四次元パーラー「あんでるせん」に行ってきた(1)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

以前から行きたくてたまらなかった噂の四次元パーラー「あんでるせん」。
ついこの間まで「あんでるせん」に行くためだけに長崎なんて遠い所に行けるワケないと思っていた。

が、人間、念ずれば通ず。
先日、ふんどし息子と共に長崎に行ってきました。

そもそも「あんでるせん」の存在を知ったのは5年程前。
確かどこかのネットにチラッと載っていたのだと思う。
面白そうだと調べてみたら「客から一万円札を預かり、ナンバーを控えたあと、その一万円札を空中で燃やして、「いつか思わぬ時にあなたの手に戻りますから。」とマスターが言い、その客が家に帰って、引き出しを開けたら、先ほどの一万円札が入っていた、という話や、予約をとらなかった人が勝手に「あんでるせん」に来ると店の前に「◯◯さん、また別の機会にお越し下さい」と、その人の名前が書かれた貼り紙がしてあるという話など、にわかには信じ難い内容が書かれていた。
そして、その超能力ショーを見に全国から続々と人が訪れているという。

人後に落ちぬオモシロ好きのわたしの目が釘付けになったのはいうまでもない。

行きたい、行きたい、行きた------い!!
うぅ、オモシロ好きの血が騒ぐよう。

とはいえ、いくら「行きたい」と言っても先立つものがなければ行けないのは人の世の常。
そのうち「いくらなんでも長崎じゃ遠すぎだしね・・。」と諦めが先に立ち、いつしか行きたい氣持ちも薄らいでいた。

ところが今年の7月に、ふんどし息子が「九州で復興割りをやっているから安く旅行ができるらしいよ。前から行きたがっていた「あんでるせん」に行けるんじゃない?」と言い出した。

なぬ?あの「あんでるせん」にお安く行けるとな?

「安い」「割引」に目のないわたし。
善は急げとばかりに、早速「あんでるせん」に電話してみる。

このお店は来店する人をあらかじめ選んでいる(呼ばれている)という噂もある。
ちょっとドキドキしながら受話器を耳に当てていると、女性の方が出て意外にすんなり予約ができた。

おお、これはやはり呼んで頂いたに違いない!
それでなくても思い込みの強いわたしの鼻の穴が膨らんだのはいうまでもない。

せっかく長崎に行くのだからと2泊3日の日程で旅行を組み、メインとなる「あんでるせん」は中日にして、3日間レンタカーを借りて長崎の面白そうなところを回ることにした。

旅行1週間前に旅行会社から案内のメールが届いた。

ふーん。ホテルは「ホテルニュータンダ」というところなのね。

安いツアーなので、ホテルは旅行会社にお任せだった。
早速ネットで「ホテルニュータンダ」で検索してみようと、キーボードに文字を入れていくと。

ん?
ホテルニュータンダ 心霊?
ホテルニュータンダ 幽霊?

なにこれ、ヤダこわい。

・・・い、いいんだもんね。
ぜんっぜん氣にしないもんねっ。

荷造りをしていたふんどし息子がガサゴソと護摩焚き(?)用のホワイトセージと塩をバッグにしまいこむのが見えた。

つづく


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