ふんどし息子と前世療法(6)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

前回より続く。

(Tさん)     辺りを見回して、あなたが行ってみたい方向に少しだけ探検することができます。
(ふんどし息子)右に森があります。泉があります。
(Tさん)     泉はいらないものを禊するための物なんですが、エネルギーチャージしてくれる水です。ちょっとだけその水を飲んでください。
(ふんどし息子)・・ちょっと、もう浴びちゃったんですが。

おいっ、氣が早過ぎ。
飲む前に既に泉に入っちゃってるふんどし息子。
そういやコイツ、昔泳げないのに奇声をあげながら深いプールに飛び込み危うく溺れそうになったことがあった・・。

この後無事水を飲んだらしいが大丈夫なのか。

(Tさん)     もちろん結構です。そこに新しい服があると思うのでそれを着てください。古いのは置いて下さい。
(ふんどし息子)女物の服です。ブラウス。白い。
(Tさん)     いいんです。あなたがそれを着ることによって、いいバランスになりますから。強く生きていく時に、柔軟性、感受性が得られます。女性性をもらうことによって、うまく掬い取ることができなかったことが、できるようになります。
寂しさも再利用、再生産できるようになります。
時計を持ってください。

あまり想像したくないが、ふんどし息子はどうやら白い女性服(肩のところで紐を結ぶものらしい)に着替えた様子。

(Tさん)     7月と8月に役立つエネルギーを森の中で見つけます。
(ふんどし息子)オレンジ色の光です。
(Tさん)     しっかりそれをポケットに入れてください。

ふんどし息子は、時計とオレンジの光を指示された通りポケットに入れ、再び現実世界に帰ってきたのでした。

それからふんどし息子はどうなったか?

今のところ変わりません。
そりゃ、そうです。
人間そうそう変わるわけがない。

でも。
本人、今回の結果に深く納得している節がある。
そして後ろ向きの発言をした時に「あのおじさんも聞いてるかもね。」というと「うん、怒られちゃうかも。」などと言っている。

してみると一見変化がないように見えて、内面では結構影響を受けているとも考えられる。

わたし自身も少しだけものの見方が変わったような氣がする。
精神世界ではいろいろな方が、守ってくれたり導いてくれる存在について語っている。
それを聞いて分かったつもりになっていたけれど、実際にその存在と触れ合っている様子を目の当りにすると、深く納得するとともに感謝の氣持ちが湧いてくる。

それが単なる思い込みによる幻覚だとしても。
記憶の歪みによる虚偽だったとしても。

前世を知ったところで何になる、と思っていたけれどそれは早計だった。

それが真実であろうがなかろうが、自分の心の中から出てきた言葉は重く現実味がある。
そしてあちらでわたし達を見守ってくれている存在がいると信じられるだけで、人生は変わる。
右も左も分からない人生という暗闇を手探りで歩いていくわたし達の、力強い灯になる。

日本人はかつて「お天道様が見ている」という感覚を持っていた。
天に恥じない生き方をしなければ、という矜持があった。
今再びそうした感覚を持つことが求められていると思う。

天知る、地知る、我知る、人知る。
有難いことだが、ある意味怖いことだとも思う。
何をしても、天地の神々も知り、自分自身も知っているのだから。

わたしもすぐそばで寄り添って下さっている方たちに恥じない生き方をしなければ。
時々ズルをしたくなっちゃう時もあるけれど、できるだけ頑張ろう、と心に誓うわたしなのでした。

つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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