断食をやっている

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

やっと断食一日目が終了しました。
昨夜は食べ物のことばっかり考える自分と向き合うのが面倒なので、とっとと寝てしまいました。

でも食べ物を食べないと、時間に余裕ができるのは確か。
買い物に行く時間、食事を作り、片付ける手間。
これらが全部いらなくなるんだから、無駄がない。

でも、何というか、とっても口さみしいというか、華やぎがないというか。
生活がモノトーンになっちゃう感じ。
うぅ・・物足りないよう。

それはともかく。

わたしが「断食」を意識したきっかけは、去年森美智代さんの「食べない生き方」という講演会「に行ってから。

森美智代(もり・みちよ)
1962年、東京都生まれ。短大卒業後、養護教諭として大阪府で勤務中に難病の小脳脊髄変性症を発病。
以来、西式甲田療法を実践し、5年かけてみごとに難病を克服。
その後、鍼灸学校に入り、鍼灸師の免許を取得。現在、大阪府八尾市に「森鍼灸院」を開業。
1日に約50kcalの食事(青汁150ccと少量のサプリメント)だけの生活を18年以上続けている。

実はこの講演会に行ったのは森さんのお話を聞きたくて行ったというよりは、FBで知り合った広島の方が森さんと一緒に横浜に来られると知り「こんな機会じゃなければお会いできないだろう。」と思い、参加することにしたのでした。

講演会に行く直前、森さんについて調べ、その時初めてすっごい方のお話が聴けるのだということを知りました。

『今日は、この現代の仙人ともいえる森美智代さんの著作を紹介する。
『食べること、やめました~1日青汁1杯だけで元気に13年』という、衝撃的な題名だ。

不食になるまで森美智代さんは、1962年に東京で生まれた。現在は、大阪で鍼灸院を開業している。
森さんは、不食ということを意識して始めたわけではない。

21歳の時に、脊髄小脳変性症という難病を患った。
小脳と脳幹から脊髄にかけての神経細胞が徐々に破壊し、 消失していくという病気だ。
ひどいめまいやふらつきが起き、次第に歩けなくなっていく。余命は5年から10年…となるはずだった。
だが、森さんはあきらめなかった。
以前から知っていた、甲田光雄先生のことを思い出した。断食や生菜食を主体とする西式健康法の継承者だった。
甲田さんの診断を受けると、断食をすれば治ると言われた。

高校時代に、伯母さんの勧めで、甲田医院で断食をしたことがあった。
その後、甲田先生の指示通りに断食と生菜食を続けた。
すると、断食や少食療法を続けているのに、体重が増え続けた。
それで、食事の量をどんどん減らしていった。
その結果として、1日1杯青汁を飲むだけで、他には固形物を含めて何も口にしなくても良くなっていった。

不食に近い生活を続けていくうちに、 霊能力のようなものも発現していった。
人や動植物のオーラが見えるようになったのは、高校の時に断食をした時が始まりだった。
手当によって人の病気を癒したり、人体から気が出入りするのが見えたり。
自動書記や遠隔治療もできるようになり、自らを霊能者と呼んでいる。
不食によって、1日3~4時間の睡眠で十分になった。
肌がつやつやになり、冷え性や慢性頭痛もなくなった。

そして、もちろん難病を克服したことが、最大の神さまからの恩恵となった。
通常は発病から死亡まで5~10年ほどと言われる難病が、完治したのだ。

科学的根拠は? 通常、人間が食物をとらずに数ヶ月以上生き続けることは、科学的にはあり得ないとされる。
では、森さんのケースもまったく説明がつかないのかというと、そうでもない。
部分的には、説明がつけられている。

まず、理化学研究所辨野義己先生が森さんの腸内細菌を調査した。
その結果わかったのは、森さんの腸内細菌は、人間としてはかなり特殊なもので、「まるで牛のおなかのよう」だとう。
つまり、草食動物に近い細菌構成になっていた。
クロストリジウムという細菌がある。
この菌は、植物の繊維を分解して、アミノ酸を作り出してくれる。
ふつうの人間の腸内では0.1%しかいないのに、森さんの場合はその100倍近い9.8%も存在するという。
クロストリジウムを含めて植物繊維を分解できる菌が、人間の腸内には30%ぐらいいるのだが、森さんの場合は倍の60%もいるそうだ。
牛などの草食動物は、草ばっかり食べていても、クロストリジウムのような腸内細菌のおかげで、動物性のものを食べなくても必要なタンパク質を摂取できるのだろう。

クロストリジウムなどの、繊維を分解してタンパク質を作る細菌たちは、腸内のアンモニアからアミノ酸を作り出すという。
アンモニアは、体内でタンパク質が代謝されたあとに残る代謝産物であり、「カス」なのだ。
アンモニアのままでは有害なので、尿として排泄される。
だが、アンモニアの中には、タンパク質の材料となる窒素がかなり含まれる。
このことを読んで、飲尿療法のことを思い出した。
私の周囲でも、実践している人がいる。
ああなるほど、こういう効果があるのだなと、今更ながら思った。

京都のルイ・パストゥール医学研究センターでは、森さんの免疫力が調査された。
その結果わかったことは、免疫力の指標の一つであるインターフェロンα」が、普通の人の4倍以上もあることだった。
この免疫物質は、ウイルスやガンなどの腫瘍細胞に対する抑制作用が強いことが知られている。
断食や少食でガンや難病が治るのも、この免疫力の増強がものをいっているのだろうと森さんは書いている。

このように、森さんが不食でも生きていける謎については、部分的には説明がついているが、すべてが解明されているわけではない。
大阪教育大学の奥田豊子教授は、20年にもわたって、生菜食や少食実践者の栄養状態の調査をしてきた。
だが、森さんが食べなくても体重が減らず元気に過ごしている理由については、「現代栄養学的には説明がつきません」とのことだ。
                 【出典】『食べること、やめました』(森美智代)
                          http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20100715/mori』

講演会で演壇に上がった森さんを拝見してぶっとびました。
ふくよかで、肌もツヤツヤしていて、おっとりされていて「ほ、ほんとにこのヒトが青汁だけで生きているヒト?」と我が目を疑いたくなるような女性でした。
話し方もユーモアに溢れ、のんびりと楽しく、まるでムーミン谷にいるかのよう。

「売名」とか「お金目当て」という言葉とは一番遠くにいるようなタイプに見受けられました。

それ以来「既存の医学や栄養学って何だろう。カガクテキコンキョって何だろう。」と思うようになったわたし。

森さんは言う。
『私は少食で、命を救われました。少食は個人的な健康問題だけではなく、地球に住んでいる人・動物・植物みんなが助かる道なのです。
みんなが仲良くすることは、地球が一つになること、天の神様の一番の願いです。
神様がすべてをお作りになったのならば、みんなの父母が神様で、私たちはみな兄弟です。
お父さんお母さんが思うことは、兄弟が仲良くしてほしいということです。
今地球には、70億の人がいます。食べ物がなくて死んでいこうとする人が10億人くらいだとしたら、同じくらいの人が食べ過ぎて病気になって死んでいこうとしています。』

確かに「少食の時代」になれば、食料問題、健康問題はもとより、今地球が抱えている病巣はあらかた消えてしまうのではないか。

凄いぞ、すごい。

とは思うものの。

まずは煩悩まみれで執着心に溢れたわたしの食欲をなんとかせねば。
まるで「暴れん坊将軍」のようにのさばるわたしの食欲。

仕方がない。
氣を紛らわせたり、「将軍」の機嫌を取ったりしながらやりすごそう。

ただ問題は、今から孫の子守をしに実家に行くということ。
人に食べ物を作って食べさせるのが大好きな母が「これ食べろ、あれを飲め。」と言ってくることは必定。
その誘惑を払いきれるかどうかにこの断食の成否がかかっています。

皆さん、わたしの断食の成功を祈っててくださいね。

でも・・あー、正直自信がない。

つづく



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