赤城龍神祭に行ってきた(2)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

赤城山の小沼に着いた途端腹痛にみまわれ、集合時間の直前まで何度もトイレに通い詰めたわたし。
それなのに赤城龍神祭は山の中で行われるという。

どうする?どうするんだ、オレ!!(古い)

こ、これはいざとなったら紙を握りしめ、人氣のない場所を探すしかないのか?
いや、しかしあんた、子どもならともかく、いい年したおばさんが。
しかも龍神祭をやる聖なる山で、それは・・。
ダメ、絶対!!

エベレストの登頂直前で下山するパーティの氣持ちが分かる・・氣がする。

そんなことを思っている間に、赤城龍神祭に参加する方達は登山道に向かって歩き出しました。
迷いつつもそっとティッシュを握りしめ、覚悟を決めてわたしも歩き出すと。

あーら、不思議。
さっきまでの腹痛が嘘のように鎮まりました。

なんでだ?
出尽くしたのか?このタイミングで。

いや、覚悟とはスゴイもの。
身体って、こんなにもココロに反応するんですね。

それはともかく。

散策路を10分ほど行くと、黒川さんが「この辺かな。」と呟き、道なき道を熊笹をかき分け歩き出した。
どんどん進んでいくが、どうやら途中でわからなくなってしまった様子。
残りの4人は熊笹に摑まりながらへっぴり腰で、ただひたすらカルガモの雛のようについていくのみ。

「♪雪の進軍 氷を踏んで どれが河やら 道さえ知れず♪」という映画『八甲田山』の有名な歌が頭の中に去来する。
黒川さんが皆に「ここで待っていてください。」と言い残し、湖畔に下って行った。
どうやら小沼湖畔で、大本の信者の方々も赤城龍神祭をやっていて、祝詞をあげている声が聞えたらしい。

カルガモの雛が母ガモを待つように、熊笹の中でしゃがみこみ、おとなしく待つ大人4人。
しばらくすると母ガモ、もとい黒川さんが急な山道を息を切らせながら登ってきた。
大本の方に場所を教えて頂いたとのことで、その後無事赤城龍神の祠に到着。

IMG_2697_convert_20140529195645.jpg


盛り土がしてあり、簡素な祠は清々しい氣に溢れている。
皆で祝詞を奏上し、赤城龍神祭を終えることができた。

今回黒川さんに案内して頂き来ることができたが、ここは個人で来るのはとても難しい場所に思える。
以前ここに来ようとして行方知れずになった方がいるらしい。
いくら探しても、遺品一つ見つからなかったんだとか。
何の目印もない山中の傾斜地にあり、目印をつけようにも自然環境が厳しく、小沼の周辺は地形が一変するので難しいとのこと。

来させて頂き、ありがとうございます。
ご縁に感謝いたします。

さっきティッシュを握りしめたことなどなかったかのように、晴れ晴れとお礼を申し上げる。

榛名山、赤城山に妙義山を加えて、上毛三山(じょうもうさんざん)と呼ばれ、これら三つの山は霊的に言っても一つととらえるものだそうで、この上毛三山に棲み給うのが大龍神の赤城龍神であるらしい。
そして赤城龍神は関東を守護する御役であるそうな。

『日月神示には具体的には出て来ませんが、赤城山もじつは岡本天明さんと縁があり、大本の時代から縁が深いところなのです。
大本では「赤城小沼龍神」と言い、二代すみ教祖がそれを「龍宮の乙姫」としてお祭りされています。

実際の赤城龍神は、赤城小沼が御神体になります。 地理風水では“天池”といいます。 』

ここから眺める景色は昔とはかなり違っているのだろう。
戦前はここから御神体の赤城小沼が一面に見渡せたのではないだろうか。

                            IMG_2698_convert_20140529195722.jpg

こんな時代であればこそ、赤城龍神に頑張って頂き、関東を守護して頂かねば。
そしてせっかくご縁を戴いたわたし自身も、何かできることをしなければ。

わたしがここに来させて頂いたのも偶然ではないだろう。。

「上の、より高いところから来るから奇蹟と見え、偶然と見えるのぢゃ。
神からの現われであるから、その手順がわからんから偶然と見えるのぢゃぞ。
偶然の真理、悟れと申してあろう。これがわかれば大安心、立命」(『春の巻』第15帖)

頑張りますっ。

つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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