前世療法をやってみた(4)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

今日は大晦日。
例年通り、ふんどし息子と鶴岡八幡宮の大祓に行ってきました。

「大祓」
『701年(大宝元年)の大宝律令によって正式な宮中の年中行事に定められた。
この日には、朱雀門前の広場に親王、大臣(おおおみ)ほか京(みやこ)にいる官僚が集って大祓詞を読み上げ、国民の罪や穢れを祓った。
6月30日と12月31日の年2回、日々の生活の中で知らず知らずのうちに犯してしまった罪や穢れを祓い去り、心身ともに清らかに立ち返ることを祈る神事。
人の形に切り抜いた紙「人形(ひとがた)」に、氏名、年齢を書いて、息を吹きかけたり、体をこすったりして、人形に罪や穢れを移してお祓いをする。』

11時からの回に行ったのですが、いつになく凄い人出でした。
時間になってもまだ長い列が続いていました。

年々増えていく善男善女。
この混沌とした時代に、今まで疎かにされていた神仏が見直されているのを実感します。

人々が目に見えない世界を信じることに躊躇わなくなった、そう思う。
時代は確実に変わっている。

それはともかく。

中間世で、雲の上で微笑んでいるキリストのような方に会った後、Fさんに「これからどうしますか?お花畑に戻りますか?」と尋ねられ、「主人に会います。」と答えたわたし。
わたしの夫は15年前に亡くなっている。

Fさん「じゃあこれから五つ数えてお花畑に戻ります。5・4・3・2・1、はい。お花畑はどうですか?どんな感じでしょう?」
わたし「色とりどり。」
Fさん「氣分はどうですか?」
わたし「いいです。」
Fさん「これからご主人に会いましょう。右の方に歩いていって下さい。小さな家が見えると思います。」
わたし「はい。」
Fさん「どんな家ですか?」
わたし「小さくて木でできている。」
Fさん「ドアはありますか?」
わたし「はい。」
Fさん「ドアノブはどんな感じ?」
わたし「真鍮製。」
Fさん「押して入るの?引いて入るの?」
わたし「引いて。」
Fさん「それでは三つ数えたら引いて入ってください。3・2・1、はい。中はどうでしょう?」
わたし「小さいログハウスっぽい。」
Fさん「窓のそばに長椅子があると思うんですが。」
わたし「はい。」
Fさん「あなたは右寄りに座りますか?左寄りに座りますか?」
わたし「右寄り。」
Fさん「じゃあ、今からご主人をお呼びしますね。今から五つ数えるとご主人がいらしてあなたの左側に座ってくださいます。いいですか?5・4・3・2・1、はい。どんな感じですか?」
わたし「来ているか、来ていないのか、わからない。影が薄いというか。」

まあ、亡くなっているんだから影が薄いのは間違いない。

Fさん「存在をあなたの左側に感じますか?それとも前の方かな?」
わたし「左側に立っている。」
Fさん「何か質問したり会話したりできますよ。なんて言ってるんでしょう、ご主人。」
わたし「笑っていると思うんですけど・・。感謝という文字が浮かびました。」
Fさん「ご主人から?」
わたし「はい。」
Fさん「ご自身から伝えることはありますか?」
わたし「頑張っているので見守っていて下さい・・っていうのは、もう伝わっているみたいで。」
Fさん「いつもご主人は一緒にいるのかしら?」
わたし「そうですね。」
Fさん「聞いてみてください。」
わたし「もう、言わずもがなというか。言葉にするとお互い恥ずかしいですね。」

何故か、15年も前に亡くなった夫と恥ずかしがり合うわたし。

わたし「手を取って・・笑いながら泣いている。・・感謝っていうのが伝わってきます。」

わたしの目にもうっすらと涙が滲む。
でも悲しい涙ではない。
もっと淡々とした、和やかな再会。

主人と会った後お花畑に戻り、わたしの前世療法は終わった。

何故かこうして文字起こしをしている今の方が、あの時より鮮明に絵が浮かんでくる。

前世療法で出てきたことが、客観的な事実かそうでないかは、今のわたしにとってはあまり問題ではない。
泣き笑いをしていた主人が「感謝」という文字を伝えてくれた。
それを信じられる自分がいるということが大切だと思っている。

今日、主人が亡くなる直前に撮影し、一度も見ていないビデオを押し入れから出してきた。
お正月に皆で見てみよう。
時期が来たんだと素直に思えたから。

そうそう、先日「前世療法をすることにした。」とふんどし息子に伝えたら「何でも勝手に決めるんだから!」と、やたらと怒っていた。
「なんでいちいちお前の了解を取らなきゃならないんじゃ。」とムカついていたが、あとからよく聞いてみると、クリスマスのサプライズプレゼントに前世療法を考えてくれていたんだそう。

ありがとう、ふんどし息子!
母はうれしいぞ。
日本広しと言えど、息子に前世療法をプレゼントされた母親はいったい何人いるんだろうか。

経済的にピンチの時に、天の助け。
うっうっう・・・わたし、シアワセです。(感涙)
(・・って、なんでピンチなのに前世療法するんだ?)

それはそうと。

あと3時間ほどで2014年が終わる。
お付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございました。

星の数ほどあるブログの中から、わたしのブログに辿り着いて下さったなんて、スゴイことです。
本当に感謝に堪えません。

来年も力の限り「オモシロ道」を邁進する所存ですので、何卒よろしくお願いいたします。

つづく



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Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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