鶴岡八幡宮の御判行事(ごはんぎょうじ)に行ってきた。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

ついこの間、元旦を迎えたと思ったら、今日で松の内も終わり。

皆様、改めまして、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
氣長にお付き合い頂けるとうれしいです。

年末年始は例年のごとく、怒涛の勢いで過ぎていきました。

12月28日に息子の鍼灸治療院の仕事を終え、29日は恒例となった大嶽山那賀都神社の大掃除のため山梨に早朝出かけ、日帰りする。
30日から我が家の大掃除を始め、31日は掃除の合間を縫って鶴岡八幡宮に大祓に参加。
元旦はお屠蘇のほろ酔い氣分の中、半僧坊まで山道を歩いて新年の初祈祷をして頂きに行った後、建長寺に下り墓参り。
その足で近所の氏神様にお参りして、年一回お正月だけ授与しているおみくじをお受けして甘酒を戴きつつ読む、というのがいつものパターン。

年末年始は、こんなに寺社仏閣の行事で溢れている我が家。
なのに、今年からさらに新しい行事が加わりました。

それは鶴岡八幡宮の御判行事(ごはんぎょうじ)。

鶴岡八幡宮で大祓に参加しているとき、舞殿に張り紙がしてあるのに氣がついたふんどし息子が「ねえ、これ、やってみたい。」と言い出した。

バカをいうな。
この忙しい年末年始にこれ以上行事を増やしてどうする。

が、よく見てみると、なにやら「秘印」というアヤシゲな文字が。

なぬ?秘印?
「秘蔵」「秘湯」「マル秘レポート」など、「秘」が付くものに目がないわたし。

ふーむ、なになに?
元旦より7日までの間、舞殿(6日まで)で「御判行事(ごはんぎょうじ)」を執り行っているとな?

「御判行事」
『御判神事は、正月の元旦から7日までの間に行われる開運厄除の神事。
普段は鶴岡八幡宮の内陣に納められている「御神印」が一般参拝者のため舞殿に持ち出されます。
参拝者は、御神印を額に押しあててもらい、病気平癒、厄除、無病息災を祈念します。
参拝者には、この期間のみの特別の神札が授与されます
この神符は牛王宝印(ごおうほういん)と呼ばれ、神威が込められており、古くは誓約書に使われていました。
戦場に向かう鎌倉武士も、出陣に際して、この御神印を戴いたと伝えられます。』

お、面白そうじゃないですかぁ!
これは是非ともやらねばっ。

ただ、鎌倉はお正月の三が日、市内の中心地に車を入れることができない。
しかも4日からは時間によっては道が激混み。
その後外出することを考えると車じゃないと面倒なんだけど、7日までしかやっていないということだからタイミングを合わせるのが大変。

鶴岡八幡宮に電話して伺ってみると、御判行事は9時からやっていると教えてくださった。
その時間ならまだ混んでいないと思われるので、9時に駐車場に車を入れることにし、6日、ふんどし息子と共に鼻息荒く鶴岡八幡宮の舞殿に訪れた。

が。

あれ?
どう見ても新人の神職達がお掃除を始めたばかり。
なんか話が違う。

若い神職の方に尋ねてみると、10時半に始まるという。

そ、そんなバカな。
わたしゃ電話で確認したんだよ。
あと1時間20分もある。

・・ってことは、駐車場代も無駄にかかっちゃうってことじゃないですかあ!!

しかし出直すにしても御判行事は明日までだし、しかも土曜日なので、道が恐ろしいほど混むのは必定。
恨めし氣に神職さんに電話で確認した経緯をお話すると、上司の神職さんが謝りにいらしてくれ、、駐車券に2時間も付けてくださった。

さすが、その名も高い鶴岡八幡宮!
なんとも細かい氣配りじゃないですかぁ。
(ウソです。神職さんに「あのー、駐車券何とかなりませんか?」と聞いた恥知らずなおばさんはわたしです・・)

小町通り、源平池の辺りを散策する。
あー、駐車料金を氣にせずお散歩できるって、清々しい。

そう、ご存知の方もおろうが、わたしはできるだけ駐車料金を払いたくない人間。
だから車を駐車場に入れた時は、いつも時間に追われるようにセカセカ過ごしてしまうのだけれど、今日のわたしは違うの。

ああ、なんて小市民なわたし。

10時15分ごろ舞殿に行くと、すでに6~7人の行列ができていた。

                         IMG_2105_convert_20170107215832.jpg

初穂料千円を納めると榊を手渡され、普段は上ることができない舞殿にあがる。

おお、真正面が本殿中央なんですね。
神様としっかり対峙している感じ。
なんだか神聖な空間。

                      IMG_2107_convert_20170107215855.jpg


榊をお供えし、二礼二拍一礼の後、右横の神主さんと巫女さんの前に進む。
額に秘印を戴く神事と聞いていたので、おでこに朱色の梵字みたいな秘密の文字を書いてもらうイメージを持ってたけど(なんだそりゃ)、実際は、巫女さんがシャンシャン、シャラララーンと鈴を鳴らすのに合わせて、宮司さんが左右に御神印を押す真似をして、最後に頭頂部に近いところに御神印を押し当ててくれたのだった。

何だろう。
不思議なくらい氣持ちよかった。

神符が挟んである絵馬を戴き、終了。

                IMG_2110_convert_20170107215921.jpg


鶴岡八幡宮では、八幡神のお使いが鳩なので、鳩を使って護符に文字を描いているらしい。

・・・あ、秘印なのに公開しちゃってよかったんだろうか?


つづく




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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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