サヨナラ、恩着せがま子と恩着せがま男

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

我が家では恩着せがましい女を「恩着せがま子」、男を「恩着せがま男」と呼ぶ。
例えば、ふんどし息子が「いつも美味しいお酒が飲めるだろ。俺のお陰で。」とか言ってきた場合、「うわー、恩着せがま男になってるよー。」と返すというような使い方をする。

人は誰かに何かをやってもらって心から感謝していても、恩着せがましくされた途端、あーら不思議、感謝の氣持ちが忽ち雲散霧消してしまうのは何故だろう。

しかもそんなことは重々分かっているのに、つい「○○をやってあげたのに」と思ってしまい、あまつさえ口に出したりほのめかしたりしてしまうのはどうした訳か。

こんなことを書いているのも、最近ふんどし息子とケンカした際、「恩着せ合戦」になることが多いから。

「料理をしてあげたんだから、もっと感想をちゃんと言ってくれよ(感謝しろよ)」
「ありがとうって言ったじゃん。ママだって食器洗ってあげてるし(こっちにも感謝しろ)」
「そんなこと言ったらオレだってマキオカで薪作ってあげたじゃん(そっちこそ感謝しろ)」
「それ、言っちゃう?そんなこと言うんだったら、こっちだって言っちゃうよ?・・・(以下省略)」
などと、「感謝してほしい欲」が両者共に炸裂。
バカバカしい口喧嘩が延々と続くことになる。

ああ、愚かなり。がま子とがま男・・。
まあ、頭では分かっちゃいるんですよ。下らないって。

【恩着せがましくなる人の心理 - カウンセリングサービス心理学講座】によると
『「自分の苦労が報われていない。」「あんなにがんばったのに、正当に評価されていない。」「私のしたことをわかってくれていない。」など、承認欲求が満たされていないと、恩着せがましくなることがあります。自己承認が苦手で、周囲に認めてもらおうと自分を主張しがちです。』

そう、なんか認めてもらいたいんですよ!
何故だか知らないけど。

『「してやった」「やってやった」という言葉を翻訳すると、「私はあなたのために○○してあげたのに、あなたは私のために△△してくれていない。」という否定や要求の表現になります。そんな言い方をしたら人から嫌がられるのに、それでも恩着せがましくしてしまう背景には、次のような心理が考えられます。
ひとつは、過去の行為(恩義)を盾にとって相手を支配し、自分の思い通りにコントロールしようとする心理です』
『恩着せがましい人は、実は「お願い下手」です。素直に頼めない、かわいく甘えられない、頭を下げてお願いできない、といった傾向があります』

心当たりがあり過ぎて、イタイ・・。

『もう一つは、「認められたい」「褒められたい」「感謝してほしい」といった承認欲求です。この承認欲求は誰もが持っています。
私達は他者からの承認を受けて、自分自身を承認するようになっていきます。
そして、自己承認ができるようになると、他者からの承認の有無に気持ちが左右されなくなります。
ところが、恩着せがましくなる人は、自己承認が苦手なようです。』
『承認欲求を自分で充足できないので、常に外側に承認を求めようとします。繰り返し「褒めて。褒めて。褒めて。褒めて…。」としていると、人からは邪険に扱われます。だから、絶対に承認を得られる出来事を「○○してやった」と振りかざすようになっていきます』

人から褒められたいけど、いい大人がそんなこと露骨に言えないし邪険に扱われたくないから、恩に着せちゃって承認欲求を満たそうとするのね。
なんだか悲しい・・・。

『恩を着せられたと感じる時、私達は「あなたのせいでこんなに大変だった。」と言われているように理解しがちです。まるで相手から埋め合わせを要求されているように感じることや、自分を否定しなければいけないように感じることが不快の元になっています』

いいじゃん。
もー、メンドクサイからテキトーに承認欲求満たしてあげれば!

『では、恩着せがましい人に対して、認めたり、褒めたり、感謝したりしていれば恩着せがましくなくなるかというと、残念ながらあまり変わらない場合もあります。
本人が承認を受けとめる状態を作らないと、承認欲求はなかなか満たされていかないようです』

            ∑(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・д・) エェーッ!!
変わらないんかいっ!!

「恩着せがましくされた」と感じる側に問題がある場合も。

『自己否定がある人や「相手に要求されている」と感じやすいタイプの人は、相手の何気ない言葉が恩着せがましく聞こえやすいようです。』
『恩を着せられる側は、交換条件になっていない見返りを求められたり、過去の弱みに付け込んで奪われたりする態度に感じるので、不快になります。無力感や罪悪感を刺激されるので、「頼んでしてもらったわけじゃない!」「自分でできるならば、自分でしていた!」「何回も同じことを言わないで!」と反発を感じたりもします』

ああ、どこかで聞いたような(または言った)セリフが並んでる・・・。

要は、恩着せがましくなるのって「自分の苦労が報われていない」「あんなにがんばったのに、正当に評価されていない」「わたしのしたことをわかってくれていない」と、承認欲求が満たされていないタイプが陥りがちなのね。
それに対して、自己否定がある人や「相手に要求されている」と感じやすいタイプの人は、相手が一切恩に着せるつもりがなくて言ったことでも、恩を着せられているように聞こえてしまうことがあるってことらしい。

『恩を着せられる方は嫌ですけれど、恩を着せている人の心の中には、ずっと満たされない寂しさや切なさ・虚しさがあるのかもしれません』

うーむ。
がま子やがま男は心の中で「寂しいんだよぅ。もっと優しくしておくれよぉ。いい子いい子して欲しいんじゃあ!」と、叫んでいるのね。

『相手を変えようとしたり、無視しようとしたりして心の中で葛藤せず、軽く流せばいい』なんて書いてあったが、それは無理というもの。
がま子やがま男の毒は、関係が近ければ近いほど、聞いている側の理性的な仮面をはぎ取ってしまうので、よほどの手練れでないと、がま子やがま男を氣持ちよくさせてあげるセリフは断じて言いたくなくなってしまう。

恩着せの感染力は半端ない。
「恩に着せるなんて恥ずかしいこと」と言っていた人も、相手に恩を着せられた途端、ムクムクと「わたしだって○○してあげた」などという氣持ちが沸き上がり、知らず知らずのうちにがま子やがま男になってしまう。
オソロシヤ。

さらに、がま子やがま男が親だったりすると、思っている以上の悪影響が出る場合も。

親になり、平常心の時は「親って、子どもによって育てられる部分あるよね。」「子どもって3歳までに一生分の恩返しをするんだって」などとキレイごとを言えていても、いざ子どもが逆らったり口答えしたりすると「あんなに○○してあげたのに!」と言いたくなるもの。

ある教育学者は言う。
『親は自分のやることに、自分で意義を感じることができないので、"おまえのために"と、子どもに恩着せがましくなる。
そのことで子どもの人格は親に吸収されてしまう。つまり子どもも自立できなくなる。
幼い子どもは親にそういうわれると、感謝せざるを得なくなる。親がいないと子どもは生きていけないからだ』
『恩着せがましい親に育てられた子どもは、親の期待に背くことは怖い。親は子どもに感謝を要求している。
でも、そういう子どもは結局自立することなく、依存しているために他の人の行動や顔色をうかがうことばかりをして、自分の行動の結果で幸福になることは決してない』
『そして"こんなによくしてやってるのに"という、親に感謝を期待されている子どもは、自分が不幸と感じることを、禁止されている』

「子どもの人格は親に吸収されてしまう」「自分の行動の結果で幸福になることは決してない」「自分が不幸と感じることを、禁止されている」って・・・。
幼い頃は親の言うことをまともに受けてしまい、口答えできるようになるまで時間がかかる。
ツラ過ぎるよぅ。

そして、がま子やがま男を嫌悪していた子どもは、成長して同じがま子やがま男になっていく。

恩着せは連鎖する。

「人間は『「してもらったこと』の35倍多く『してあげたこと』を覚えている」という。
35倍って、あんた・・・。
してもらったことは生涯忘れるな」なんて立派なセリフがあるのも、それを実行するのがどれだけ難しいかってことの証明なのかも。

イカーーン!
断じて、がま子やがま男になっちゃイッカーーーン!!
と、我が身を顧みて叫ぶわたし。

それはともかく。

日本には『恩送り』という素敵な言葉がある。
受けた恩を誰か別の人に送り、その人がまた別の人に渡すことで恩がぐるぐると世の中を回ることをいう。

江戸時代には「恩送り」という言葉が日常的に使われていたんだそう。
受けた恩を誰かに手渡すことで互いに生かされ支え合う社会って、とても成熟していてカッコイイ。

恩を感じるしなやかな感性を磨き、受けた行為に感謝し、謙虚な氣持ちで受けた恩を世の中に返したいもの。

わたしはここに高らかに宣言したい!!
「サヨナラ、恩着せがま子」と。

まずは「○○してあげた」「○○してやった」という言葉から卒業だ!

その時、ふんどし息子の声が。
「ねえ、ここにあったシャツ、知らない?」
「脱ぎっぱなしだったから洗濯してあげたよ。」
「それ、今日着て行こうと思ってたのに」
「なによ、せっかく洗濯してやったのに!」

嗚呼、言うは易く行うは難し。

「恩を感じるしなやかな感性」だの「受けた行為に感謝する謙虚な氣持ち」からは程遠い我が身を恥じ、うなだれるわたしなのでした。

つづく
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台風の中でもキャンプができた!(2)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

翌朝17日も小雨。
九州に上陸した台風は、その後速度を速めながら西日本を縦断する見通しらしい。

お客様のご予定を伺うと、今日はフルーツ公園と温泉に行くとのこと。

おお、ナイスチョイス!

正式名称「山梨県笛吹川フルーツ公園」は入園無料で、全天候型の「わんぱくドーム」は大型ネット遊具や小さい子用のすべり台があり、雨の日でも遊具や花や果物が楽しめる。
また、ご当地のくだものをたっぷり使った季節限定の「オリジナルソフトクリーム」や「フルーツジェラート」も絶品らしい。
そして周辺だけでも「ほったらかし温泉」「ぷくぷくの湯」「正徳寺温泉 初花」「隼温泉」等、個性的で泉質のよい温泉がたくさんある。

塩山市内へ行くため、お客様より先にマキオカを後にする。
ホームセンターで買い物をしていると、空が明るくなり雨が止んだ。
この3日間はずっと雨だと思っていたので嬉しくなる。

「もしかしたらこのまま台風の影響があまりないままやり過ごせるのではないか?」という虫のいい考えが浮かぶ。

所用を済ませ夕方マキオカに戻ると、すでにお客様も帰られていた。
辺りはガスが立ち込め、雨足が強くなってきた。

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天氣予報は台風が近畿地方に上陸したと告げている。

・・やはりこのままで済むワケないよね。

風に弱いデッキの上のシートを急いで畳み、ランタンを持って行きながらお客様にも注意を促し、センターハウスに戻り早目に床に就いた。

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夜半、屋根に激しく打ち付ける雨音で目が覚める。
お客様、大丈夫だろうか。

2階の窓からサイトを見ると、ティピィに明かりがついている。

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円錐形のティピィは強い風の中でも安定感がある。
きっとあの中で大人たちはお酒を召し上がりながら薪ストーブを楽しんでいるのだろう。

ん?
あれは・・・焚火?

なんと豪雨の中、タープテントの下の焚火台が赤々と燃えている。

いやはや何ともはや。
恐るべし、キャンパー魂。

すでに日付が変わり、時間が経つにつれ風雨は暴力的なほど吹き荒れ始めた。

タープテントは大丈夫だろうか。
あの下にはテーブルセットや調理器具、焚火台がある。
もし吹き飛んだら大惨事だ。

それでなくても心配性のおばさんのわたし。
眠れない・・。

激しく屋根を打ち付ける雨がひと段落したかと思うと、次は巨人が呼吸するかのような大風。
シートを畳んでおいてホントによかった。

巨人の呼吸は夜中1時半ごろやっと静かな寝息に変わり、わたしも眠りについた。

翌日は待ちに待った抜けるような青空。
大人達はびしょ濡れのテントやタープを乾かし、お子さん達は虫取り網で蝶を追いかけ、やまびこを体験している。

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許可を戴いて撮らせて頂いたお客様のお写真。
皆さんのはじけるような眩しい笑顔が、今回のキャンプの成果を物語っている。

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それにしても、今回の台風はわたしにいろいろなことを教えてくれた。
そしてマキオカネイチャークラブが思っていた以上に優れたキャンプ場だということも。


つづく

※おまけ
今回の被害はタープテント一張。
雨の重みでスチールの骨組みが曲がってしまいました・・・。
やっぱり雨の量がハンパなかったんですね。

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台風の中でもキャンプができた!(1)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

台風一過。
今日は昨日に続き、気持ちのよい青空でしたね。
皆様は台風の間、どのように過ごされたでしょうか。

9月16日の土曜日から18日の月曜日にかけて、2泊3日で貸切パーティキャンプのご予約を戴いた。
が、いつの間にか台風が発生。
そして台風の進路が不確定なまま日が経ち、金曜日には台風の列島縦断が避けられない状況になり、不安を覚えたお客様からもお問い合わせを頂いた。

2区画でできているマキオカネイチャークラブは、それぞれの区画に、トレーラーハウス、ティピィ、炊飯テントが設置されている。
雨天時にはさらにタープテントをお出しし、安心してキャンプをお楽しみ頂くようにしている。

ただ、今まで台風が来た時、お客様をお迎えしたことはない。
いざとなればテント等はすべて撤収し、センターハウスでお過ごし頂くしかないだろう。
お問い合わせには「もしもの時はセンターハウスで対応させて頂く」旨、お返事した。

たくさんあるキャンプ場の中からマキオカネイチャークラブを選んで下さった方達にわざわざ来て頂くのだから、何としてでも楽しんで頂きたい。
そのために全力を尽くすのがわたしの仕事だと思っている。

が、一抹の不安が残る。
そんな不安な氣持ちを残したまま土曜日を迎え、早朝、鎌倉を出発した。

ラジオの天氣予報にずっと耳を傾ける。
台風はもう少しで九州に上陸するようだ。

小雨の中、お客様をお迎えする準備をする。

お客様がチェックインされた時も、雨。
お子さんの保育園で仲良くなられたという、国際色豊かでお洒落な4家族の皆さんだ。

お車をサイト内に誘導する。
晴れている時はサイトを広く使えるようセンターハウスの前の駐車スペースに車を停めるようお願いしているが、雨天時はサイトの中に乗り入れて頂いている。
特に荒天の場合、すぐそばに自分の車があるのは安心だ。

お客様をご案内した際、西と東のサイトのどちらで中心に過ごすのか、選んで頂く。

西のサイトは見晴らしがよく、山々が見渡せる。
東のサイトは前面にヒノキの林があり、風雨や音を遮断してくれる。

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だから音楽を楽しまれる方や、静かな森の雰囲氣を味わいたい方達は、東のサイトを選ばれる場合が多い。

今回のお客様は風雨を避けるために、東のサイトで過ごすことにしたようだ。
雨用のタープテントの設営をご提案し、万が一に備えセンターハウスの中も見て頂く。

お客様が2張の自前のテントを設営し始めた。

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お話を伺うと、驚いたことに2家族がテントで泊まられるとのこと。

だ、大丈夫なんですか?
無理をしてもトレーラーハウスに全員泊まられた方がよくないですか?
だって、台風が来るんですよ?

雨の中、皆さんせっせと居心地のよいサイト作りをされている。
「おお、スゴイ!」と思ったのは、デッキの上のシートから流れる雨水が流れ落ちるように、蔓で誘導する工夫をしていたこと。

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むう、やりおる・・。

雲が不穏な動きを見せている。

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「本格的な雨が来る前に」と働き回る大人達を尻目に、子ども達の楽しそうな声がトレーラーハウスから聞こえてくる。

夕方になり、傘をさしながらランタンをサイトにお持ちすると、テーブルにはきれいにカナッペやワインが並べられ、バーベキューコンロからは美味しそうな匂いが漂ってくる。

よかった。
取りあえず、今夜は愉しんで頂けているようだ。

雨音の向こうから、子どもの嬉しそうな歓声、大人の笑い声が聞こえて来る。
台風が九州に上陸したとアナウンサーが伝えていた。

つづく

大嶽山那賀都神社の奥宮の動画がスバラシイ!

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

わたしの崇敬する大嶽山那賀都神社。

このブログでも何度かご紹介させていただいているが、大弛峠(標高2450m)から 「国師ヶ岳」 (2592m) に登り、そこから道なき道を行くと、剣のそそり立つ奥宮に着く。(国師ヶ岳の頂上から左下を遠く望むと、小さく尖ったオベリスクのような頂上が見える)

10年ほど前に初めて参拝させて頂いた際、詳しいことを何も知らず、何の心の準備もなく、うかうかと登ってしまい、一切人を寄せ付けない神域の凄まじい様子に驚愕した。

「もしここで遭難したら命はないな」とか「熊や蜂に遭遇したらどうしよう」「雷に打たれるのでは?」という恐怖と闘いながら深い原生林をかいくぐり、巨大な花崗岩群にしがみついて進まなければ辿り着かない。
さらに、同行した親戚の女の子がご神氣にあてられたかのように、氣持ち悪くなってしまい、とてもビビった。

一昨年、幕を新調し祠の整備をするために、宮司の日原先生ご夫妻を含む9名で登らせて頂いた際は、あの当時の「ここ数年、人が訪れたことがないのでは?そしてここは人があまり来てはいけないところなのでは?」という荒々しく畏れ多い雰囲氣が消え、神々しくも柔らかい眼差しに包まれているかのような氣配の中、氣持ちよく参拝させて頂けた。

大嶽山那賀都神社の元宮(奥宮)に行ってきた(3)

やはり、ご一緒させて頂いた方々のご人徳によるものであろうか。

そして昨日、「神々の庭」という動画の中で、大嶽山那賀都神社の奥宮がアップされていることを知り、さっそく拝見させて頂いた。
とても素晴らしいので、シェアさせて頂く。



「奥宮に登拝することが出来た。当日は空が明るみ始める頃からの山行となった。天候は有難く快晴となり、素晴らしい青空の下での奥宮登拝となった。国師ヶ岳から西沢渓谷方面へ少し下ると、天狗尾根の分岐点がある。そこから更に高低差100m程下るのだが、大きな岩が多く、体全体を使いながら下って行く。前方には霊峰富士を望み、天狗岩が見える。
岩の頂上には、霊剣が大空へ向けて真っ直ぐ立っており、天高く伸びるその姿は見るものを魅了する。絶景に思わず溜息がもれた。神恩感謝、世界平和を祈り、無事に参拝を終えることが出来た。」との文章が追記されている。

スバラシイじゃないですかあ!

音楽も映像も文句なくかっこいい!!
まさに「神々の庭」。

神様もさぞやお喜びだと思う。

が、老婆心ながら危惧が一つ。
あの猛々しいまでの巨石群や命の危険を感じてしまうほどの行程は、今一つ伝わらないかもしれない。
もし、この素晴らしい映像をご覧になって「ここに行ってみよう」と思い立った方、清浄な氣を乱さぬようにお願いします。

そして、ホントに危ないですからくれぐれもお氣を付けくださいね。
普通の山道と勘違いして舐めてかかったら、かつてのわたしのように後悔しちゃうかもしれません。

そして自己責任でお願いします!
ホント、危ないですからねっ!!


※おまけ
今年の大嶽山那賀都神社の奉納オカリナコンサートは、盛会のうち無事終わりました。
わたしは仕事のため、駐車場の見回りくらいしかできませんでしたが、去年の倍くらいのお客様がいらしてくださったようです。

本当にありがとうございました!

つづく

プロフィール

マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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