桜、桜、そして白樺

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

昨日マキオカから帰ってきました。
何かをやり遂げた後の人間ってホント、爽やか。(大袈裟な)

どうだったかというと、案の定色々ありました。

それは後で書くとして。

今山梨はお花で溢れ返っていました。
桃の花霞で辺りはピンクに煙り、馥郁と色々な花の匂いが漂ってきて正に桃源郷。

そこで以前から桜の季節に行ってみたいと思っていた慈雲寺に行ってきました。
慈雲寺は暦応年間(1338〜1341)に夢窓国師によって開かれた禅寺。
ここにある糸桜は甲州市の天然記念物に指定されてる樹齢320年程とのこと。

               慈雲寺 桜

お寺の門をくぐると、荘厳華麗という形容詞がピッタリの糸桜が現れます。
正に神がおわす、という感じ。

お抹茶を戴きながら本堂でお花見をさせて頂きました。
                   慈雲寺 桜 窓

静寂な室内から窓を見ると、そこは切り取られた空間に浮かぶ日本画の世界。

一瞬浮世のことを忘れました。

それに慈雲寺、拝観料取らないっていうのも立派。
お抹茶も300円でとっても良心的。
宗教施設って本来はこうでなくっちゃ。
・・って、浮世忘れてないじゃん。

今回マキオカに行ったら、案の定って感じで大変だった。

まず、強風で白樺が倒れていました。

          白樺倒れる

                     
何故初めに書かなかったかというと、なんだか縁起が良くないでしょ?
しょっぱなの写真が「倒れてる」木の写真なんて。
そう、わたしはかなり縁起を担ぐ方。

夜に新しい靴なんて下さないし、茶柱が立つと嬉しくなる。
霊柩車を見かけると親指を隠して握ったもんです。
子供心に「お父さん以外のヒトはいいのだろうか?」と考えて指全体を服の中に入れていたこともあったな。

それはともかく。

幸いなことに、というと怒られちゃうけど、この白樺、電線に引っかかっていたの。
何が幸いかというと、電線に引っかかってると東電さんが木を始末してくれるんです。
ありがたや。

だってこのくらい大きな木を切るのって、チェーンソーを使っても結構大変。
それを電話一本ですぐ駆け付けてくれてきれいに始末してくれるなんて・・。

ありがとう!東電のお兄さんたち!!

あと、井戸のポンプはスムーズに作動したんだけど、センターハウスのシャワーが水漏れしていたので熊雄の長男の熊郎に寒冷地仕様のものに取り替えてもらいました。

熊郎はとっても器用でありがたい存在なの。
ここまで続けてこれたのも熊郎のお蔭。
これからもよろしくね。

木を切ったり枯草の始末をしたり体を使って働いて。
温泉に入って疲れた体をほぐしたら、美味しいものをたらふく食べて。

マキオカに行くと人生の滋味が感じられる。

なんちゃって。
終わったからこんなこと言えるけど。

夏休みの宿題がやっと終わって学校に行ってきた子供の気分、とでも申しましょうか。

とにかくよかった、よかった。

つづく






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Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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