ヱビスビール記念館とお花見に行ってきた(1)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

暖かな春の光に誘われて外に出ると、思いのほか冷たい風に驚く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
わたしは先日、お花見とヱビスビール記念館に行ってきました。

初めて行った恵比寿ガーデンプレイス。
平日だったせいか、それほど人氣はない。

今回のイベントメンバーは9名。
1歳と3歳のお子さんを連れたご夫婦と、20代と50代の女性。
それから旧知のIさんと、ふんどし息子とわたし。

ヱビスビール記念館は、思った以上に立派だった。
天井が高く、とっても雰囲氣がいい。

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10分ほど待った後、ブランドコミュニケーター(ま、単純にガイドさんですな)による「ヱビスのすべてを知ることのできるエビスツアー」に参加する。

このエビスツアー、500円でヱビスビールの歴史やこぼれ話を教えてくれながら、かわいいお姉さんが案内してくれる。
しかも最後はコミュニケーションステージで、2種類のヱビスをテイスティングさせてもらえるという優れもの。
リピーターも多い、一押しツアーらしい。

さすが明治23年の発売以来、多くの人に愛されてきたヱビスビール。
平日にもかかわらず、わたし達を含め、20人ほどの人が集まった。

確かに今回の参加者Iさんも、何度もこのツアーに来ているらしい。
エビスビールを熱烈に愛する彼は「僕の体はエビスビールでできている!」と豪語するほど。

かわいいお姉さんのガイドは、なかなか楽しい。
1890年のヱビスビール誕生の際のボトルが展示されていたり、かつてビールは高級品で、かけそば10杯分の価格に相当したとか、恵比寿駅の名前はヱビスビールから取ったとか、誰かに自慢したくなるミニ情報にあふれている。

今回氣付いたんだけど、「エビスビール」って会社名じゃないのね。
サッポロビール株式会社の麦芽100%のビールのブランド名だと初めて知った。
わたしはまたエビスビールって会社が、サッポロビールに乗っ取られたのかと思いましたよ。

説明を聞きながら20分ほど館内を歩き、いよいよお楽しみのテイスティング。
ツアー参加者は、コミュニケーションステージというエリアでヱビスの試飲ができる。

目の前でお姉さんたちが器用にサーバーからヱビスビールを注いでくれる。
溢れだす泡の上の方はヘラで切り取り、一杯一杯丁寧に注いでいく。
会社のブランドを背負い、プライドを持ってプロのお仕事をされている。

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お客様の目が期待で輝き、生唾を吞み込んでいるのがわかる。
席には塩えんどう豆のおつまみが用意されており、テーブルに置かれた琥珀色のビールの細かい泡と共に、美味しさをそそる。

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ブランドコミュニケーターのお姉さんの音頭に合わせ、「エビス!」の掛け声と共にビールをあおると、いつもよりまろやかなエビスビールが喉に流れ込む。

う、うまい!!!

これは「うまい」という表現がぴったり。
「美味しい」では表しきれないお味。

あっという間にビールグラスが空になる面々。

次は琥珀エビス。
これもあっという間になくなる。

今度はブランドコミュニケーターによる、美味しい缶ビールの注ぎ方のレクチャー。
3度に分けて注ぎ、きめ細やかな泡を作り、ビールの香りや炭酸ガスを逃がしにくい「ふた」を作ると美味しいんだそう。

確かにお姉さんが缶ビールを注いだグラスには、美味しそうな細かい泡が盛り上がっている。
「それでは、ジャンケンに勝った方に飲んでいただきましょう。最初はグー、ジャンケンポン!」

お、勝った!
半分ぐらいが脱落し、残念そうなため息が漏れる。

「さあ、もう一度。最初はグー、ジャンケンポン!」
おや、またしても勝った!

この時点で残ったのは4人。
わたし達のグループは、お子さんたちのお父さんとIさんとわたしの3人も残っている。

「さあ、もう一度。最初はグー、ジャンケンポン!」
うおー、またしても、勝ってしまった!!

勝ち残ったのはわたしと、体がエビスビールでできているIさん。

未だかつて、わたしはこうしたジャンケンで勝ったことがない。
なのに、この勝負強さはいったいどうしたことだろう。

「美味しいものに対する執着心やイヤシサって、こういうところに現れるのね」と妙に感心するわたし。

オトナのIさんは「どうぞ、どうぞ。」と言って、わたしに譲って下さった。
あんなにもエビスビールを愛してやまないIさん。

涼しいお顔で仰ってはいたが、血を吐くような氣持ちだったでしょうね。
きっと陰でエビスビールでできた血の涙を流していたに違いない。

うっうっうっ。
ごめんね、そしてありがとう、Iさん!!!

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代表して飲ませて頂きましたが、ブランドコミュニケーターが注いでくれた缶ビールのお味は、驚くほど美味しかった。
ホントに。

その後、わたし達のグループで回し飲みをしましたが、皆さん味の違いに驚きを隠せませんでした。
日本で一番美味しい缶ビール、最高でした!!

この後、「我が人生でこれほどビールを飲みまくったことがあろうか」という事態になるとは、この時は知る由もないわたしなのでした。

つづく

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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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