幼馴染たちへ

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

今日は朝から風が強く、春の嵐再来。
そんな中、わたしは息子の幼馴染のお友達のお母さんたち二人と、会食をしてきました。

菜食を中心としたバイキングのお店でランチを戴いたんだけど、おばさんたちって、3人揃うとよりパワフルになる。
わたしも「今日のランチ、バイキングだから朝食を抜こうと思ったけど(さもしい)、昨夜のカレーの残りが美味しそうだったのでつい食べちゃったから(これまたさもしい)そんなに食べられない。」なんて思ったけど、そんなことは全くなかった。
いったいどこに入ったのかと思えるほどたくさん戴きました。
だって野菜中心だから、体にいいもんね。

が、食べ終わってから膨れ上がったお腹を見て「歳をとってのバイキングは自制心に自信のあるヒト以外、美容と健康に良くないのではなかろうか?」と少し不安になる。
野菜中心といっても物には限度がある、と遅まきながら気が付くわたし。

でも膨れているのが自分のお腹だけじゃないことに少し安心して、またデザートの杏仁豆腐を頬張りました。

このお友達二人は息子が産まれた横浜のマンションでに住んでいた時からのお付き合い。
だから知り合ってもうかれこれ25年くらいになります。

赤ちゃんだったあの子たちが成人して社会に巣立つ日が来ようとは。

K君は一流の銀行マンに。
H君は手堅い会社の研究職に。

鼻水垂らして駆けずり回っていたあの子達がねえ。
幼稚園カバンを肩からかけて、黄色い帽子をかぶって手をつないで帰ってきたあの子達がねえ。

やれ苛めた、苛められたと喧嘩して泣いてたあの子達が一人前のオトコになるとは。
月日の経つのは早いもの。

そりゃ、わたし達も歳をとる訳だよ。
思わず養分を吸い取られたシワシワの種芋を連想してしまうわたし。

でも思い返してみれば、大人になった彼らの片鱗は幼い時にも見えていた。

K君は泣き虫だったけど華やかさがあって人を逸らさないところがあった。
H君はマイペースで客観的に周りを観察できるところがあった。

そうか、やっぱ三つ子の魂百までっていうのは本当だな。
我が息子、あの頃からちょっと変わってたもんな。
ふんどしを履く片鱗は確かにあの頃からあったのかも。

ランチの後、我が家でお茶を飲みながらいろいろなお話をしました。
同じマンションに住んでいる他の幼馴染たちの来し方行く末はとても興味深かった。
人生の交差点を見るようで。

順風満帆な子もいれば、人生の苦闘中と思われる子もいる。
でも、どの子の話を聞いてもまるで親戚の甥や姪の話を聞いているかのような感じがしてしまうのは不思議。

赤ちゃんの時から知っているから、頑張っている子の話を聞くと嬉しくなり、あまり上手くいってない子の話を聞くと胸が塞がる。

でも彼らはまだ人生をスタートしたばかり。
これからも波あり風ありなんだろうなあ。
我が子も含めて。

わたしは夫を亡くしているけれど、お友達二人は今でもとても仲良しなご夫婦。
のろける二人は幸せが服を着て歩いているように見える。

わたしたちおばさんも人生の波風を乗り越えてきた。
波風を乗り越える時一番力になったもの。
それは自分の片割れと信じられるパートナーの存在じゃないでしょうか。

一人ぼっちで荒波に立ち向かうよりは、大好きな人と手を携え呼吸を合わせて乗り越えたい。

おばさんの持つ一見幸せそうな雰囲気は、いろいろなものを乗り越えたからこそ出てくるもの。
緩んできた顎の肉や弛んできた体の線はその勲章とも思える。

息子はもちろんのこと、たくさんの幼馴染達も運命の同士と共に人生の荒波を乗り越え、幸せになって欲しいと心から願うわたしなのでした。

あ、そうそう。
昨日書いた息子の初合コン。
気にされている方にご報告。
大方の予想を裏切らず、見事撃沈したそうです。

これをお読みの若い御嬢さんで、将来もしかしたら名鍼灸師になる可能性がなくもない、かもしれない(?)ふんどし息子と合コンしてもいいよ、という気立てのいい方がいらっしゃったら是非ご連絡下さい。

つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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