アルフ、ごめんね。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。


マキオカが一段落したわたし達は、犬を飼うことにしました。

一番の理由は子供たちに犬と一緒に過ごす時間を作ってあげたかったからです。


知り合いの方から紹介して頂き、当時流行りだしたゴールデンレトリーバーを家族にすることができました。

アルフ子犬


名前はアルフと名付けました。

教育テレビでやっていた番組の宇宙人の「アルフ」に顔が似ていたので。


アルフが来たばっかりの頃、車に乗せて買い物に行き、5分ほどして戻ると、助手席におしっこ、運転席にうんちをして申し訳なさそうな顔をしていたのを見たときは、腹が立つやら、おかしいやら。

外を歩いていた人が、車の中を見た時どんな顔をしたか、と想像すると、ほんと、ツボにはまりました。

本当にかわいかったなぁ。


でも、大型犬ってあっという間に大きくなっちゃうんですよね。


ま、いいや。
憧れの大型犬だもん!

優雅にお利口な愛犬とお散歩しちゃうんだもんね。
みんなの羨望のまなざしの中、何でも言うことを聞く愛犬とアイコンタクト。

微笑みあう、愛情で結ばれたわたしたち家族と愛犬。


ろくな知識や経験もないのに、こんな妄想を抱いている時点で、大型犬を飼う資格はなかったのかもしれません。
わたしが犬を飼ったのって、小学生以来だし。

あの頃は犬にはご飯に味噌汁をかけて夕飯の残り物をあげたものです。
ふきっさらしの中、縁の下で飼われている犬も多かった。犬小屋がある犬なんてしあわせものだったよ。
もちろん大型犬を室内で飼うなんてことをしている人なんて、周囲に一人もいなかった。

テレビでは「名犬リンチンチン」や「名犬ラッシー」をやっていたけど、巷にはよく吠えるスピッツがやたらいっぱいいた、そんな時代。

いや、わたし達も努力はしたんだけどね。すんばらしい愛犬家になれるように。
でも、しょせん付け焼刃。飽きっぽい素人の悲しさ。

始めのうちこそ、犬のしつけの本を読んで真似をしたりしたけど、なかなか思い通りにいかないもんですね。

ああいうことがきっちりできる人って、勉強もちゃんとできる人だね。根気があって、真面目で、怠けるとか、ズルするとか、ごまかすとか、許さないタイプ。

もしくは、お金持ちでスクールに通わせることができるか。

そんな人じゃないと優雅な川原亜矢子や川島なお美のとこのワンちゃんみたいになれないという事に、遅まきながら気が付いたわたし達。


そのうち飽きてきて、こんなこととかし出しちゃって。

  アルフ靴下
          
            
ごめん、アルフ。

そんでもって、おあずけの時も「よ、よしこ!」「よ、、よしいくぞう!」とか言って我慢させちゃって。
(ま、これは63パーセントのうちでやっているに違いない。根拠ないけど)

ほんと、ごめん、アルフ。


きっと動物愛護協会とか、グリンピースとか(よく知らないけど)見られたら怒られるんだろうなぁ。


でも、子供たちと仲良しになったよね。

息子にはマウンテングしまくってたけど。いまだに足にその時の傷があるよ。



                    アルフけいと


マキオカではフリスビー遊びしたり。
         アルフフリスビー

楽しかったね。


アルフとは、この間夢の中で会ったけど、ほんとは謝りたいことがたくさんあったんだ。
夢でいいからまた出てきてほしいよ。


ごめんね、アルフ。



つづく



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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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