キャンプ場の作り方(21)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。


問い詰められて、やっと本音を言った猿男。

怒りに燃えるわたし。


今まで猿男のいうこと、信じていたのに。

じゃ、今まで言っていたことは全て口から出まかせだったということ?

そんな風にわたし達の事を見ていたということ?

どうせ、キャンプ場なんてできないと思っていたってこと?


そ、それより何より、もうトレーラーハウス買っちゃったじゃないかー!!

どうするんだ、どうするんだ俺!(鈴木先生風で)

たぶんこの時の血圧は210/150くらいはあったと思われる。

頭に血が上り、目から涙が。

裏切られた悔しさと、待ち続けた自分達に対する怒りと、進めていた計画がすべて台無しになってしまう悲しみが入り混じっていました。

わたしは、猿男に

「わかりました。それならこちらにも考えがあります!」

と、啖呵をきりました。(いや、何の考えもないが)


※ここでアドバイス

猿男が前回「地目変更をさせない。」と言ったのには訳があります。

地目変更をするには、隣接する地主さんの同意書が必要なのでした。

猿男は土地は持っていませんでしたが、葡萄棚に接する土地の持ち主が親戚で、その持ち主が亡くなっていたため、管理を任されていたのです。


ですので、猿男が判を押さなければ、この先土地の地目は変えられず、他の使い方はできない、ということなのです。

ぬぅ、やりおる猿男。


ま、ですからご近所付き合いはくれぐれもご注意ください。

みんな、仲よくね!って、お前が言うか。


つづく



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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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