今年は靈氣(レイキ)をやってみた(1)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

いよいよ師走。
あと一カ月もしないで今年も終わる。

つらつら振り返るに、今年も面白いことがたくさんあった。
あんなことやそんなこと、そしてこんなことも。

わたしにとっての至上命題「オモシロ」のてんこ盛りの年だった。

ただ人によって入ってくる情報がまったく違うこのご時世、わたしにとっての「オモシロ」は人によっては「アヤシイ」とか「トンデモ」になってしまう可能性がある。

わたしが書くことはあくまでも「わたしにとって」ということです。
だから苦情、ご批判等、一切受け付けません。
つっこみ、罵詈雑言はパソコンの画面に向かってお願いします。

それはともかく。

今年の「オモシロ」の一つに「靈氣」を始めたことがある。

「レイキ」
『レイキ(靈氣、霊氣、霊気などとも表される)・レイキヒーリングとは、日本発祥の民間療法である臼井靈氣療法が日本国内外で発展し普及した代替医療であり、一種の手当て療法である。
アメリカでは、代替医療として、癌などの最先端医療に取り入れられている。
イギリス・オーストラリア・ドイツ・オランダ・オーストリアでは、医療保険が適用されており、医療補助の対象となる。
伝統霊気と異なり、日本国外に伝わった後に日本に逆輸入された系統を「西洋レイキ」と区別することもある。』

そもそも「靈氣」を知ったのは数年前。
図書館で借りた本に「靈氣」のことが載っていた。

伝承によれば臼井甕男(うすいみかお)氏(1865年-1926年)が「:安心立命」の境地を求めて1922年(大正11年)3月に鞍馬山にこもり21日間の絶食を行い、21日目の深夜に脳天を貫く雷のような衝撃を受けて失神し、目覚めた時には治癒能力を得ていたという。
それを霊気(靈氣、霊氣)と名付け「臼井霊気療法学会」を設立。
翌年1923年には関東大震災が起きたが、その際には負傷者の手当てに活躍したとされる。

「これは面白そう。わたしもやってみたい。」と調べてみると、これが案外お高い。
自慢じゃないがわたしは面白いことには人よりお金を出し惜しみしない方。

が、わたしのブログをお読みの方ならご存知だと思いますが、我が家は経済的にかなりキビシイ。
惜しむ惜しまない以前に無い袖は振れない。
お金とオモシロを天秤に掛け、その時はきっぱりとあきらめました。

ところが縁というのは不思議なもので、今年ナ・ムーというヒーリングサロンでレイキを受ける機会があった。
ヒーリングを受けた際のホッカイロを当てたような温かさに衝撃を受け「これは効く!」と実感したわたしは、さらにプチ修行ツアーにまで行ってみた。

蛇之倉山プチ修行ツアーに行ってきた(1)

このあとさらに面白くなったわたしは初伝の受講を受けることにし、ナ・ムーのバックボーンとなっている「日本靈氣会」に関わるようになった。

レイキをやっている方はわたしの周囲にかなり多い。
お話を聴くと、流派や系統、伝授される方によってやり方、感覚、金額もまったく違うらしい。
まさに有象無象、玉石混交、混沌を絵に描いた世界のよう。

レイキは宗教的なものとは関係なく、特別な訓練も必要なく、誰でも自然な氣が手から出て、それが療法として使えるというもの。

戦前、日本では靈氣は海軍にも認知されていたらしい。
臼井霊気療法学会の会員は1万人規模、また、この会からスピンアウトして独自の手当療法として実践した人も含めると十万人以上の使用者がいたと言われている。

『今日のレイキは、簡単なヒーリングや癒しも含めていろいろな用途で使われていますが、当時は霊気の目的は医療的な治療です。
当時の資料では、霊気が様々な病気治療に使われて効果を発揮していたことが分かります。
また、当時の家庭では医薬品をまったく必要としなかったことが語られています。』

そ、そうなんですか?
そういや戦前の家庭の薬箱に何が入っていたかなんて、考えたことがなかった。

ところが戦後状況が一変する。
『それまで行われていた代替療法は、GHQによって、原始的で、非科学的であると見なされ、鍼灸あんまのみが法的に存在できるものになりました。
臼井霊気療法学会も対外的な活動を一切停止します。』

昔から日本にある価値観、技法などは古くて遅れていて劣っている、そして欧米とくにアメリカの価値観や文化・文明が進んでいて、より優れているのだという考えになった日本人。

むう、ふんどしのみならず靈氣まで。
GHQのヤツめ。
あー、もったいない。

が、欧米では逆転が始まる。
臼井甕男氏の弟子の一人で、海軍大佐だった林忠次郎氏から霊気を教わった、ハワイ在住の日系二世 高田ハワヨ女史 が戦後世界中にレイキを広めることになる。
レイキは、精神性や癒しを求める欧米人に高く支持されて、あれよあれよという間に世界中に広まってゆく。

非科学的なものを徹底的に排除した欧米で、逆にその否定したものが支持を得てゆくという皮肉。

そして1980年後半になって、高田ハワヨ女史が欧米で広めたレイキが、日本に逆輸入されることとなる。
現在、海外でのレイキ使用者は推定で600万人以上といわれ(アメリカ、ドイツ、イギリス、カナダ各 100万人、日本での使用者は5万人程度といわれているらしい。

逆輸入のせいで、日本発祥のレイキは「レイキ・アチューンメント」とか「ファースト・ディグリー」とか横文字が並ぶ。

んもう。
せっかく日本発祥なんだから日本でレイキをやる人は日本語でお願いします。

レイキじゃなくて靈氣で。
アチューンメントじゃなくて伝授で。

初めのうちは「またなんか変なモノに関わったんじゃ?」と訝しんでいた子ども達も実際にヒーリングを受け「こりゃスゴイ。」と信用するようになった。

西洋医療や薬への依存は極力避け、自分や家族の健康は自分の手で守る、という氣慨がないとやられ放題になっちゃう昨今の日本。

長年飲んでいた降圧剤を止め、毎月病院に行き医者に勧められるまま受けていた検査を止めたわたしは、オモシロに引きずられるようにレイキ、もとい靈氣の扉を開けることになったのでした。

つづく
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No title

私もレイキの本読んでます。エネルギー療法っていろんな種類あるようですね。「自然の力」「癒しの力」とか。実際、福岡で女医さんがエネルギー療法で施療しているところもあるようです。

ただどこも、すべて習うのに○十万とかかるようなので、ちょっとそこまでは・・・・

実際誰でも多少の気は使えるようなので、独学でやってみます。
合掌行もされたなら、使えるのではないでしょうか。

Re: No title

mimosa さん、コメントありがとうございます。
本当にエネルギー療法はお金のかかり方は天と地ほど違いますね。
わたしはお金がかかり過ぎるところは近寄りません。
(というか近寄れない)
お金はそれを扱う人の考え方や生き方が出てきてしまうものだと思うので、ある意味見分けるツールになりますよね。
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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