春の嵐とスピード違反

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

今日は春の嵐。
夕方から雨が降り出し、急に風が強くなってきました。
そしてわたしのココロも嵐。

今日、環状2号線でスピ-ド違反で切符を切られたの。
ちょっと太り気味の白バイのお兄さんに、22キロオーバーで。

おかしいと思ったんだよね。3車線もある広い道路で、さっきまで横に走っていたトラックが急にスピードを落とすからさぁ。
空いてたから、いつの間にかわたし一人だけ走ることになっちゃったんだけど、それもほんの1~2分のこと。
なんか目の端に青いものが目に入ったと思ったら、制服を着た白バイのお兄さんで、路肩に止めさせられ「22キロオーバーです。80キロまでは取らないんだけど、82キロ出してたんですよ。」って言われました。

ちょ、ちょっとぉ、それ、どうなの?その発言。
余計なこと、言わなくていいよ。
2キロだけオーバーして捕まっちゃうってさぁ。
余計悲しくなっちゃうじゃん。
嫌がらせか?と恨めし気に白バイのお兄さんを見るわたし。

今日わたしはシマウマの気持ちがよく分かりました。
群れてなきゃダメなんだよね。
一匹飛び出すとチータに狙われちゃう。
群れるって大事・・。

で、群れから飛び出していたわたしは、ぼんやりと7o年代の洋楽を聞いていたら、喉笛を噛みつかれ、もとい、違反切符を切られちゃったんですね。

いや、交通警察の方々をチータと言ってるわけではないですよ。(言ってるけど)
皆さん、日本の皆さんの安全のために頑張って下さっている。
ほんと、ありがたいことです。
・・ほんとです。

で、15000円の罰金だって。

仕事の帰りにスーパーに寄って30%OFFになったお魚買って、すっごく得した気持ちになってるわたしが、駐車料金を払いたくなくて、髪振り乱して走っているわたしが、いちまんごせんえん・・・。

しくしくしくしく。
わたしは心の中で泣きました。

そしてアメリカの精神科医師であるキューブラー・ロスが、著書『死ぬ瞬間』の中で、余命を知った多くの患者たちが、『受容のプロセス』と呼ばれる5つの心理的プロセスをたどると書いていたことを思い出しました。

1.否認と隔離
死が近いと知ると非常に大きなショックを受け、「そんなことありえない!」 「何かの間違いに決まっている」と否認する。
(ありえない!なんで白バイが横にいるの?こ、これは目の錯覚なのでは?いや、錯覚であってくれ!)

2.怒り
「どうして私だけがこんな目にあわなければならないの!」「なぜあの人は元気なのに、私だけが!」というように怒りの感情が噴出する。
(なんでよ!皆80キロ以上で走ってるじゃん。第一こんな道路、60キロなんかで走ってたら舌打ちされちゃうよ。ほれ、あの車、90キロ近くで走ってるよ。お金持ちそうだし。わたしを止めて、あっちのヒトにしてくれぇ!)

3.取引
何かを条件にすることで、延命や回復の奇跡を期待する。
(この白バイのお兄さんの気持ちを何とか変えることはできないだろうか?泣き落としも効きそうもない。おべんちゃら云っても無視されそうだし。色仕掛けは・・怒られそうだし。なんかないか?考えろ、わたし!)

4.抑うつ
死を避けることができないと知り、さらに病気の症状が悪化して衰弱してくると、絶望的になって非常に強く落ち込む。
(駄目だよね。なんか機械に書き込んじゃってるしね。そもそもスピード測られた時点でもうダメなんだよね。あー・・15000円。どうやって調達したらいいんだ・・。しかも減点2点って。)

5.受容
体は衰弱しきり、感情はほとんどなくなる。誰かと話したいという気持ちもなくなり、自らの死の運命をそっと静かに受け入れ最後のときを穏やかに過ごそうとする。
( もうどうしようもないんだね。人身事故起こしたと思えば安いもんだよ。そう、きっと神様が気をつけろって言って下さったんだよ。ここで捕まらなかったら、きっとなんか大変なことが起こってたんだよ。お金は天下の回りもの。何とかなるよ。そうだよ、うん、そうだよね。)

って感じ。
でも、でも。

やっぱ。受け入れがたいよおぉぉぉ!!!いちまん ご せ ん え ん!!!

・・・・


それはそうと。

こちらを見ながら横を走り去っていったみなさん。
車の中の半笑いは止めて。
傷ついた心が余計に血を流すから。

ま、ついこの間、同じところで捕まっている車を見て、ちょっと半笑いしちゃったのは、このわたしなんですけど。

人の不幸は蜜の味。因果は巡る。

実感しました。

とほほ。

つづく

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ぅんぅん。

あちゃー、つかまってしまいましたか〜
私も以前、一時停止で、捕まって目の前まっくらになったことありますー。罰金とられるわ、免許更新は講習付きでめんどくさいわ、任意保険はゴールド特約なくなって高くなるわと悪いことづくめでしたが、今ではきっちり一時停止、どんなに危なくてもきっっちりとまるようになりました。おかげで後ろの車に不審がられることも。。

ケチに磨きをかける!

幸さんもですか。
ほんと、ショックでしたが、考えてみれば白バイのお兄さんもお仕事なんですよね。
恨んじゃいかん、と自分に言い聞かせるわたし。
これで一年点数を消すために気を付けるようになる保険に入ったと思って
あきらめることにしました。
15000円分取り戻すために今日も頑張ってケチるぞ!
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マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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