散歩のススメ

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

昨日のテレビ体操の文章を読んでいたら、わたしってホント、ただの健康オタクのおばさんのよう。
いや、確かに健康おばさんと言われても否定はできないんですけどね・・。

ま、モノはついでと言っては何ですが、「散歩のススメ」もしてみたいと思います。
もちろん散歩の良さはあちこちで喧伝されていることなので、ここでわたしがあえて書くことは釈迦に説法、馬の耳に念仏。(あれ、違うか)

ですので、わたし流の散歩の楽しみ方を書いていきたいと思います。

テレビ体操をした後、わたしは散歩に出かけます。
30~40分くらい、早歩きで腕を振りながら(変なヒトに見られる危険性あり)鼻息荒く歩きます。

その間何もしないともったいないので(またこれだ)わたしは観察眼と好奇心を全開にします。

観察眼といっても「あら、ここのお宅の紅梅がもう咲き始めたわ。」とか「まあ、フクジュソウの花がひらいて、セツブンソウが満開。」なんて雅なものでは全く、ない。

「ここの家、いつも迎車が来てるけど、重役か何かなんだろうな。玄関の傘立ても高そうだし。」とか「あ、壁のペンキ、塗り替えたんだね。でもちょっと下品な色になっちゃって。前の方が良かったのに。」とか「お、表札が増えてる。ここのおばあちゃん、娘と住むことになったんだね。よかった、よかった。」とかっていう、お家ウォッチングですな。

「こういうおばさんが道の途中や公園で井戸端会議して噂話を流すんだよな。」ってため息をついたあなた。
心配はご無用です。
何故かというと、わたしには近所に友達がいないから。(胸を反り返す)

・・って威張るところではなかった。
要するに社交性がないというか、ただの面倒臭がりなんですね。
だから一人で楽しんでいるだけ。

たぶん散歩している他の人も似たり寄ったりだと思います。
半眼で何も考えず散歩していると思いきや、あんなことやこんなこと、いろいろ頭の中では駆け巡っているんですね。

それはともかく。

わたしは散歩中に会う子供には、大きな声で挨拶するようにしています。
「おはようっ!」というときちんと「おはようございます。」と言ってくれる子もいれば、蚊の泣くような声で「おはょぅ・・」という子もいる。

もちろん無視されることもたまにはある。
以前はそんな子には余計嫌がらせのように「おっはようごっざっいっまっすっっ!!」と言ったもんだが、我ながら「これでは気味悪がられるだけなのでは?」と反省して普通に挨拶するだけにしています。

無視しても無視しても会う度に挨拶してくるおばさん。
・・果たしてあの子の脳内ではわたしはどんな風に映っているんだろうか?と、思わなくもない。

そんな挨拶を無視する子供の中に、イガグリ頭の3人兄弟がいます。
この子達、小学5・4・2年生くらいなんだけど、朝っぱらから公園でゲームをしています。
そして休日には、自転車に乗った父親が3兄弟にマラソンをさせている。
たぶん家ではゲーム、禁止なんだろうな。
そしてお父さん、自転車に乗って怒鳴っている。
大型犬を散歩させてるわけじゃあるまいし、どうせなら一緒に走ればいいのに。
ちょっと肉がたるんできてる感じだし。(余計なお世話だ)
そしてこのお父さん、息子たちが他人からの挨拶を返せない子供になっているなんてこと、全く気が付かないんだろうな。

・・なんて、偉そうに言ってるわたし。
実は子供の頃人見知りでホント、我ながら愛想のない子だった。
いちいち話しかけてくるおばさんや、説教を垂れたがるおじさんをうざがってました。
視線を逸らし「ほっといてくれ。話しかけないでくれ。そしてこっちを見ないでくれ。」と思っていた可愛げのない子だったので、まさか、自分がこんなおばさんになるなんて夢にも思わなかった。

「ふんどし」とか「テレビ体操」とか「散歩」について語るようになるなんて、子供の頃の自分が知ったら驚倒するだろうな。

今のわたしが子供の時のわたしに会ったら、「挨拶もろくにできないこの子に何とか挨拶をさせてやらねば!」なんて張り切ってしつこく声をかけ「なんじゃ、このおばさん。」と子供のわたしに嫌わらているに違いない、と反省するわたしなのでした。

つづく









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気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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