正徳寺温泉 初花

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

今回のマキオカはふんどし息子も一緒に行ってくれました。
一緒に働いてくれる存在ってありがたい。

思うに今の農家の方々は昔の農村の方々より孤独なんではなかろうか。

昔の農作業は村総出でやっていたと聞く。

老いも若きも、歌を歌いながら、今より過酷な作業をこなしていた。
田植えは単純な作業で、飽きたり疲れたりするので、みんながそれぞれに掛けあいして田植え歌をを歌った。
昔は田植えの時は忙しいので、子供達も子守をしたり、苗運びをして手伝った。

その昔、私たちの祖先は一年を休みなく働き、休みといえば盆と正月十日間だけだったという。
そんな大変さを乗り切るには、家族や仲間との共感やお祭りなどの楽しさが必要だったのではないか。

時代は巡り、農村から若い人間がいなくなり、田植え歌の代わりにラジオの声が響くようになった。
そして農業の機械化とともに、昔ながらの農作業の風景は姿を消した。
また共同作業であった田植えや稲刈りは、機械化や混住化により個人の作業になり、地域の関係は希薄になってしまったように思う。

マキオカの外の作業も、息子と下らない話をしながらやっていると存外楽しい。
時間もあっという間に過ぎてしまう。
ところが一人で黙々とやっていると、結構つらいものがある。

こうしていると、人って一人で生きるのには適した動物ではないんだな、ということを実感する。
ふんどし息子、案外役に立つな。

それはともかく。

一緒に働いてくれた息子を労うために「正徳寺温泉 初花」に行ってきました。
ここはもとはウナギの養殖場で、養殖に使うため井戸を掘っていたら温泉が湧出したらしい。
掘削深度は830mもあり、現在はウナギの養殖だけでなく、ウナギが食べられ日帰り温泉になっているところ。  
                   正徳寺温泉 初花

毎分247L自噴し、贅沢にかけ流すことで知られ、とろみのある源泉は長湯も楽しめる穏やかな泉質です。

ここはたまたま去年地元の人に聞いて、好奇心にかられ来てみたら、あまりの泉質の良さに感動して、それ以来時々来ているの。
入浴料は600円。
まるで美容液に入っているような気持ち良さ。

そしてお風呂の後にゆっくりとウナギを食す。
                          
正徳寺温泉 初花 一の膳
                         正徳寺温泉 初花 二の膳

2600円って普通のランチにはちょっとお高いけど、ここはものすごく頑張って出す。
何故かといえば息子の大学の卒業記念だから。
そんな時じゃなきゃあなた、わたしがランチに2600円なんて出すわきゃないでしょうが。

一の膳と二の膳がありお得な気分。
温泉に育てられたウナギは柔らかくとっても美味しい。
でも周りの声を聞くとうな重の注文をする人が多い様子。
・・むう、やっぱりうな重もいいかも。
ヒトの頼んだものを見て「あっちの方がよかったかも。」と思う心理ってありませんか?

ま、食べ物くらいじゃ罪はないけど、これが人生のパートナーだったりすると問題ですな。

とにかく。
「正徳寺温泉 初花」おススメです。

つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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