IMG_2864_convert_20170705140221.jpg

※大嶽山那賀都神社が新しいHPを作ったのですが、検索しても全然上がってきません。
どうやらヒット数が伸びずネットの海の藻屑と消えそうです(涙)。
言い出しっぺのわたしとしては、責任を感じております。
できましたらポチっとご協力お願いいたします!

大嶽山那賀都神社正式HP


つづく
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