岩戸神社に行ってきた

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

皆神山にある井戸の結界の注連縄を無視して足を突っ込んでいるおばさんに勧められて、貸してもらった新聞紙をお尻に敷いて、まるでご近所さんと掘り炬燵に座って顔を合わせているような状況になったわたし。

せっかくだからいろいろ伺ってみました。

その方はすぐ近所に住んでいて、よくここで気をもらっているらしい。
この井戸からはビリビリするような気が出ているとのこと。

そうかなあ。
わたしには温かく感じられるけど。

こういう感じ方って、ホント、「気のせい」というくらいだから人によって全く違うんでしょうね。

そしてここより「岩戸神社」の方がびっくりするくらい気が強く感じられるらしい。

それは是非行ってみなければっ。
すぐ立ち上がった素直なわたし。

・・って、これってわたしにとっとと立ち去って欲しかったでは?
いやいや、人の親切を疑っちゃイカン。
歳を取ると人間疑り深くなってホントにイヤ。

来るときは全く気が付かなかったけど、車でゆっくり5分くらい下ると中腹に「岩戸神社」の看板が。
むう、何とも言えない不思議な雰囲気。
                 岩戸神社
                  

細い階段を上っていくと、洞窟のようになっており入り口に注連縄が。
御祭神は天照大神ということで、この石室は”天の岩戸”というわけらしい。

失礼して入らせて頂くと、奥行きは3メートルほどで祭壇と看板がある。
ここの看板にはさりげなく「皆神山ピラミッドの入り口ではないかと言われその奥は謎とされている」と記されてました。

              岩戸神社 看板
 ピ、ピラミッドの入り口?
何だかわからないけど、ここはわたしごときものが長居をしてはいけない雰囲気がするっ。
で、出よう。

とにかく手を合わせさせて頂き、逃げるように外に出たわたし。
外から眺めてもどうやってこれを作ったのかわからないほど精巧な石の積み上げ方がされていた。

ここは一説には”高天原(天上界)に通じている”などと言われているようなのですが 実のところは”南大平古墳”と呼ばれる古墳の石室がむき出しになったものらしい。

道理でさっきの井戸とはかなり空気が違う。
ここで「ベントラーベントラー」って言ったらシャレにならない感じ。
神様に叱られた挙句、悪い宇宙人にアブダクトされたらどうすんだっ!!

ネットで調べてみるといろいろ書かれている。

「洞窟というよりは、中心部が石棺となった塚のようで、大小の石が積み重ねられてできている。
興味深いことに、タバコに火を灯すと、内部の奥の壁面を形成する組石の隙間に煙が吸い込まれていくことが発見されている。
重力異常が検出されたことからも、その組石の奥に巨大な地下空間(ピラミッド内部)へと通じるトンネルの入口が隠されているのではないかと噂されている。
因みに、この岩戸神社一帯でも定常波振動探査が行われたが、やはり地下に異常が検出されているのだ。
岩戸神社という名前だけでも特別な空間であるが、実際に入ってみると、単なる暗闇の空間であることを超えた異様な雰囲気が筆者にも感じられた。

また、電気抵抗探査を含めた地質調査から水源、水脈、地下水が存在しないことが確認されたものの、不思議なことに、皆神山の北側の麓からは信州の名水の一つとして知られる「大日堂の清水」が湧き出ている。
大正三年頃、大日堂の神官、宮尾儀角は「皆神山こそ、『古事記』にある高天原である」と政府にまで説いて回っていた。
皆神山には、古人大兄命(ふるひとのおおえのみこと)又は出速雄命の墓とされる小丸山古墳があるが、天照皇大神の御陵とも称され、当時は研究者や参拝者で賑わった。」
http://www.keimizumori.com/articles/minakamiyama2.html

重力異常だの巨大な地下空間だの高天原だの天照皇大神の御陵だの。
不思議好きな人間には堪えられない単語がいっぱい並ぶ。

昼なお薄暗い山の中に、ひっそりとこんな所があったとは。

いや、日本ってスゴイ。

つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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