キャンプ場の作り方(26)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。


長らくお待たせいたしました。

やっと本格的にキャンプ場作りが始まります。


まず、自分たちがどんなキャンプ場を作りたいか、コンセプトを考えます。

大前提になったのは「自分たちが行きたいと思えるキャンプ場を作ろう!」ということ。

わたしは大学時代登山をやっていたので、キャンプ場にはお世話になっています。

主人もアウトドアが好きで、いろいろな所に行っていました。

結婚してからも、わたし達は子連れで野営したり、山奥で車中で寝たりしていました。

でも。

歳をとってくると、そんなキャンプは、いや。

そんなキャンプが楽しいと思えるのは若いうちだけ、とわたしは思う。

だって、トイレがないなんて、文明人として、どうよ?(おい!※キャンプ場の作り方(5)参照)

よくあるキャンプ場の外にあるトイレ、蛾とか、虫がバタバタしてる中で用を足すのは、出るものも出ない。

テントで寝たり車で寝たりすると、熟睡できず、翌朝いつも以上にしわが目立つわ、腰痛が再発するわ、その上髪はぼさぼさで、おしゃれに決めたつもりの山ガールスタイルが、ただの若作りの痛い股引きおばさんになっちゃったり。

それに、冷蔵庫だって欲しいよね。クーラーバッグを開けたとき、ビールがあまり冷えていなかったりすると、とっても悲しい。

あと、雨の時のキャンプって、ほんと、いや。

片づけも面倒になるし。

それに何もできない雨のテントの中で熟年夫婦の会話なんて、お互いの加齢臭に目をそむけながら、子供の話をするしかないんだよ?(うちの場合は、ですが)

それから今のキャンプ場って隣同士がくっついてて、お互いの話が丸聞こえ。

鳥のさえずり聞きに来てんのに、隣のヤンキーの兄ちゃんの恋愛話聞かされて、翌朝ついお兄ちゃんに親しみのまなざしを送ってしまったり、と。

こんな自分の内なる声を聴きながら、夫婦で理想のキャンプ場について語り合ったのでした。

そしてとりあえず決まったのが、思い切って、2区画にしよう、という事と、トレーラーハウスを導入しよう、ということ。

細かいプランはまだ見えていませんでしたが、せっかちなわたしは「走りながら考えよう!」とばかりに、さっそく再び虎男に土地の造成をお願いに行ったのでした。


つづく

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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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