不思議な夢の話

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

今朝散歩がてら鶴岡八幡宮に行ってきました。
途中のお家の庭先には、早くも沈丁花の匂いがして、木蓮の花も咲き始めていました。

朝7時半位だったので宮司さん方がお掃除をされていて、参詣客は一人もいませんでした。
(宮司さん達がお掃除の時ダスキンのモップみたいなのを使ってるのを目撃。こんなところにも文明の影が)
いつもの賑やかな風景を見慣れた目には新鮮に映りました。
             早朝の鶴岡八幡宮

なぜ鶴岡八幡宮にお参りに行くことになったかというと、息子の夢が発端です。
3日ほど前、息子が急に「あ、夢を見たのを思い出した。」と言い出しました。

どんな夢かというと・・。

息子が誰かと鶴岡八幡宮にお参りに来ている。
いつもの八幡宮より木が鬱蒼と茂っている。
誰かが「ここの八幡神は本当は木の神様で、木々を守護している。木のネットワークは凄く、いろいろな所と繋がっている。
いわゆる八幡神は他にいるのでその神様に仕事のことを頼むとよい。」と言う。
気が付くと目の前に黒い小さなおばあさんがいて息子は驚いて腰を抜かす。

ってな夢だったそうな。

初めは面白がっていただけだったんだけど、その日バイトから帰ってきた息子の話を聞いて驚きました。
バイト2日目の息子に院長がとてもいい待遇で正社員になるよう勧めて下さったとのこと。
実は息子は修行しやすくするため、お金は入らず保証もない代わりに時間が自由に使えるバイトという立場を選択したのでした。
お話を聞くと日曜日以外にもお休みを一日戴けるとのこと。
ってことは修行との両立が可能ってこと?

スゴイじゃないか!
暫くは経済的にまだ苦しいと思っていたけど、これでわたしも左団扇?

それにしても何故そんな願ってもないお話が突然?
・・・

こ、これは八幡様にお参りに行った方がいいのでは?
もしやバイト先とご縁があったのも八幡大菩薩様のお蔭?

やった方がいいと思うことは即実行に移すわたし。
そんな訳で早速今日お参りに伺いました。

お礼を申し上げた後、主人のお墓がある建長寺に行きお墓参り。
半僧坊から眺めた鎌倉の町並みは穏やかできれいでした。
                   早朝の半僧坊

わたしも不思議な夢を見たことがあります。
主人が亡くなってからしばらくしてやけにリアルな主人の夢を何度か見ました。
いつも使っているカバンを探していたり、黙って悲しそうにしていたり。
初めの内は黙ったままでした。でも何か月かすると口をきいてくれるようになりました。

以前母に「亡くなったばかりの人は夢の中で話さないものだよ。」と聞いたことがあるのですが、今ではあれは本当のことかもしれない、と思っています。

わたしが主人が亡くしたのと同じ頃ご主人を亡くした方と知り合いました。
その方のお家に招かれて伺うと、猫がたくさんいて家の中が雑然としていました。
帰りがけ「あれ?何となく肩が重く疲れた気が。」と思いましたが気にも留めず帰宅しました。
その夜主人の夢を見ました。
「つかれる所には行ってはいけない。」と言っていました。
娘に「パパったら疲れる所には行っちゃいけないって言ってたんだよ。」と話すと「それって疲れる所じゃなくて憑りつかれる所っていう意味じゃないの?」と言われぎょっとしました。
そういえばあれから肩がずっと重い気が・・。
それ以来その方とは疎遠になりました。

そんな中で主人が教えてくれた言葉で今も守っていることがあります。
「お線香は3本あげるんだよ。」
どういうシチュエーションだったか忘れてしまいましたが、そうはっきり教えてくれたのを目が覚めてからもはっきり覚えていました。
それまでは適当にあげていましたが、それ以来お線香は必ず3本上げることにしています。

そういうことは素直に守るわたし。

昔、娘が朝起きてきて「変な夢見ちゃった。小渕首相が死んじゃった夢。」と言ったので「政治家の夢を見るなんておバカ。」と皆で笑っていたら、それから一週間ぐらいで小渕首相が突然亡くなったので仰天したこともあったっけ。

それからモモが産まれそうになって産院に向かう車の中で「パパも応援してるよ。」と言ったら、娘が陣痛に苦しみながら突然「パパは数を司る仕事をしているよ。烏帽子を被ってるのが見えた。」と言い出したのにも驚かされた。
確かに似合いそうではあるが。
・・そんな、まさか。

こんなことを書き連ねていくと、いったいどんな一家か、と思うかもしれませんが、ごく普通の家族です。
思い出していくと、どのお宅にも不思議な話の一つや二つはあるんじゃないでしょうか。

ただそれを見落として忘れてしまうか、面白がって信じるかの違い、かと思います。

もちろんわたしは面白がる方。
その方がなんだか人生が奥深く楽しく感じられるような気がするから。

以前も書きましたが、わたしの目標は死ぬとき「あー、面白かった!」と思える生き方をすること。
一見馬鹿馬鹿しいと思える夢にも面白いことがいっぱい。

夢に振り回されるというより、楽しみたいわたしなのでした。

つづく



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Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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