瞑想会に行ってみた

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

最近FBやネットで、わたしのようなおばさんのところにも世の中のいろいろな情報が入ってくる。

初めの内こそ怒ったり怖がったりしていたが、根が面倒臭がりなわたし。
「もうそんな情報はどうでもいいや。やっぱこんな時代は楽しく心磨きしたいっ。」と、思っていたら、お友達から瞑想を勧められた。

瞑想?
むう、かっこいい。
学生時代、座禅はしたことあったけど、ただ足が痛かっただけ。
そこで早速やってみた。
が。
これがなかなか上手くいかないんだよね。

なんせわたしは自分で言うのもなんだけど、ちょっとイジワルなおばさん。
人より邪念が多い気がする。

呼吸法やCDによる誘導瞑想etc・・なんかの情報をネットで読みすっかり判った気になっても、実際やってみたら雑念だらけの自分を発見しただけ。

そりゃそうだ。
そんな事でできるようになったら苦労はないよね。
(いや、できるヒトもいるんでしょうが。)

そもそも「瞑想により思考を手放すことが大事。」とかいう書いてあるけど、考えてみたらケチなわたしは思考さえも手放したくないのかも。
とほほ。

どこかに良い指導者の方との出会いがないものか、と思っていたら、先日婿のお姉さんのFBに鎌倉の稲村ケ崎の「一法庵」の紹介が載っていました。

「一法庵」http://www.onedhamma.com/
山下 良道(スダンマチャーラ比丘)
日本の禅宗での坐禅修行、欧米での海外布教、ビルマのテーラワーダ仏教の瞑想修行のあと2006年帰国。
海外のネットワークをベースに、宗派を超え、鎌倉を拠点として英語・日本語で坐禅指導を行っている。
毎週日曜の法話はポッドキャストで配信、リスナーは全世界に1万人を超える。
一年の内1~2カ月はインドと台湾で過ごし、インド仏教復興運動を援助しつつ、接心を通じてインド人、西洋人、台湾人に坐禅指導を精力的に行う。

おお、もしやスゴイ方なのでは?
行ってみたいっ!

いつものごとく好奇心旺盛でせっかちなわたし。
今日早朝座禅会があるのを知り、早速息子と行ってきました。

いつもより早起きをして7時10分ごろ稲村ケ崎に着きました。
普通の平屋の民家に「一法庵」の看板が。
                    一法庵

どんな方かと思ったら、お顔はコージー冨田にそっくり。
でも話し方は真面目なお人柄そのもの。
そのギャップがチャーミングかも。

わたし達を含めて総勢7人集まりました。
まず稲村ケ崎海岸でウォーキングメディテーション。
右足、左足と心の中で言いながら呼吸も意識していきます。

まるでカルガモのヒナのようにスダンマチャーラ比丘の後をついていく大人のオトコ6人とおばさん1人。
砂が靴の中に入ってくるのに気をとられるわたし。
もうこの時点でダメだよ。

それが終わるとストレッチング。
立禅をし、いよいよ瞑想。
ここではインナー・ボディワーク+慈悲の瞑想+アナパナ・サティというのをやったらしいが、足が痛かったり、雑念だらけだったりでよく分からず終わってしまいました。
くすん。
予想通り世俗の垢にまみれたおばさんは中々瞑想の世界に入って行けません。
一生懸命指導して下さったのに、ゴメンナサイ。

その後茶禅、質疑応答がありました。
お茶を飲みながら皆さんでお話をするのですが、山形から来られている方もいてビックリ。
その方はキリスト教の祈りを学ばれていて、精神的におかしくなってしまった時もあったんだとか。
その後のスダンマチャーラ比丘のお話では、瞑想って心の問題だから安易に取り扱うとコワいということも教えて頂き、びっくり。

そっかぁ、あんまり簡単に考えちゃいけなかったんだね。
単純な自分を深く反省・・。

あと、感心したことが。
「参加費はお志で結構です。」としていたこと。
宗教者かくあるべし、とは言うが、できそうでできないと思う。

とにかく気持ちが良かったので、できるだけ通わせていただいて、いつか瞑想の扉をこじ開けてみせる(?)と息子と誓い合ったのでした。

つづく
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR