「アワのうた」勉強会に行ってきた。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

昨日、ひょんなご縁から「アワのうた」の勉強会に行ってきました。

「またこのおばさんはどこへでものこのこ出かけて行って。」という罵り声が聞こえてきそう・・。

んが、いいんだもんね!
聞こえないってことは、わたしにとっては「ない」ってことなんだからして、氣にしないもんねっ。
(と書いているところが少し氣にしている証拠)

で、どんなご縁で行ってきたかというと。

わたしも「アワのうた」については、小耳にはさむ程度では知っていた。
でも「ふーん、そんなものがあるのね。もっと知りたい氣もするが難しそう。」といった程度のもの。

ところが先日FBで「アワのうた」の勉強会が中目黒の「ナ・ムー」で行われる、との記事を発見。

「ナ・ムー」といったら、わたしが去年靈氣の伝授を受けた「日本靈氣会」が運営しているパワーストーンのお店。
そしてわたしはここのところ暇に任せて毎週勉強会に通っている。

あの「ナ・ムー」の名前が、何でこんなところに?

思い込みの強いわたしのこと、「こ、これは神様がわたしに行けと仰っているにちがいないっ。」と早速申し込みをさせて頂きました。

ほとんど何の予備知識もなく(いつものことですが)のこのこと出かけて行ったのですが、これが予想外に楽しく面白かった。

「アワの歌」

アカハナマ イキヒニミウク
フヌムエケ ヘネメオコホノ

モトロソヨ ヲテレセヱツル
スユンチリ シヰタラサヤワ

そもそも「アワのうた」が世に出るきっかけが面白い。

『1966年に松本善之助氏が東京の古本屋で偶然発見した「ホツマツタヱ」は見たことのない不思議な文字で記されていた。
松本氏はその不思議な文字ヲシテ(神代文字のひとつとされる)を約10万文字、1万行を研究し、古事記・日本書紀でいう神代〜景行天皇までの御世について『ホツマツタヱ』が豊かな記述を残しているということなどを明らかにした。

「ヲシテ」は漢字伝来前の日本固有の古代文字であり、「ヲシテ」で書かれた「ホツマツタヱ」は古事記や日本書紀よりも古い時代の成立であるともいわれている。』

もちろん「ヲシテ」には例によって後代の創作だという評価もあり、松本善之助氏が秀真伝(ホツマツタヱ)40アヤを再発見して解読を進めたものの、学会からは相手にされなかったんだそう。

でも後に『ホツマツタヱ』と同様の文字による古文書である『ミカサフミ』(「三笠紀」)『フトマニ』(「太占」)も発見されている。
この3書に使われている文字は同一で、文書の中ではやはり「ヲシテ」と呼ばれている。

『これら「ホツマツタヱ」などの文書は、奈良時代の壬申の乱(西暦六七二年)の後、「古事記」「日本書紀」の編纂による歴史改ざんの折、禁制の書として隠されてしまった。
この時、三輪氏はこの歴史改ざんに反対して野に下ったものと考えられる。
三輪氏の名はこの後、ふたたび歴史の表舞台に登場することはなかった。
しかし、その子孫たちはひそかに「ホツマツタヱ」を書き継ぎ後の世のため残してきた。
それが江戸時代末期、三輪氏七八世の裔孫という和仁估安聰(わにこやすとし)によって書き記された「秀真政伝紀」(ほつまつたゑ)を筆写した四国宇和島の住人小笠原通当(みちまさ)や一族の長弘、長武らによって世に出そうと図られたのであるが受け入れられなかった。』

こ、これってもしやスゴイことなのでは?
わたし達は学校で、「日本人は漢字が渡来して来るまでは文字を持っていなかった」と、教わってきた。
それなのに現実はそれよりもっと昔、日本には素晴らしい言語があった、ということなワケで。

最近いろいろなことに関わってみるとそんなのばっかり、という氣がする。
日本の教育、いったいどうなっとるんだ!?
そりゃ昔のことだし急な路線変更も難しいだろうけど「こんな可能性もある」くらいな話はできんのか?
なんでも「大陸から伝わってきました」と言えば済むと思ってからに。

「あの勉強に費やした時間を返せ。」と言いたいっ!
そんなに費やしてないけど。

それはともかく。

「アワのうた」についてはホツマツタヱの第5章である「わかのまくらことはのあや」に述べられているんだそう。

『イサナギとイサナミとがオキツボの地にて国生みをなされたわけですが、それが一段落した時、民衆の言葉がまちまちに乱れていることに気づかれ、これをきちんとしたものに正そうとお考えになり、五七調の「アワうた」をお作りになられたのです。
その上(かみ)、つまり前半の24音をイサナギが歌い、下(しも)、つまり後半の24音をイサナミが続いて歌うという形で民衆に教えられたのです。
これを歌うことで自然と声もはっきりと出るようになり、体のはたらきも魂のはたらきも、天地自然を構成する48の要素に通じるようになって、民衆は言葉が統一されただけでなく、健康にもなったのでした。
これを記念して国の中心となっていた地域の名も「アワの国」と名付けたのです。
この成功を受けてイサナギ、イサナミの両神(ふたがみ)は、今度は「ツクシの国」に行幸され、橘の木をお植えになりました。
橘の木は理想の国、永遠の国である「トコヨの国」の象徴です。
このイサナギ、イサナミの意志を受けて、ツクシを治めるカミたちは、この地方の民を平和に治めることとなりました。』

ふーむ、「アワのうた」をイサナギとイサナミとが各地で歌いながら教えていくことで、民が健康にもなり、言葉も統一され、国も安定していったというのね。
何とも素晴らしい話じゃないですかあ!

天地自然も、人間の体も48の要素で構成され、48の音韻を正しく発音することで体のはたらきが天地自然に通じ、一つとなるという考えがあり、これはいわゆる「言霊(ことだま)」という思想の原点であると言えるらしい。

五七調の長歌体で記されたこの歌を歌うことによって、慣れるにしたがって、一音一音みなハタラキの違う神々であることを体感できるようになり、四十八音の言霊が、それぞれの振動(バイブレーション)作用で、血液や体液や細胞を構成している原子に作用して活力を授け、組織の“氣”を賦活しはじめるんだそう。

さらに言えば、これを半年、一年、二年と励行するうちに、生氣は高められ、宇宙の“氣”と共振しあって生命のリズムは整って、健康度は高まり、心身は爽快になるらしい。

ま、マジすか?
そんならわたし、思いっきり歌っちゃいますけど。

勉強会に参加されてる方も「周囲の氣が変わってきます!」と断言されていた。

勉強会の帰り道、早速戴いた紙を見ながら「アワの歌」を暗記してみる。

・・・あれ?
頭に入らない。

「ヲテレセヱツル」と「ヘネメオコホノ」が逆になってしまう。
「フヌムエケ」が「フムヌエケ」になってしまう。
覚えられたと思って、再び歌ってみると途中で何を言っているのか分からない状態に。

ああー、△×%※・・・。

四十八音の言霊の振動(バイブレーション)作用を体感するには、まず暗記という難問をクリアしなければ。
そして宇宙の“氣”との共振によって、まずはこのボケ症状を治したいと切望するわたしなのでした。


つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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