いわゆる陰謀論(5 )

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

インボーを否定する人は「エビデンス」という言葉を頻発する。

エビデンス?
なんじゃ、それは。
何故日本語で「証拠」とか「根拠」とか言わんのじゃ。
学術用語を使えば自分が賢く見えると勘違いしてからに。

大体からいって二言目には「自分で見たわけでも調べたわけでもないのに。」とか「ネットの情報でしょ?」なんていうヤツがいるけど。

当たり前じゃないか。
今この世界で、基本的なことから全て自分で数字を出して実験して論拠を述べているなんて人、果たしているんだろうか。
いる訳がない。
元となる数字や考察が正しいという上で成り立っている科学的根拠。

例えば先日ニュースになったデータ改ざん問題。
『ノバルティスファーマの降圧剤ディオバンのデータ改ざん問題は、大きな衝撃を与えた。
複数の大学で不正が指摘されているが、滋賀医科大でも問題が出てきた。
最大で15%、論文のデータとカルテが一致しない部分があることを、学内調査委員会が公表した。
これに対して、大学側は、入力ミスはあったが、意図的な操作ではないと述べている。【2013年10月31日】』

こんなのはどう考えても氷山の一角。
製薬会社と大学と研究機関がずぶずぶな関係なのは周知の事実。
だから特に近年の、いわゆるカガクテキコンキョは素人が考えてもとっても怪しい。

皆がお題目のように言い募るカガクテキコンキョの、なんと脆弱で心もとないことか。

それはともかく。

インボーをされる方々というのは、薬や食物、農業を利用して人口削減をしていると言われている。

まあ、自分が世界の頂点に立っていたと想像すると「人口削減させなければ」という発想は分からなくもない。

『小笠原諸島の聟島。
読売新聞社の取材用ジェット機からは数十頭から百頭以上のヤギの群れが隠れ場所もない島の斜面を逃げ回るのがよく見えた。
放置され、増え続けるヤギの恐るべき採食圧で、森林は消滅。15世紀、ハンス・ザックスが詩に詠んだように、この島のヤギは「悪魔の造物」そのものだ。
地表を覆う草本群落も消滅。島の緑豊かな生態系を住処にしていた多くの野生生物は死滅した。
土壌は流出し、斜面が次々と崩落。流出土砂は入り江を埋め、沿岸生態系の水生生物も死滅。
もともと小笠原諸島に草食哺乳類はいなかった。戦前の入植者がヤギを放し、戦後、放置したまま島を去った。
天敵不在のままにヤギは増え続け、島の生態系を完全に破壊してしまった。赤色の養分を含まない土壌が裸出し、降雨のたびに崩落が続く。
対処が遅れ、生物多様性の破壊を放置し続けた行政の責任は重い。【1994年】』

このニュースは「正解は人の手によって島からヤギを完全に駆除することである。」と締めくくられている。

『2012年4月にローヤル・ソサエティが出版した「人々と地球」という報告書で、このイギリスに本拠を置くエリート・ソサエティは多量の人口削減と西欧の非産業化を求めている。
どのように婉曲表現でごまかされていても、この報告書は秘められた不吉な含意を隠すことはできない。
この「主要な勧告」として上げられてるもののなかには、マサチューセッツ工科大学が最近発表したものと同様の方策をいくつか提案している。
マサチューセッツ工科大学は「モデリング」と予言という形を借りて人口の思い切った削減を求めている。

ローヤル・ソサエティではPaul Ehrlichが「巨大な活動的な都市と荒野を持つことができるには、15億人から20億人が適切であるという結論に達した。しかし、現在既に70億人の人口があり、人道的にできる限り早く人口を縮小させる必要がある」と言っている。』

マキオカだって最近シカが増えすぎて「猟友会の人達、シカをもっと捕まえてくれればいいのに。ジビエ、美味しいし。」と思ったりするんだから、ニンゲンが削減の対象だと言われても驚くにはあたらない。

正直「上から目線で削減、削減っていうなら、まず言ってるお前から削減されろ!」と声を大にして言いたいところだけど。

それにしても。

インボーする方々は天文学的なお金を操り、人や自然を動かし、世界を誘導しているという。
しかし「世界に策謀はある」と信じているわたしでも、疑問に思うことがあった。

人口削減は分かるとして、何故こうまでしてDNAレベルまで傷を付け、貶めなければならないのか。
圧倒的な権力を持っているというのに、何故すべてを根こそぎ奪い取るような底なしの欲望で人々を苦しめなければならないのか。

が、最近ある本を読んで腑に落ちた。

科学の総元締めともいえるインボーする方々は、意外にもスピリチュアル、特にカバラに心酔しているらしい。
そしてさまざまな研究機関で莫大な費用をかけて研究しているという。

『ロックフェラーやロスチャイルドなどは、自らは健康に有効なホメオパシーを使っておいて、一方で、集金企業であるビッグファーマ(グローバル製薬大手)や医療産業コングロマリットにマイナスになるからと、米国民がホメオパシーを利用することに対しては徹底的に弾圧した。【山崎淑子「生き抜くジャーナル」】』

ある人は言う。

『(フッ化物添加化合物が、脳の機能に重大な影響を与えるということに言及して)なぜ、彼らグローバリストたち(サタニストと言い換えてもいい)は、人の脳にこだわるのか。それも、松果体に。
それは、人類が目覚めないように、催眠術にかかったままにしておきたいからでしょう。

松果体が、電磁波、特に地磁気に敏感に反応することは知られています。
やがて、天体の配置の大きな変化によって、私たちの体を突き抜ける宇宙線にも大きな質的変化が起こるのでしょう。これを占星術によって、彼らは知っている。
いよいよ時が迫り、いっそう人類に対する催眠術を強化さなければならない。
「是が非でも人類を目覚めさせてはならない!」。

彼らは、オカルト・シンボリズムによる洗脳だけでは間に合わず、携帯電話などの電磁波、食品添加物、農薬、遺伝子組み換え食品などによって、私たちの脳を完全支配することを目論んでいるのでしょう。』

ごわっ。
なんたること。

『我々が死んでからも、毒の汚染はつきまとう。本来ならきれいな形で転生を迎えるのだろうが、このような毒まみれだったらどうか。
「霊性」はボロボロで、輪廻転生をしたとしても、生まれた時からハンディを背負うことになる。』

え?
死んで輪廻転生されたら真っさらになるんじゃないの?

でも確かにスピリチュアリズムの根幹は「霊主肉従」にあるとも言われている。
この言葉、一般的には「人間はどうしてもこの肉体だけだと勘違いしてしまうけど、霊も存在するんだよ。」という言い方で使われる。

ということは逆にいうと「肉体が傷を負っていると、本来備わっている霊性が発揮できない」ということにならないか?
彼らの目的が「人類の霊性や霊魂を永久的に破壊・汚染すること」だとしたら?

「現世だけでなく、転生する器を破壊し霊性を抑え込める」と仮定するならば、インボーを否定する時の「何故そんなことをしなければならないか」という問いに対する明確な答えになるのではないか。

そして神秘主義者である彼らは、わたし達が気付かない膨大な知識と徹底した行動力を持って、信じられないほどの永い時間をかけ、それを実行しているのかもしれない。
逆に言えば、そこまで徹底してやらなければならないほど、彼らは「人類の霊性」を畏れている、といえるのではなかろうか。

貴志祐介さんの著作「新世界より」を思い浮かべてしまった。

アドルフ・ヒトラーが「大衆は小さな嘘より大きな嘘の犠牲になりやすい。とりわけそれが何度も繰り返されたならば。」という名言を残しているが、まさに今の時代を表している。

それにしても。

やっぱ、中華街の手相占い、当たってたね。
妄想癖、間違いなくありますな。

雪を見ながら長々と書いたけど、いくらわたしとていつもインボー、インボーと言って暮らしている訳ではありません。
そんな暇暮らしできませんよ、貧乏人は。
ふんどし息子に叱られちゃうし。

働かざる者、食うべからず。

わたしの場合、暖かくなったら髪を振り乱してマキオカの整備にいそしまなきゃならないので今だけです。
こんなにしょっちゅう駄文を書いてブログを更新できるのは。

・・たぶん。
お客様が来て下されば、ですけど。

だから「マキオカネイチャークラブでキャンプしてみようと思ったけど、変なヒトがオーナーだから止めよ。」って思わないでね。

つい調子に乗っちゃっただけなんだからね。

インボー論、信じていて面白い情報を持ってる方、是非いらしてお話して下さいね。
そんでもってインボーを鼻で嗤っちゃってる皆さんも、マキオカにわたしを叱りに来て下さいね。

ほんと、お待ちしていますっ。


つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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