妙見山に行ってきた(1)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

「伊勢、京都、出雲に行ってきた!」も(17)になり、皆さん、飽きてきたかと。
わたしもちょっと疲れたので、一休み。
少し近況を書くことにしました。

最近わたしのブログを見ている知人に「神社仏閣ばかり行って、変な宗教にはまっているんじゃないか」「いつも遊んでるようだけど、仕事をしているのか」と、ご心配やら、忠告やらを戴くことがある。

ご心配には及びません。

我が家は先祖代々臨済宗。
だから宗教の勧誘を受けると「我が家の家訓で他の宗教に入っちゃいけないと言われています。」とお断りさせて頂いています。

我が家の家訓。
「墓を守る」
「転んでもただで起きない」
「面白そうなことは全力でやってみる。ただしヤバそうなときは全力で逃げる」

家訓っていってもわたしが作った家訓なんだけど。

そして仕事の方もそれなりに頑張っています。
先週もしっかりマキオカに行って仕事をしてまいりました。

マキオカは今白樺の葉が落ちて、金色の絨毯を敷きつめたよう。
山々も色づき、空気が澄んでとても気持ちがいい。

                         マキオカ サイト紅葉

マキオカネイチャークラブは前面が開け、素晴らしいロケーションが広がっています。
ホント、自分でいうのもなんだけど、なんていい所なんだ!

マキオカの紅葉


周りを見回すと、右手にかっこいい山。

                     妙見山を望む


この山、今年初めて「妙見山」という名前であることを知りました。

以前も書きましたが、わたしは機械オンチ。
この夏マキオカに来てくれたお友達がスマホで地図を見せてくれました。
そこには「マキオカネイチャークラブ」の文字が。

おお、スゴイぞ。
どこにも登録していないし電話も引いてないのに、なんで地図に載ってるんだ?
こういうものを作るヒトの情報収集力、侮れん。

ちょっと感激。
で、よく見ると、うちのすぐ横に「妙見山」の文字が。

え?いつも眺めているあの山、「妙見山」っていうの?
知らなかった・・。
熊男(仮名)に聞いてみたけど先祖代々住んでいる熊男もよく知らないらしい。

早速妙見山について調べてみた。

Wikiによると
『全国各地に存在するが、主に西日本に多く分布し、特に岡山県では12箇所を数える。
山名の「妙見」は北辰(北極星)に通じ北辰妙見信仰との関連がある。
妙見菩薩を祀る日蓮宗との係わりも深い。
山域内に妙見神社、妙見宮、星神社などが建立されて信仰を集めている所が多々見られ、そのために古くからの名が現在のものに移り変わった例も多い。』
とある。

日本国内の「妙見山」の一覧があったが、52個もある。
その中で、何と我がマキオカの横の妙見山が日本一高いじゃないですかぁ!

何故かちょっと自慢げになってしまうわたし。
なんだか家族を褒められたように嬉しい。

この一覧を見ているとあまり高くない山が多い。
どうやら「妙見山」と名付けられるのは「高さ」ではない何か別の共通の要素があるらしい。
そんなことを考えていると、FBで繋がっている方が「妙見山」について記事を載せているのを発見。

『妙見尊も鉱山と関係が深い。熊本県八代妙見社は近くの鉱山跡があり、福岡県星野村妙見城には金坑がある。
大阪能勢妙見尊は源満仲が砂金を発見して以来鉱区で、豊臣秀吉のドル箱であり、金・銀・銅・の産地であった。
和歌山市妙見山は種々の鉱石がみられる。長野県武石村妙見寺の付近に金山があった。
栃木県磐裂神社、通称妙見さまには足尾銅山がある。
山梨県七面天女の本地は吉祥天とも言われ、仏説北斗七星延命経には七星の一つ、文曲星を吉祥天とし、妙見尊・吉祥天・七面天女を同一視している。
七面山一帯は武田信玄当時、甲州金の一大産地であったと言われる。』  

ぎょぎょぎょっ。
山梨県七面天女の本地って、あの七面山?

実は七面山はわたしの母が信仰していて80歳になるまで登り続けた山。
わたしも付き合って何年も荷物持ち兼お供で登っていた・・。

不思議な縁を感じてビビるわたし。
・・・
もしかしたらもしかして、呼んで頂いたのだったりして?

そして「七面山一帯は武田信玄当時、甲州金の一大産地」ということは。
も、もしやこの辺にも金が?

更に記事は続く。

『明星(虚空蔵)は太白星の金星であるのに対し、妙見尊の北極星は陰陽五行説による太極(太一)の子にあり、北天の中央にある不動星、つまり天皇大帝に擬された。
伊勢神道においては、天照大神を宇宙の中心たる北極星の太一に昇格させた。
日本の星神信仰の原始修験は、道教の錬金術と仏教の須弥山思想から発して、修験道場のある所は鉱物を産出する山々である。
 このように星神信仰は、鉱山における妙見尊と虚空蔵(明星)信仰により、妙見と虚空蔵(明星)を同一視する思想背景が生まれてきた。
神道では天照大神の先祖神たる天つ神、造化三神の天御中主命が北極星に配される。
いわば皇室の原始である。
星神信仰の中で天御中主命ー妙見尊ー虚空蔵ー明星天子の同体化思想が形成されてくる。』

『皇室の原始たる天御中主神を天皇側からとらえれば妙見尊と呼称され、庶民信仰からとらえれば虚空蔵(明星天子)と呼称されるのである。
道教的には妙見神、仏教的には虚空蔵尊という関係である。』

ほほう。
なんだかスゴイ。

「面白そうなことは全力でやってみる」という家訓を作ったわたし。
とにかくこれは登ってみなければ。

ということで、先日早速登って来ました。


つづく

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