息子のこと

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

昨日の春の嵐の余韻が朝まで続いていましたが、昼近くになってやっと穏やかな曇り空になりました。
一転してまた寒くなったので息子に「せっかちすぎる。」と叱られ 、仕舞ったストーブをまた出してきました。

確かに歳をとって以前に比べるとさらにせっかちになった気が・・。
やはり残された時間が少なくなったからか?と遠い目をするわたし。

それはそうと、この春息子がやっと働き始めました。
息子は去年大学を卒業し鍼灸師の国家試験を合格し、今年ダブルスクールで通っていた短大を終わらせ柔道整復師の国家試験を受験したところ(3月末結果発表)です。
本人は鍼灸のスペシャリストになりたいらしく修行中です。

鍼灸のスペシャリストといえば手塚治虫の「ブラックジャック」に登場した琵琶丸。
とにかくなんでもかんでも、鍼で治してしまうという天才鍼師だったな。
盲目の鍼師で病人に対し無料で治療を行う。

道でブラックジャックとすれ違った琵琶丸はブラックジャックが外科医であることを見抜き、こう言う。

「手術だの薬だのに頼んなさんなー。くだらねえこったあー。
体なんてものはもともと切ったり張ったり出来る代物じゃーないー。
けものや鳥を見なー、病気になったって手術なんかしないよー。
みんな自分の力で治すんだー。そういうものさー・・・」

か、かっこいい。

さらに『座頭医師』のエピソードでは、針に恐怖心を持つ子供の患者に鍼を打ったことでショック症状を引き起こしてしまい、駆け付けたBJに助けられたが、直後にBJの何回も手術で治療している胃腸虚弱を鍼で治して借りを返す。

あのBJを治しちゃうんだよ。
スゴイじゃないか!

そんな琵琶丸と我が息子との共通点。
そう、ふんどしです。

以前にも書きましたが(ふんどしのススメ)息子は去年からふんどしを愛用している。
だから琵琶丸のようなすっごい鍼師になるに違いないっ。

・・ってわたしは何を言っているのでしょうか?
息子がやっと卒業した嬉しさで、親馬鹿という定義からさえも外れている。
もしやPM2.5にやられてしまったのかもしれない。

この間遊びに来た息子の友達(E君)が、息子を合コンに誘ってくれていました。
その時のE君から息子へのアドバイス。
「お前、ふんどし締めてること、女の子たちには言っちゃ駄目だぜ。引いちゃうから。」
E君、的確なアドバイス、どうもありがとう。
グッジョブだよ。

そう、このアドバイスから分かるように、息子は真面目で要領が悪い。どちらかといえば純粋真っ直ぐ君タイプ。
お年寄にばっかり愛されて同じ年頃の女子とはうまく付き合えない。

あー、せっかく松潤のような顔に産んであげたのになぁ。(眉毛と目だけは)
ほんっと、もったいない。(ここも親馬鹿)

息子の彼女になる子はきっといい子に違いない。
だってあの良さがわかるって、かなりのツワモノ(?)だよ。
うん、嫁いびりなんて息子が幸せそうだったら(ここ大事)絶対にしないから安心してね、と妄想するわたし。

あ、そういえば琵琶丸は無料で治療をしていたんだった。
ダメダメ、絶対ダメ。

貧乏な我が家が雑巾の水滴を最後の最後まで絞るようになんとか学費を絞り出してやっと卒業させたのに、無料で治療なんて無理。

琵琶丸、いったいどうやって生活していたんだ?
誰か知っていたら教えて欲しい。

とにかく琵琶丸のように、なんて高望みはしないから一歩一歩人様のお役に立てるよう技術を身に付けて欲しいと願うわたしなのでした。

つづく
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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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