雪、雪、雪

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

14日、山梨県に100センチの降雪があったことを天気予報で知り驚く。

50センチ降れば関の山の山梨県が100センチとは。

ど、どうしたんだ。
もしやわたしが調子に乗って陰謀論を書いたのが、インボーする方々の逆鱗に触れ、気象兵器を発動されてしまったのか?!

心配になり、まず甲府市内に住む犬キヨ宅に電話をすると、胸くらい(120センチ程)まで積もっていて、外に出られない状況とのこと。

続いてマキオカの熊男宅にも電話してみる。
「今150センチは積もっているが、まだ雪が降ってるからもっと積もるずら。雪かきをしたいがいつできるか見当がつかん。」と切迫した声で話してくれた。

我がマキオカネイチャークラブは熊男の家を上って行ったところにある。
先週の雪の上に今回の雪が積もっているのだから、トレーラーハウスは勿論のこと、センターハウスも雪で埋まってしまっている可能性が。

・・潰れていないでしょうね。
もし潰れちゃってたら、再建なんてできっこないよ。

でもそんなことより、そんなに積もったらあの集落のお年寄りの生活はどうなっちゃうんだろう。

しばらくするとFBで次々と大変な状況が分かってきた。

『先日に降った大雪の影響で、山梨県が孤立無援の状態になっています。
主要な道路は大半が雪で使用不可能になっており、陸路はほぼ全てが使い物になりません。
また、電車なども有名所は殆どが止まっているため、こちらもまともに使うことはできない状況です。

そのため、各地で物流が途絶え、備蓄が少なかった場所では食料不足などが発生し、かなり切羽詰まった状態になっています。
高速道路で孤立した女性が車を捨てて、徒歩で家に帰ろうとした所、そのまま雪に巻き込まれて凍死。
富士河口湖町のホテルでは数百人の宿泊客が孤立無援になっているとのことです。
このホテルは電気、ガス、水道など全てのライフラインが完全にストップ。残されたのは一日分の食料だけで、政府の救援部隊も暴風などに阻まれて、今も近づけていません。』

一人暮らしのお年寄りや、病気を抱えた方々はどれほど心細いことか。
牧丘はもちろんのこと、山沿いの地域では歩いて買い物に行くことすらできない。
しかも過疎の村では除雪車も後回しにされてしまう。

雪は2月16日時点でも溶けずに残っているため、来週に気温が上昇するまでは、孤立無援の状態が継続しそうとのこと。
しかも18日(火)から19日(水)は日本の南海上を低気圧が東進し、2週連続で大雪をもたらした南岸低気圧と同じようなコースを通る可能性があるらしい。

ニュースやローカル局ですら積雪量の話のみで、オリンピックやいつも通りの下らない番組を垂れ流している。
報道はスピードと正確さを旨とするのではなかったか。

この国はいったいどうしちゃったんだろう。
知らないはずはないこの出来事を全く報道せず、これほどの災害をきちんと伝えないマスコミに危機感を募らせる。
この緊急事態をここまで無視をする様子を見ていると「何か別の意図があるのでは?」と勘繰りたくなるほど。

とにかく一刻を争う事態。
国、自治体は勿論のこと個人レベルでもできるだけのことをしなければ。


FBでこんなことを書いてる方がいた。

『雪の語源には諸説があります。

文字の成り立ちは、「空から雪片が舞い落ちる形。甲骨文字によるとその雪片は羽の形のようにも見え、小枝に付着している形のものもある」とされ、刷(さつ:はらう、ぬぐうの意)、拭(しょく:ぬぐう)と音(おん)が近いことで通用し、「すすぐ、ぬぐう」の意味に用います。

また、語源には「神聖であること、いみきよめること」の意味を持つ「斎(ゆ)」に、「潔白(けっぱく:清潔で純白なこと)」の意味の「潔(きよし)」を組み合わせた、「斎潔(ゆきよし)」、「斎清(ゆきよ)」からとされる説、神の御幸(みゆき・ぎょこう:神の降臨、天子の外出の意)から成る説もあります。
このように、「雪」の文字の成り立ち、語源のいずれにも共通するのは、「清めること」であり、清めることとは「穢(けが)れを払う(よごれ、不潔、不浄を落とす)」ことです。

日本では古来から「雪」は信仰の対象とされてきました。
縄文時代に遡ること長きに渡り農耕を主としてきた日本では、「雪は豊年の例(ためし)」「雪は豊年の貢物」とされ、干害の心配がなく豊作が見込まれることを祝いました。
実際に、雪が多い年は山に降った雪解け水が豊富なため、豊作となることが多かったようです。
雪解け水は、山から豊富な栄養分を含む水を運んでくれるのです。

雪の由来が今日に明確に伝承されていないのには理由があります。
明治維新以降の現代日本で、日本文化の源泉とも言える日本語文化が、明確な意図を持った人々により、文字通り「雪のようにかき消されて」しまったことによります。
現在では、消されてしまった言の葉の断片を繋ぎ合わせる他はありません。これは全ての日本語において言えることです。

現代社会は、人為的に大雪を降らせることも容易です。
仮に意図して大雪を降らせる輩がいようとも、私たち日本人は古式に習い、この大雪が「穢れを払う」雪となり、この年が実りある年になることを祈りたいものです。』

「穢れを払う」雪。
その雪を融かし、雪解けの水によって命を育む太陽の光を渇望する。

光源であると同時に熱源でもある太陽の熱エネルギーは、地球上のあらゆる生命体の源で、人類の生活や生存には絶対に欠かせない存在だ。

その太陽を国旗に戴く我が国。

アラビアの世界の言い伝えにこんな言葉がある。

「世界が戦乱状態に陥る時、星の国旗が武力で世界を統一し、月の国旗がそれに対抗し、最後に太陽の国旗が平和を持って統治する」。

太陽を最も象徴する国、それはどう考えても日本ではなかろうか。

いつか日本が世界の夜明けをもたらすことができるかもしれない、と想像すると力が湧いてくる。

今時代は変わり目に来ている。
大変な困難だけど、皆で力を合わせて乗り越えていこう。


まずわたしにできることから始めます。



つづく





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No title

いやーえれーこんになっとぉ!!!俺の車もワイパー折れちまってまだ直らんさ。ふんだけんど、まだ部品が入っちゃこんから直せねだわー。まあ俺ゃーいい方だよ。かわいそうにうっ死んだ衆もいるし、何日もけーれなんだ衆もいるし……

と、いきなり甲州の言葉で失礼致しました。雪国の方には笑われるかもしれませんが、本当に大変でした。しかし今はだいぶ落ち着きつつあります、ご心配頂き有難うございます。キャンプ場も心配ですね、被害がないことをお祈り申し上げます。

ちなみに、先週試しに大嶽山に行って見ましたが……登るどころではなく断念しました……。人一人ようやく歩けるスペースはあるのですが、そこも凍結していてダメでした。無念!

Re: No title

AAAさん、コメントありがとうございます。
まったくしょうがないじゃんね。
信じられんけんど、皆で頑張らなきゃどうしようもないから頑張るしかないずら。

ホント、大変でしたね。
まだ寒さが半端ない様子。マキオカもどうなっているやら、と心配しつつもう少し暖かくなったら行ってみようと思っています。
あー、なんだか憂鬱・・。

大嶽山、心配していました。
先生もさぞかし大変だろうと思っていました。
暖かくなったらお手伝いに行きたいと思います。
お教え頂きありがとうございました。

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Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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