歳のとりかた。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

なんか、キャンプ場って、読んでいてもなかなか出来てこないので、「もういいや、めんどくせえや。」って思ってきた方もいらっしゃるかも。

よくあんなこと、いくら引き返せなくなったからと言って、延々続けてきたよ。ほんとに。

おかげで、体ぼろぼろだし、老後の資金なんてすってんてんで、鼻血も出ないっつうの?ま、面白かったからいいけどね・・・。(遠い目)
と、愚痴が出てきたところで、気分を変えて、テーマも時々変更しつつ、細く、長くをモットーにやっていきたいと思います。

先が気になっている方、しばしご容赦を。

昨日のキャンプ場の作り方(31)の写真をご覧になった方はお分かりになるかもしれませんが 、屋外での肉体労働は確実に人を老けさせる、と思われます。
軍手、麦藁帽、つなぎズボン、運動靴。
眼鏡をかけ、ぼさぼさの髪でにんまり笑うわたしの姿はその説に説得力を持たせるに十分です。


あの当時は今ほど紫外線の害が叫ばれていなかった気がする。
それでなくても横着なわたしは、こまめに化粧するタイプではなかった。
だからしみ、しわ、たるみ、みーんなお友達です。
自らお友達になったのに、歳をとって気が合わなくなったからお別れしたい、なんて人倫にもとるというもの。
義理堅いわたしは、とっても仲良くお付き合いさせていただいています。

まぁ、時々は「なんか、ちょっと距離を置いておつきあいしたいかも。」と思わないでもない。
ちょいちょい「ほんとは、絶交したい!」と、強く願わないでも、ない。

特に、草むしりばっかりしてきた手は、もう、しわしわ。
この間なんて、あおむけに寝ていて、手の甲を下から見てみたら、皮がたるんで細かい網目模様が浮いてきて、あまりの凄さに、むしろちょっと感動。

「この手を見て下され、ジル様と同じ病じゃ。
あと半年もすれば石と同じになっちまう。
じゃが、わしらの姫様はこの手を好きだと言うてくれる。
働き者の綺麗な手だと言うてくれましたわい」

とか言って、ひとり遊びました。
はい。

歳をとった体というのは、かように一人遊びも可能です。
ですから時には嫌気がさすことがあっても、旧い友人のようにお付き合いしたいもの。
整形なんてもっての外。

まぁ、肉体なんて魂の着ぐるみにすぎないと思うと、着ぐるみについたシミやよだれ、汗も懐かしむ材料にすらなるというもの。

だから、しわやシミをかわいがってあげるんだいっ!と思いっきり負け惜しみと思える自説をつぶやきながらナウシカごっこをするわたしなのでした。


つづく



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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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