こんにゃく湿布をやってみた。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

皆さん、昨夜は豆まきいかがだったでしょうか?
我が家は例年通り、ご近所がドン引くくらい大声で豆を撒きまくりました。
その後、大量の豆を食べたので、もう豆でお腹が膨れ大変なことに。
「この習慣、年配者に対する嫌がらせか?」と勘繰りたくなるほどでした。

節分の翌朝は、散歩しながら撒かれている豆をチェック。
道路に撒かれた豆を見ると、シンパシーを感じて妙に嬉しくなるの。
赤の他人の家に「うん、あんたのうちは今年も大丈夫だっ。(知らないけど)」と太鼓判を押しつつ歩くわたし。

それはそうと。

前回わたしは東城百合子さんの講演会に行き「ただ、聞いていただけじゃダメよ!聞くだけ知るだけじゃなんの意味もないんだからね!」というお言葉を拝聴した話を書いた。

とっても素直で、且つ物見高いわたし。
お話に出てきた「こんにゃく湿布」をやってみたくなり、さっそく帰りがけにコンニャクを買ってきました。
一緒に行ったふんどし息子もやりたいというので、4枚をいそいそと買い物かごに放り込む。
厚めで黒っぽいのがいいらしい。

なんでも「こんにゃく湿布」はゆでたコンニャクを使い、体の要である浄化槽の肝臓・腎臓を温めて、働きを助け血液の浄化を促すんだそう。
お酒をよく飲むわたし達としては、是非試してみたいっ。

帰宅して早速大きめの鍋にコンニャクを入れ、石油ストーブに載せ火にかける。
しばらくしてグツグツと煮立ってきたが、すぐには下ろさないで10分程そのままにしておく。

このコンニャクをタオル3枚に包むって書いてあるけど、洗濯物が増えるのはイヤだから2枚でいいや、といつもながらテキトーな感じで進めていく。
そう、こういうのが泣きを見る原因なんですが。

あお向けに寝て、包んだコンニャクを肝臓とお腹の丹田のあたりに置く。
おー、ぬくぬくして氣持ちいいじゃないか。
これで30分温めるんだね。

・・あれ?なんだか意外に熱くなってきた。
え?
あじ、あじじ・・あっちい。
あっちいよ!!

な、なんじゃこりゃぁ!
めっちゃ熱いじゃないですかぁぁ!!

で、でも日頃酷使している肝臓ちゃんを労わるためならここは我慢しなければ。
お灸だって熱いの我慢して効果が出るワケだし。

・・って言ってる場合じゃないぃ!
やっぱ、無理っす。

ちょっぴり涙目になるわたし。

そっとタオルをめくってみると肝臓のあたりが赤くなっている。
頭の中で「いつまでたってもバカなわたしね~♪」というフレーズが浮かぶ。
いや、「ダメなわたしね~♪」だったっけ?
どっちでもいいけど「よせばいいのに」っていう曲だったよね。
まさに今のわたしの状況・・。
くすん。

氣を取り直して、少し冷ましてから再びコンニャクを載せ、30分経ってから最後に冷たいタオルで冷やす。
次にうつぶせに寝て、左右の腎臓に置いて30分温め、やっぱり最後に冷やす。
このあと脾臓は約1分間冷やすのみ。

おお、なんだかすっきりして氣持ちいいじゃないですかぁ!

そこにお風呂から上がったふんどし息子が登場。
「オレのこんにゃくも温めてくれ。」と言う。
なんだかお前が言うとイヤラシイよ。

お鍋の中の温まったこんにゃくを見せると「もっと沸騰させてくれ!」と言うのでお望み通りガンガン沸騰させてあげる。
コンニャクをタオルで包み、ふんどし息子のお腹にこんにゃくが載せる。
我ながらなんて優しい母。

案の定ものの1分もたたないうちに「あちっ、あちちっ!」という声が。

ふっふっふ。
「そうなのだよ。予想以上に熱いんだよ。」とほくそ笑むわたし。

だが何故かふんどし息子は歯を食いしばって我慢する。
優しい母は「少し冷ましてからやったら?」とアドバイスするが「いいのっ!」といって聞かない。

どうやら貧乏性のふんどし息子は「熱いのを我慢した方が効果がある。」と思い込み、やせ我慢をしているらしい。
ふんどし息子の口から「ぐぬう・・。」という切腹直前の武士のような声が漏れる。

「いくらなんでもそんなに我慢してはいけないのでは?」と思いながらも、つい面白がってしまうわたし。

いや、待てよ?マジで面白がっているバアイではなかったりして。

思い返して見れば、コイツは以前大嶽山でご祈祷をして頂いている間、寒いからと宮司さんが点けてくれたファンヒーターがふくらはぎを直撃しているにも拘らず「動くと失礼にあたる。」とか、誰も得をしない義理立てをして医者に通う程のひどい火傷を負い、いまだに痣が残っているほどのバカ者だった。

東城さんの講演会でも、ふと隣に座っているふんどし息子を見ると、やけに表情が暗く、顔色が悪い。
どうやら予定よりかなりお話が長くなってしまっていた東城さんのお話が終わるのを、トイレを我慢して待っているいる様子。
小声で「そっと行ってきたら?」と言ったのだが、「途中で立ったら失礼だよっ!」と言って、頑として聞かない。
そのうちに顔色は白から青へ。
動くことさえままならず、息を詰めている様子に変わってきた。
確実に漏らした方が迷惑をかけると思うのだが。

まあ、この時は何とか事なきを得た。

今回もこれで火傷なんかしちゃった日には、肝臓によかれとやっているはずなのに、生焼けのレバーを作っちゃうことになるやもしれん。
わたしの心配をよそに悶絶しながら我慢していたが、やっとコンニャクが冷めたらしく氣持ちよさそうな表情になった。

が、こんにゃく湿布をやり終えたふんどし息子のお腹を見てみると、案の定くっきりと赤く火傷になっている。
ちょっと本氣で心配になり「冷やした方がいいんじゃないの?」というと「大丈夫だよ。経験したからどのくらいか分かるから。」ときっぱりと言う。

火傷した後の状態がそんなに分かるんなら、何故どのくらい我慢したら火傷になってしまう。」と言うことが分からないんだ?息子よ。

またしてもさっきの曲が「いつまでたってもダメな息子ね~♪」と形を変えてわたしの頭にリフレインしたのでした。

それはともかく。
「こんにゃく湿布」、いいですよ。
でもくれぐれも火傷にはお氣を付けくださいませ。


つづく
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こんにゃく湿布

私もたまにやります。でも自分でやりやすい方法でしています。
吉度日央里さんの「カラダにやさしい自然の手当法」の本にも乗っています。この本はマクロビのやり方です。東城さんの本も持っています。

エドガーケイシーの療法で「ひまし油湿布」というのもあり、デトックスにいいそうです。

いろんな自然療法ありますよね。

No title

こんにちは。息子さん、そこは無理するところと違うと思います…(汗)火傷して、そこから感染症になったりしたらもっととんでもないことに…。

東城百合子先生の講演会は、私も誘われたものの仕事の為お断りしてしまいましたが、知人が何人か行ったそうです。もしかしたらマキおかんさんの周囲にいたかもしれません?!

Re: こんにゃく湿布

mimosa さん、「自分でやりやすい方法」は大事なんでしょうね。
エドガーケイシーの「ひまし油湿布」、興味あります。
調べてみますね!

貴重な情報ありがとうございました!!

Re: No title

AAAさん、ご心配いただきありがとうございます。
考えたくありませんが、ふんどし息子はともしかしたらどSなのかもしれません・・。
それはともかく。
タイミングがあえばAAAさんとお隣になれていたかもしれないと思うと、面白いですね。
以前山梨市で行われた林真理子さんの講演会に行った時、無料にも拘らず空席があったので驚きました。
山梨、ありがたいです。
またどこかでご一緒できるかもしれませんね。



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Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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