断食をやってみた

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

子守の為に実家に行ったわたし。
さて、断食はどうなったでしょう。

もちろん・・撃沈しました。

ちょ、ちょっと。
そこでせせら嗤っているあなた。
わたしはあの母の「食べろ攻撃」を受けて見ろ、と言いたい。

わたしだって頑張りましたよ。
「お昼はそうめん作ろうか?」と聞いてくる母に、「断食してる。」なんて言うと返ってマズイと思い「あ、さっき食べてきたからお腹いっぱい。」と取り繕い、「蜜柑を食べたら?」と目の前に突き出されてもそっと隠し・・。

が。
ふんどし息子が勉強会から明日帰ってくると知り、きんぴらと鳥の唐揚げをいそいそと作る母を「ま、わたしが食べなければいいことなんだから。」と、止めることはしませんでした。

甘かったね。

暫くするときんぴらのいい匂いが。
ふと気が付くと、菜箸に挟んだきんぴらをにこにこ顔で鼻先に差し出す母。

「はい、味見して。」

あなた、これを断ることができますか?
・・わたしにはできませんでした。そんな不人情なこと。

料理が得意で、しかも自慢のきんぴらを大事な孫のために美味しく作ろうとしてくれている84歳の老婆に「断食中だから味見は無理!」なんて言えませんとも。

結果「毒を食らわば皿までも」と、熱々の鳥の唐揚げまで味見してしまいましたとも。
さらにそのあと出されたヤマザキ製の「みたらし団子」まで食べてしまいましたとも。

うぅ・・不甲斐ないわたしをお許しください。

それでも40時間の断食をしたことになる。
まあ、初めてだからこんなもんか、とも思う。

それはともかく。

今回初めて断食をやってみて氣が付いたことがありました。
それは「わたしたちはいかに思い込みによって支配されているか」ということ。

「一日3度の食事は当たり前」
「食べなければ体に悪い」
「食べないとお腹がすく」

こういった思い込みが執着を生み、食べられないと思うといつも以上に食べ物のことばかり考える原因になっているのではないか。

そりゃお腹は空くけれど、多分他のことに夢中になっていれば氣にするほどではないような感じ。
一番厄介なのは常に「食べ物」のことに支配されがちな頭だったりした。

でももし「食べない生き方」ができれば、食べ物が放射能に汚染されようが、食品添加物まみれであろうが、ほとんど影響を受けない。

可哀想な食肉用の家畜も必要なければ、魚を養殖する必要もない。
農薬を使わず少しの野菜を丁寧に育てていけばいい。
配送もそんなに必要なくなるから、エネルギー問題も解決し、排氣ガスも減る。
かえって健康になるから病院も必要なくなるし、時間もたっぷりあるからやりたいことを思う存分やれる。

おお、スゴイじゃありませんか!
まるでパラダイス!!

・・って、断食失敗したわたしが言うのもなんですが。

いいもんね。
その内マキオカに行った時再チャレンジしてみるもんね。

あそこはふんどし息子もいないし、余計な食べ物はないし。

もし皆さんがマキオカにいらした時、うつろな表情でお迎えするわたしがいたら、それ、断食中かもしれません。
半笑いで肩を叩いてくださいね。


つづく

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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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