今年のマキオカの営業が無事終わりました。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

11月24日、今年のマキオカの営業が無事終わりました。
今年最後のお客様は、皆FBでつながることができた方ばかり。
面白い時代になったものだと実感しています。

今回の2泊3日の貸切キャンプ、数回お会いしたことがある方もいれば初対面の方もいて老若男女さまざま。
そのキャンプにわたしのみならずふんどし息子もご一緒させて頂きました。

新月であり新嘗祭でもある11月23日は地震までおきた摩訶不思議な日となりました。

そもそも新嘗祭という言葉や意味はわたし達の世代はあまり習ってこなかった。
でも調べてみると、新嘗祭は日本人としてとても大事な日なんですね。

「新嘗祭」
『新嘗祭は、新穀の収穫を神に感謝するお祭りのことで、毎年11月23日に行われています。
「新嘗」とは、その年に収穫された新しい穀物を食することをいいます。
新嘗祭は、日本の古くからの重要な祭儀であり「豊葦原の瑞穂の国」の祭祀を司る最高責任者である天皇が、その年にとれた新穀を天神地祇に供えて、 農作物の収穫に感謝するとともに、自らも初めて召し上がれる祭典です。
この日は祭日で、全国の農山漁村ではもちろんのこと、それぞれの地方で神社に新穀を捧げ、その年の収穫を神々に感謝してお祝いをしてきました。』

戦後に11月23日は勤労感謝の日と変えられましたが、新嘗祭は元々天皇と国民とが一体となって天地自然の神々に感謝し、収穫を喜び合う全国民的な祭典だったらしい。

なんで変えたんだ。
いいじゃないか、新嘗祭で。

神社の名前を変えたりお祭りの名称を変えたり家族制度を変えたり。
小賢しいんじゃ、まったく。

おかげでハロウィンに参加するけど新嘗祭を知らない日本人ばかりになってしまった。
実はハロウィン、すさまじい意味があるというのも知らないで。

「ハロウィン」
『ハロウィンは、本来約2500年前にアイルランドのケルト( Celt )族がサムハイン( Samhain )と呼ばれる死の神に仕えて死んだ後、人間の魂は、サムハインで救われるという宗教から始まった。
ケルト人は、一年に一度、サムハインの神をなだめるために犠牲をささげ、その日が一年の終わりの日である10月31日に行われた。
ケルト人は、過酷でかたくなな民族なので、犠牲をささげるときは人々まで焼いて捧げたと伝えられている。
そして、その宗教団体は、夜に黒い服と黒のフードをかぶり、トーチを照らして村ごとに訪ねては強制的に処女を生け贄とし、人身犠牲をささげ、町に行っては "処女を捧げるか、死ぬか? "と促して、処女を捧げない村は完全燃焼させてしまったという。』

ちょっ、あんた「処女を捧げるか、死ぬか? 」って・・・。
こ、こわいじゃないですかぁ!!

いつもの「いいのっ、楽しいんだから!」というセリフを言いたいところだけど、これはイカンやつだ。

ハロウィンの禍々しさに比べて新嘗祭の「天地自然の神々に感謝し、収穫を喜び合う」という清々しさはいかばかりか。
若者よ、渋谷で仮装して騒いでいる場合じゃないですぞ。

それはともかく。

それでなくても清浄な氣が満ち満ちているマキオカは、参加された方々の素晴らしい氣とあいまって、パワー炸裂の空間となりました。

例年この時期の寒さは相当なものですが今年はいつになく暖かく、明るいうちは紅葉を楽しんで頂き、夜は満天の星を堪能して頂けた。

男性陣はファイアーベースで焚火をし、女性陣はお料理に勤しむ。
ワインあり、ビールあり、日本酒ありの宴が始まる。
皆で美味しい料理に舌鼓を打ちながら大人の談笑が夜空に響く。

が、だんだん日が暮れて宴もたけなわになってくると、皆の様子に変化が。
あれほど大人の風情溢れる様子が一変し、酒盛りする高校生のようになり、終いには中学生のような面持ちに。

盛り上がってきたその時、闇に響く「だ、誰か~!」と助けを呼ぶ声。
「どうした?!」とばかりに若者たちがどやどやと行くと、畑に落ちてひっくり返ってしまったSさんの姿が。
眼鏡を壊してしまったらしいSさん、とにかくお怪我がなくてよかったです。

もちろんSさんだけでなく、酔っぱらいが続出。
歌を熱唱する者あり、焚火の炎を一心に見つめる者あり、椅子から転げ落ちる者あり、げらげら笑う者あり(わたし)。
混沌の楽しい楽しい夜でした。

わたし?
もちろんしたたかに酔っ払いましたとも。
参加者の方が持ってきた貴重な蜂蜜を瓶ごと飲もうとしてふんどし息子に頭をはたかれ、逆切れしていたらしい。
あー、オソロシイ。

後からいつも反省するんですが、年のせいか自分が誰にどんな話をしたか覚えていないことがよくある。
だからわたしがお酒を飲んで同じ話をし出すのは酔っぱらった兆候だと思われる。
さらに聞きたいことがあると大人としての配慮や氣使いは全くなくなり(普段でもたいしてないんですが)子ども心でサクッと聞きにくいことも聞いてしまうらしい。
もしわたしと酒席をご一緒する機会があり、同じ話をし出したら「その話、さっき聞いた。」ときっぱり言ってくれるとありがたいです。
そして失礼の段お許しください。

ほんとにほんとにお願いしますねっ。

まあ、楽しいお酒を飲んで恥をかくのは人生の醍醐味と思っている節のあるわたしとしては、これからもガンガンいくつもりですが。

それはそうと。

今回備品小屋の横の白樺の大木を切り倒しました。
キャンプに参加された男性の皆さんにお願いして一緒に片づけをして頂いたり、オブジェや椅子を作って頂いたのですが。
Fさんが丸太を削っていると、ピースの顔のマークとそっくりの模様が出てきました。
まるで今回のキャンプを象徴するような、今後のマキオカを占うようなニコニコ顔。

ちょっと感動。

このオブジェはマキオカの入り口に設置してもらい、来年お客様をお迎えすることとなりました。
是非見にいらして下さいね。

写真を載せたいと思っていたのですが、23日カメラが壊れてしまいました。
7年前娘の結納の為に買い、今回のキャンプに参加されたご夫妻の満面の笑みで寿命を迎えたカメラ。
今年を締めくくるのにふさわしい幕切れだったと思います。

今年のマキオカは新しく生まれ変わりました。
ティピィもベランダも新しくなり、より一層お楽しみ頂けるようになったと自負しております。

また来年マキオカでお待ちしております。
ありがとうございました。

つづく

※キャンプに参加された方から写真を提供して頂きました。
丸太のピース顔をご覧あれ!

              PB241196_convert_20141207202342.jpg
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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