6/10 麻賀多神社まで歩く 8キロ走破の巡礼に行ってきた(2 )

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

ようやく麻賀多神社に到着したわたしたち。
まず本殿に参拝。
境内左奥にはパワースポットとしても人気の場所となっている樹齢千三百有余年を誇る東日本一の大杉があるので、そちらに向かう。
               麻賀多神社 大杉

ここはネット上では「龍が巻き付いていた」「光の柱が現れた」「メッセージを戴いた」と何かと神聖視されているところ。
自慢じゃないがわたしにはそういった才能は全くないので、感謝をこめて拝ませていただく。

で、もちろん日月神示の下ろされたという特別な日だけあって、たくさんのトンデモな方々がいらしてました。
大杉の前ではなにやら祝詞を奏上し、空に向かって指を切っている中年の女性が。

いいね!
わたしの面白アンテナが元氣になる。

大杉の周りを気を戴きながら一周してみる。
氣のせいか大杉はお疲れのご様子。(根拠は全くない)

そりゃそうだよね。
有象無象が集まって、パワーを吸い取って行ったり、嫌なモノを吐き散らしていくんだもんね。
何だか申し訳ない感じ。

わたしが大杉だったら「ちょっ、勘弁してよ。自分の穢れは自分で何とかしてくれる?空氣清浄機じゃないんだからさぁ。」とか言ってしまいたくなっちゃうかも。
ああ、我ながら何という心の狭さよ・・。

実際の大杉は勿論そんなことを思う訳もなく、人の世の移り変わりや思いなどとは遠いところで、粛々と「ただそこに在る」という雰囲氣。

心の中でお礼を申し上げ、「天之日津久神社」に向かう。
                  天日月神社

本殿の右に石の小さな祠が立っている。
元あったところはその祠の斜め右の木のあたりらしい。
もっと大きな祠を建てようとして、途中で止めることになったとのこと。
そういえば柱の跡が残っている。

人間が何人か集まって何かやろうとすると、いろいろあるのね。

日月神示によって集まった人たちが、いつか反目しあったり、勢力争いになってしまったりする。
人の世は浅ましく、切なく面白い。

主宰の黒川柚月氏が天之日津久神社の前にゴザを敷いてくれ、皆で正座。
黒川さんがまず磐笛を奏上し、あたりの空氣を清める。
祝詞の奏上。
皆で二礼四拍手二拝。

いや、不思議な感じでした。
普通の神社だったら「え?何?あの集団。」とか怖がられるのにここでは全くの日常だと思われる。

ベンチに腰かけてトンデモ話に花を咲かせるおじさんたち。
滔々と自慢の知識を披歴している。
その話に熱心に耳を傾ける若い女の子たち。
心なしかおじさんたち、嬉しそう。

あちらには黒メガネで黒づくめの怪しいカップルが、歩き回っている。
こちらには大杉のところにいたおばさんが。

ここは正に聖地。
どんなヒトがいてもいい。

それはともかく。

ここで岩手から新幹線でいらしたという方と合流しました。
凄いなあ。
頭の中で新幹線代とタクシー代を素早く計算するわたし。

わたし達が参拝している時、後ろにいたキレイな女性に参加者の一人が話しかけ、その方もその後の直会に参加されることになりました。

何だか不思議なご縁に繋がりながら、わたし達は麻賀多神社を後にしたのでした。

つづく


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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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