皆神山に行ってきた

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

金玉カフェに泊まった翌朝、淡路島で震度6の地震があり、ちょっと騒然。

そ、そう来たか。
震源の深さがまた10キロとは浅過ぎ。やはり地震兵器か?
むう、奴らの考えはなかなか読めん。

皆何やら落ち着かない様子。

そんな中、ふんどし息子が玉蔵さんに鍼を打ってさし上げる。
なんでも肩こりがあるらしい。
ストレスか?
やっぱり奴らの肩こり兵器による攻撃に違いない。

とにかく少しでも楽になってくれると嬉しい。

金玉カフェを後に、長野県松代に向かう。

目指すはあの有名な皆神山。
世界最古のピラミッドとして、またパワースポット、UFOの飛来地として知られているここに一度来てみたかったの。

更にここを有名にしたのは松代群発地震。
1965年(昭和40年)8月3日から約5年半もの間続いた、世界的にも稀な長期間にわたる群発地震で、 震源地は皆神山付近。
総地震数はなんと71万1341回で原因は不明。
また皆神山の地下は重力調査の結果、地下に縦800m、横1500m、高さ200mの空洞が推定されているらしい。

皆神山は周囲の山脈から完全に離れた独立山で、皆神山を構成する岩石は周辺の岩石とは明らかに違い地質学的に不可解とされているそう。
松代の語り部の家系には「皆神山の岩は戸隠奥社に祭られている手力雄神が戸隠から運んだ岩だ」と伝わっているそうで、同質の岩は戸隠にあってダイダラボッチ伝説もあるとのこと。

あの「竹内文書」にも記載があると言われていて、大本教の出口王仁三郎が高熊山修行の際、霊身で一番に富士山と皆神山へ行ったらしい。

す、凄過ぎるぞ。皆神山。

で、特にスゴイのが駐車場にある看板。
かっとび過ぎていてむしろ潔い。
                皆神山 看板

「世界最大で最古の皆神山ピラミッド

◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最後のウルム氷期の終末期で東・南信の氷解水による)となっておりその岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮揚させ空間移動させるといったダイナミックな方法でした。
(従って現在でも皆神山山塊だけが非常に軽く負の重力異常塊となっています。)

◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮=ねじれ摩擦現象=起電=電流発生といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じこの磁力と重力制御(反重力)により物体(電磁反発飛翔体)が垂直に離着陸するようになったのです。古文書に出てくる≪天の羅摩船[アマノカガミブネ]≫等がこの飛行体です。

謎の皆神山ピラミッド物語

◎皆神山は、古い古墳時代や弥生時代更に遡っての縄文時代やエジプト・インダス・黄河シュメール各文明よりずっと古い、今から約2~3万年前(浅間山・焼岳ができたころ。飯縄・妙高・富士は約九万年前。)の超太古ともいうべき遠い旧石器の時代に造られました。
(人工造山=ピラミッド、ピラミッドはギリシャ語源で三角形のパンの意。)

◎この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命[スサノオノミコト](自然主義的な科学技術者の集団の総称)で現代科学とは全く異質ではるかに優れた高い知的能力を持つ人類でした。(旧人ネアンデルタール系)

◎では、何のために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や、宇宙空間への航行基地として造られたのです。」

なんてすっごいことが堂々と書いてある。

正に「トリック」の世界。
上田次郎がひょっこり出てきそう。

いいねぇ、このトンデモ感。
好きです、こういうの。

でも実際神社に入ると、古式床しい感じ。
お宮にある彫り物も立派だし。
                 皆神山 随身門

実はここ「熊野出速雄神社」は15世紀末から16世紀前半に作られたものだそうで、中世修験道道場の遺構として大変貴重なもので、長野県の県宝に指定されているんだとか。

しばらく行くと「天地カゴメ之宮建立由来」という石碑があり、菊の御紋にカゴメマークという凄い組み合わせが彫ってある。
        天地カゴメの宮
      
「昭和四拾九年一月二三日、旧暦一月元旦、国常大神お立ち上りの神示あり。
諏訪大神より、二月五日節分から信州神業に発てと神示を受け、二月六日大雪の聖山神 社へと向う。
「皆神山へ行け、元の元の大元の大神様のお立ち上りと成りた。コトの大事の秘められ し、その頂上なるの神のご出現じゃ。」と神示あり。
ついで戸隠中社に於いて「この信洲、神の洲と書いて、神洲と読むことを知っているか、皆神山へ参よ。」と神示を受け、翌二月 七日積雪の皆神山に初登山をする。
皆神山神前にて午前十時入神状態となる。大勢の神々参集されたなか、神業は新しい 大神様地上神界天降りを出産の型で示され、戴冠式の形となり全ての神儀終りは正午、この皆神山は古代より地球上において、神界で選ばれた唯一の聖地であり、宮も又同じなり。
天地カゴメ之宮は、上に元津御祖大神、また、ヒマラヤから国常立大神の元津神霊を宮の御大将と迎え、日之出大神はじめ天地八百万の神々、竜神眷族、モーゼ、キリスト・ギリシャ神話の神々に至るまで参集れ、現在は伊都能売神業にあり。
此度神々 守護のため宮の建立を許され、ここに謹んでお受け致した次第を印す。

平成元年十月十日
天地カゴメの宮斉仕 神宮 一二三 」

なんだか日月神事の神様と同じ匂いが。
神宮一二三さんはおばあさんで、どうやら既に他界されているらしい。

また少し行くと、大本教の出口王仁三郎が昭和の初めに皆神山を訪れた折「皆神山」を詩に詠んだ石碑がある。

「地質学上 世界の中心山脈の 十字形せる 珍の神山
天霊の 聖地に些しも 違はざる 尊き神山 皆神の山

出口王仁三郎」

あの王仁三郎が「皆神山は尊い神山であって、世界の中心地点である。」と言っていたって、スゴイ。

それにしても由緒正しい神社に個人やら団体の石碑なんかいくつも建てていいんだろうか?
神社の元々あった伝統が時代が経つと共に変わってしまわないのか?とちょっと心配になる。

で、一番奥の神社は富士浅間神社。
「皆神山の謎」というサイトにこう書かれていた。
                    
 「皆神山の東側山頂の最も高い所に富士浅間神社がある。この神社は大本教の方が建てたものなのだが、社の裏手に回ると小さな穴がある。これは、今は埋まっているように見えるが、実はかなり深く、底無し沼まで繋がっている言われている。空気穴として池の水量を調節しているらしい。井戸を取り囲んでいる岩に磁力があるのか、磁石が狂う。何のためにあるのか、その実態は不明なのである… 」
              
                      皆神山 富士浅間神社
                 
そ、そういえばこの階段、なにやら凄い霊気が感じられる。
コワいような、わくわくするような。

ちょっとドキドキしながら噂の井戸にいってみると。
                     
 皆神山 井戸
                
な、なんと中年のおばさんが結界の注連縄を無視して井戸の石に腰かけて足を突っ込んで本を読んでるではないですかあ。

け、結界がぁっ!!
このヒトはマジ既知の方?

話しかけてみるとこの女性は近所の方で、この井戸は以前には注連縄も社もなく、自由に井戸で気を戴いていたとか。
「これ、別に大本教が掘った井戸じゃないし、磁石も狂いませんよ。」と仰って、携帯の磁石で試して下さった。

・・なあんだ、そうだったんだ。
狐につままれたような複雑な気持ち。

新聞紙を貸してくれて、一緒に足をいれたらどうか、と勧められた。
い、いいのか?
電波や霊気が飛んで来ないのか?

思わず「ベントラーベントラー」と呟きたくなったわたし。
で、ちょっとだけ座らせてもらいました。

帰宅して調べてみると、皆神山は昭和59年にサンデー毎日が大規模な調査をして、一躍有名になったらしい。
「サンデー毎日の調査内容としては初めはごく普通だったそうなのですが、その調査スタッフメンバーの中心人物であった山田久延彦という方が「皆神山はゴロ石と土砂を積み上げたような構造をしており、この山こそが太古日本の超テクノロジーを総結集した本式の人口造山ピラミッドである」と主張したため、話が大きくなり、一部の(物好きな)古代史ファンに広く知られるところとなったわけです。」

そういう訳か。
マスコミにいた既知外さんとネットという媒体がミックスしてトンデモ情報を肥大化させて行ったとも考えられる。

それにしても皆神山は出口王仁三郎のような聖師と呼ばれる方からわたしのようなゆるい既知外まで惹きつける何かを持っている。

恐るべし、皆神山。

つづく


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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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