マキオカサポートメンバーズクラブの初イベントが無事終わりました。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

緑が美しく青空に映える季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
以前お伝えした「マキオカサポートメンバーズクラブ」の初イベントが、4月15日、にぎにぎしくも開催されました。

去年の12月、「マキオカサポートメンバーズクラブ」を立ち上げた際の文言は以下のもの。

『鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえ、山々の見渡せる素晴らしい地、山梨県牧丘町にマキオカネイチャークラブができ25年になります。
この度、マキオカネイチャークラブの活動をサポートしてくださるメンバーを募集することになりました。

年数回、マキオカネイチャークラブで一緒に作業していただき、交流を深め、楽しむ大人のクラブ活動です。
世代や職業を超えた新しい出会いを作り、面白く楽しい時間を共有しましょう。
わたし達と一緒に大人のクラブ活動を楽しんでみませんか?』

その呼びかけに応じて8名の皆さんがクラブメンバーになってくださった。
本当にありがたい。

どの面々を見ても、酒好き、もとい自然が好きでいい方ばかり。
さらに前日鑑定していただいたFukuchaさんのスピリチュアルカウンセリングによると、皆きれいなオーラの持ち主でネイティブアメリカンの系列の人達なんだそう。

Fukucha(福茶)のスピリチュアルカウンセリングに行ってきた(2)

これは是非クラブメンバーにお伝えせねばっ!

こういった時、全く躊躇しないのが、わたしの特徴。
「こんなこと言ったらアヤシイ人と思われないだろうか」とか「変な宗教の人と思われて警戒されないだろうか」とか、一切思わない。
「わたしが面白いと思うことは、皆さんも面白いと思ってくれるに違いない」と、無邪氣に信じ込んでいる。

4月15日は氣持ちのよい晴天。
日頃の行いのよさが、こんなところにも垣間見られる。

早朝鎌倉を出て、マキオカに着くと同時に、メンバーのMさんが愛用のベンツで到着。
Mさんは昼頃用事があるとのことで、ほかの方より早く作業に加わって下さるとのこと。
早速、ドラム缶を4本出してもらい、周囲の大量の落ち葉を燃やしてもらう。

箒を持つMさんの頭に、こっそりネイティブアメリカンの鷲の羽のヘッドドレスを被った姿をイメージしてみる。

うむ、似合う!

わたしがそんな妄想を抱いているとも知らずに一生懸命作業をしてくれるMさん。

それはともかく。

とにかく参加者の皆さんが来てくださる前に、サイトのセッティングをしなければならない。
まず、水の供給から。

井戸のポンプの電源を入れると、センターハウスのあちこちから水が勢いよく流れ出す。
マキオカは寒冷地のため、水道管内に水があると凍結で膨張して水道管が破壊してしまうため、水道管の排水用の水抜き栓を作ってあるので、これを一つ一つ閉めていく。

次にサイト側に水を通すためのバルブを開ける。
と、サイトの方からジャージャーという水音が。
トレーラーに水を供給しているジョイントが外れてしまい、水がすごい勢いで流れ出しているのだ。
どんよりと暗くなるわたし。

シーズン初めのこの一連の作業が、一番憂鬱。
いろいろな故障や不具合が出る度、機械オンチのわたしは泣きたくなる。

こんな時頼りになるのが、塩山市の矢崎住宅設備。
わたしがマキオカの設備の不調で途方に暮れていた時、救世主のように助けてくれる。
すぐさま電話をすると「わかりました。伺います。」との頼もしい返事。
ああ、なんてありがたいんだ。

Mさんが作業を終え、出かけて程なく、矢崎住宅設備の社長が来てくれた。
テキパキと手早くジョイントを繋げてくれる社長。

社長の矢崎さんは学生時代ラグビーをやっていらしたという熱い胸板の好男子。
とても親切で男氣のある頼もしいお方。

やはり作業をする社長に、ネイティブアメリカンの鷲の羽のヘッドドレスを被せてみる。

おお、似合う!
似合いすぎるっ!!

作業後、お茶を飲みながらFukuchaさんのスピリチュアルカウンセリングの話をしてみた。
すると驚きの返事が。
「僕はアウトドアの趣味はないんですが、ネイティブアメリカンにはとても興味があってグッズを集めていたんですよ。」

!!
こりゃ、間違いない。
矢崎社長、あなたは間違いなくオーラがきれいで、前世ネイティブアメリカンです。
そしてわたしのソウルメイトです。

「そっかー。だからわたしがピンチの時、精霊のように現れ、助けてくれるんだ。」と、ひとり密かに納得するわたし。

その後、兄夫婦、Yさんご夫妻、Sさん、Hさん御家族、Kちゃん、Iさんご夫妻が続々といらして作業に参加してくださった。

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みるみるきれいになるマキオカネイチャークラブ。
ああ、なんてありがたいんだ。

夕方から一品一酒持ち寄りの宴が始まる。
皆さんの心づくしの料理やお酒が振舞われ、焚火台からパチパチと薪のはぜる音が聞こえる。
乾杯の際、Fukuchaさんのスピリチュアルカウンセリングの話を披露すると、皆さんの目が輝きを増した。

流石、わたしのソウルメイト達。
訝し氣な人は一人もいない。(たぶん)

お酒を飲みながら、男性には鷲の羽のヘッドドレスを、女性には三つ編みにヘアバンドを付けた姿をイメージをしてみる。
おー、まさに皆ネイティブアメリカン!!

そんなわたしの妄想など知る由もなく、お酒やお料理を楽しむ面々。

寒くなってきたので、早々にティピィに移動。
途中、Mさんとお友達も合流する。

世代や職業を超え新しく出会ったメンバー同士、ティピィで火を囲み、お酒を飲みつつ話も弾み、夜の更けるのも忘れ楽しい時間が過ぎていく。

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温かく濃密な時間を大好きな仲間と過ごす。
人生、これ以上の喜びがあろうか。

ティピィから出ると、空一面に美しい星が輝いている。

そうだ、Fukuchaさんは言っていた。
「テントの形なんか見てると昔の過去世の名残が見えるので、だから皆さん、月見たり星とか見てね。土地の精霊とかと繋がる場所だと思うので、聖地に近いと思います。」

土地の精霊と繋がる場所。

わたしにとって今日集まってくれた仲間は、ある意味、精霊のような存在かもしれない。
目に見えない糸で、何故か繋がり、助けてもらっている。

きっとこれからも綾なるご縁で、たくさんの仲間と繋がることができるに違いない。

やはり、ここはわたしにとって聖地なのだ。

つづく






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Fukucha(福茶)のスピリチュアルカウンセリングに行ってきた(2)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

Fukuchaさんからマキオカネイチャークラブに「とてもいいオーラが集まっているのが見える」「木霊とか精霊が多い場所」と言われ、驚きとよろこびを隠せないわたし。
怒涛のスピリチュアルカウンセリングは、とどまるところを知らない。

F 「皆さん、たぶんそこに行くとヒーリング効果だと思うんですけど、単純に僕から見ても、そこに行くと精霊とか木霊とか妖精とかたくさん見えるなと思って。随分いい場所にお開き頂いたんだなと思いました。だからいいオーラの人が集まるんですよ。不思議な感覚を持った人が多いので、皆さんリフレッシュして。来た時と帰る時の顔色を見れば分かると言ってました。」

なんですと?!
精霊とか木霊とか妖精とかたくさん見える?
いいオーラの人が集まる?
不思議な感覚を持った人が多い?

なんだかスゴイことになってきたじゃないですかぁ!!

M 「うれしい!」
F 「だから、あの、いつも心を込めて手入れしてもらってると思うんですけど、感謝して頂きながらやって頂ければ結構ですよ、と言ってました。」
M 「うれしい!ありがとうございます。その言葉を聞けただけで・・すっごくうれしいです。よかったー!」
F 「除草剤も使わないなんて大変ですよね。」
M 「そうなんですよ。キャンプ場をやって分かったんですけど、皆、使ってるんです。でも地面に近いし子どももいるし、井戸水も使ってるので、できる限り安心してテントを張れるように、除草剤を使わずにできるだけやりたいんです。腱鞘炎になりながらやってるんです。
(キャンプ場の写真を見せながら)こういう所なんですが。来てくださる方が喜んでくださるので、そういう氣持ちが地面に積もっていくかな、と思うんです。明日も皆さんにご協力していただきながらやるんですけど。」
F 「でも、はい。周りに随分たくさんきれいな、ちょっと山の方に入ると、小さな玉のような、オーブっていうんですけど、いっぱい見えるので、周りぐるっとあるのかなと思うので。妖精の多いところだと思っていたので。
ここは様式とか見てると、たぶん…あ、そうそう、もう一つはテント見てなるほどと思ったんですけど、あなた方って元々ネイティブアメリカンの系列の人達のはずなんで、テントの形式とか同じようなネイティブの、インディアンの過去世を持った人達が集まっているところなので。だからきれいなオーラのある人が集まって来るんですね。自然霊とか、自然に近いっていうかね。」

え?
わたしって、ネイティブアメリカンの系列の人なの?
マキオカって、ネイティブインディアンの過去世を持った人達が集まっているところなの?
しかもきれいなオーラのある人が集まって来る場所だったとは・・。

マキオカに今まで来てくださった方々の顔を思い浮かべるわたし。
うーむ、確かにネイティブアメリカンの衣装が似合いそうな面々かもしれない・・。

F 「テントの形なんか見てると昔の過去世の名残が見えるので、だから皆さん、月見たり星とか見てね、土地の精霊とかと繋がる場所だと思うので、聖地に近いと思います。」

聖地!!

M 「へー!あー、スゴクいいこと聞いた!分かりました。明日行くので、来てくださる仲間に聞かせます。」
F 「ホントにきれいなオーラの人が随分集まるな、と思って見ていたので。参考にして頂ければ。」

いやー、びっくりしました。

これをお読みの皆さんの中には「けっ、いいことばっかり言われて舞い上がってんじゃねえよ。デタラメ言われてホイホイ信じやがって。本当だって根拠あるのかっ!」などと、毒づいている方もいるかもしれません。

が、わたしにはFukuchaさんが本物であるという確信がある。

実は、この後ふんどし息子もFukuchaさんのスピリチュアルカウンセリングを受けた。
息子の一番影響を与えている守護霊は700年ほど前の古いお坊さんなんだとか。
「迷いが多い」「はっきりした決意と自信を持った命を懸ける選択をしろ」「自信に満ちた選択をできるよう狂ったように勉強しろ。」「あと3年で人生が決まる」「必死に勉強しないと後悔するぞ。」など、厳しくもためになるお言葉の数々を戴く。

さらに前世は300年ぐらい前の漢方医なんだそう。
気難しく異端児だったこの方は、漢方の調合やお灸を使った温熱を一生独学で勉強し、お弟子も取らないでひたすら患者さんの体を治していたらしい。

この方は自分のことに無頓着で、あまりに研究熱心で自分の体を顧みなかったために、体を壊し、一人寂しく亡くなってしまったとのこと。
勉強しすぎでご飯を食べず、56歳くらいで亡くなったこの漢方医は「もっと知りたいことがあった」「自分の体を大切にして自分の知識や技術を伝えたかった」という後悔があるらしい。

そんな有り難くも面白い話の中で、わたしが衝撃を受けたのは、その漢方医の持ち物。
何でもその方は、鍼は使わずに指圧棒と言う物を使っていたんだとか。
それは鍼の代替物で、黒檀でできており、鉛筆ぐらいの太さの、先が丸くなっている棒だという。
それを使ってツボを刺激していたとFukuchaさんは仰る。

・・・あのー、その黒檀の棒、今、ふんどし息子の鞄の中にありますけど。

素材、太さ、形に至るまで、まさに仰る通りのツボ押しの棒を息子は治療に使っている。
鍼灸師でそんなもので治療をしている人はあまりいない。
もちろんそんなことFukuchaさんにお話ししているワケもない。

仰天しました。マジで。
そして「やっぱり本物!!」という確信を持ちました。

それはともかく。

皆さん、是非マキオカに来てくださいね。
そうすれば、あなたも過去世はネイティブアメリカン。
そしてとてもきれいなオーラを持っていることになる。

逆に言えば、きれいなオーラの持ち主でないと来れないマキオカネイチャークラブ。

皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

つづく


Fukucha(福茶)のスピリチュアルカウンセリングに行ってきた(1)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

先日のこと。
ある信頼のおける友人から、耳寄りな情報を聞いた。
何でもFukucha(福茶)さんという方のスピリチュアルカウンセリングに行ってきたんだそう。
お話をテープに取らせてもらい、カウンセリングを受けた後でもう一度聴いたら、とっても納得いく内容だったとか。

面白いことには目のないわたし。
詳しく聞いてみると、お値段もとっても良心的。

「これは行ってみなければっ!」と、ふんどし息子を誘い、早速行ってみた。
(調べていたら、「電話占いピュアリ」というところにも福茶先生という女性がいらっしゃるみたいですが、別人です。念のため。)

伺う前に質問事項をメモにまとめ、いそいそと事務所があるという神谷町のとあるマンションにへ向かった。
クラシックが流れる部屋に通されると、スーツを着た中年の男性が座っている。

以下、文字起こししてみました。
(FはFukuchさん、Mはわたし)

F 「お待たせいたしました。ご相談の内容は何でしょうか?」
M 「去年、主人の17回忌を迎えたんですが、夫からのメッセージがあれば。」
F 「17回忌ですよね。では、もう生まれ変わっている感じの方達ですね。大体5年経つと転生が始まりますので。早いと2日で転生しちゃいます。(しばし黙考)・・・いや、特別なメッセージはないようです。」

あ、そうなの。
主人はとっとと転生して、妻には何のメッセージもないらしい。

では、と次の質問をぶつけてみる。

M 「実は、わたしの実家は4月にいろいろなことが起こることが多いんです。一昨年は母が京都のホテルで転び脳挫傷になり、つい先週も母と姉が同じ病院に同じ日に入院してしまいました。何かあるのでしょうか?」
F 「4月は一番病氣になりやすいんです。木が芽吹くように、体内の氣も上がってくる時期なので。4月は脳卒中とか脳梗塞になりやすいんです。上にあがる氣が多くなるので体調不良になりやすいんですよ。(しばし黙考)・・・・霊的に何かあるとかではないらしいんですね。一般的なバイオリズムに基づくものらしいと言ってました。」

あー、よかった。
実はこの話が一番聞きたかったの。
母と姉が先週入院した際、実家の親戚一同「また4月に入院!?きっと何かあるに違いないっ。」と、戦々恐々としたのだった。
我が一族に悪霊でも憑いていたらどうしようかと思っていたので、ホッと胸をなでおろすわたし。

もう一つ用意しておいた質問をしてみる。

M 「守護してくださっている方からのメッセージがあれば頂きたいのですが。」
F 「今言ったことが全部です。それに何人の方がいらっしゃると思っているのかと思いますね。生きている間に4~5万人位お世話になりますし、わたしも25分の間に20人位の守護してくれている人と話すので、どの人の話をしているのかなと思いますね。なので、いつも迷います。皆まとめてありがとうで大丈夫です。それでいいと言ってくれています。僕もそうしています。」

たぶんお客様皆が同じ質問するのではなかろうか。
「この質問、いい加減飽きたよ。」という雰囲氣。

そういえば、もう質問のストックがなくなっちゃったんですが。
時計を見ると、まだ5~6分しか経っていない。
30分予約を取ってあるというのに。
あー、もっと真剣に時間をかけて質問を考えておけばよかった。

思い起こしてみれば、小学校の夏休みの宿題発表会でもいい加減なやり方をして発表時間が余ったっけ。
まさかこの年になって、こんな場所でその片鱗を垣間見ることになろうとは。
とほほ。

M 「あのー、わたしの質問はもうないので、この後に予約してある息子を呼んでもよろしいでしょうか?」
F 「はい、結構ですよ。フレキシブルに対応していますから。」
M 「ありがとうございます!」

外で待っているふんどし息子に電話をして、すぐ来るように伝える。
息子を待っている間、しばし沈黙が続く。

・・・間が持てない。
手持ち無沙汰だ。
わたしは時間つぶしに、何となく思いついた質問してみた。

M 「わたしは山梨でキャンプ場を経営しているんですが、、明日も行くんですが、進むべき方向としてはそれでいいのでしょうか。」
F 「それでいいと思いますよ。そこはきれいなオーラが見えるので、あなたにとっても皆さんにとっても、あ、どちらかと言えばあなたにとって大事な場所になるらしいので。することよりもして頂くことの方が多いみたいなので。とてもいいオーラが集まっているのが見えるので、皆さんのために一肌二肌脱げば、それ以上のものがもたらされると言っていました。」

えええ?
とてもいいオーラが集まっているのが見える?

M 「うれしい!ありがとうございます!!」
F 「あのー、それが俗にいうお役目というものだと思うので、立派にお仕事をされたらいいと仰っていましたね。」
M 「よかったー!あの、皆さんに喜んでいただける仕事を与えて頂けて良かったなと思っているので。」
F 「すごく立派なお仕事だと言ってました。大変だけれども、したことよりも受けることの方が多いと言ってたんで、立派なお役目だと思って聞いてました。」
M 「あ、なんか今の言葉が、なんかすごくうれしかったです。行くと除草剤も使わず6~7時間草むしりして維持しているので。」
F 「あのー、そこはあれが多いんですよ。木霊とか精霊が多い場所なんです。だから多分お呼ばれだなと思って見てました。」
M 「ほえー・・。」

いやはや、なんともはや。
まさかこんなスゴイ返事が返って来るとは予想していなかったので、間抜けな「ほえー」という声しか出てこない。

マキオカが木霊とか精霊が多い場所?!
確かに自分で言うのもなんだが、とっても気持ちのいいところなので、そう言われても違和感はない。

さらにFukuchaさんの怒涛のスピリチュアルカウンセリングは続くのでした。

つづく



ヱビスビール記念館に行ってきた(3)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

ヱビスツアー、テイスティングサロン、ビヤステーション、川沿いのテラスのお店、焼鶏あきら の5か所で「これでもか」というほどビールを飲みまくりながらも、なんとか無事帰宅し、氣持ちよく眠りについたわたし。

翌朝、体の節々の痛みで目が覚める。
あれ?筋肉痛?

布団の中で昨日のことを思い出してみる。

昨日は楽しかったなあ。
昼過ぎから飲み始めて、たぶんビールを中ジョッキで12杯近く飲んじゃったかも。
我ながらよく飲んだものよのう。

いつもよりゆっくり起きると、二日酔いにはなっていないが、何故か体の節々が痛く、膝にはいくつか青あざが。

しばらくしてふんどし息子も起きてきて、昨日の出来事を思い出しつつ話すが、ふんどし息子もかなり酔っていたようで、お互いの記憶を擦り合わせようとしてもかみ合わない。

「そういえば、最初の予定だと美味しい野菜を食べさせてくれるお店にも行くことになっていたけど、あのお店、キャンセルできたのかな。」
「Gさんが電話したんじゃないの。いやー、それにしても楽しかったねえ。」
などと会話していた。

FBやメールでお礼のメッセージのやり取りをしていると、しばらくしてIさんから昨日の写真が送られてきた。

うわー、いっぱい撮ったなぁ。
楽しそうな写真がたくさんある。
あ、これ、焼鶏あきらで撮った写真だね。

ん?
・・・ここはどこ?

あれ?
これは…もしや、わたし達?

そこには、記憶にないお店で見事なビール腹を突き出し、嬉しそうにビールをがぶ飲みしているおばさんの姿や、目黒川沿いの道でIさんとお姫様抱っこをし合い、失敗して団子状になっているふんどし息子の姿がはっきりと写っていた。

急いでふんどし息子を呼び、その写真を見せる。
「な、なんじゃこりゃーーー!!記憶にないぞーー!!!」

朝っぱらから騒然となる我が家。

これはドッペルゲンガーなんじゃないの?
はたまた幽体離脱して、知らない間に2か所に体が存在したとか?

「こ、これ、オレじゃないよ。だって全く覚えてないもん。たぶん、・・オレじゃないよ。」と、怯えながら呟くふんどし息子。

なワケないじゃろー!!
酔っぱらって記憶がすっ飛んでるだけじゃろー!!!

あな恐ろしや。
最近これほどゾッとしたことはない。

今まで酒の失敗は多々あるが、ここまでキレイに記憶がなくなっていることは未だかつて、ない。

写真を見ているうちに、だんだん記憶が少しずつ蘇ってくる。

言われてみれば、このお店に入ったような氣が。
そういえば、川沿いを歩きながら団子になっているふんどし息子とIさんを見てゲラゲラ笑っていたかも。

あれ?
そういえば、駅ですっ転んだような?
そんでもってバス停まで走った時も、転んだような?

・・・そういえば、うちのバス停に着いた時、いない息子に向かって(息子は駅から自転車で帰宅)「早くバスから降りなっ!」と寝ぼけて叫んだら、お上品な感じのおばさまがビックリした顔をしていたような?

うわーーーーーっ!!
消えた記憶を追っかけていたら、消したい記憶が次々と出てきてしまったぁ!!!

だから体のあっちこっちに青あざができて、筋肉痛だったのね。
お店はキャンセルなんかしていなくて、しっかり行って、飲み食いしていたのね。

ということは6軒をハシゴし、少なく見積もって15杯くらいはビールを飲んだと思われる。

そりゃ妊娠8か月くらいの腹になるわ。
確かにあの日のわたしの体はエビスビールでできていたかも。

お酒って、飲みすぎると大変。
体は青あざができるわ、腹は膨れるわ、ご近所の奥様に白眼視されるわ。

でも、いいの。

写真に写っているわたし達は皆、すっごく楽しそう。
満面の笑顔に溢れている。

心許せる仲間と酌みかわす美味しいお酒は、人生の喜びだ。
短い人生において、これ以上の楽しみがあろうか。

反省はするけど、後悔はしない。
だからこれからも、美味しいお酒を飲むぞ!!

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※お姫様抱っこをし合い、崩れ落ち路上で団子状になったふんどし息子とIさん。
 アホですな。


つづく

ヱビスビール記念館に行ってきた(2)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

20人ほどのライバルを蹴散らし,日本で一番美味しい缶ビールを戴いたわたし。

エビスツアーが終わり、そのままミュージアムショップへ。
「ここでしか手に入らないレアなオリジナルグッズが満載」とのことだが、わたし達にはグッズなど目にはいらない。

呑んべえのわたし達は、ヱビスビールは全てコイン1枚(400円)で飲むことが出来るテイスティングサロンへ自然と吸い寄せられる。
ここは全てコインで注文するようになっていて、さすがヱビスビール記念館だけあって、種類がとっても豊富。

わたしはIさんのアドバイスに従ってパーフェクトエビスと、ソーセージ4種盛りを注文する。
息子は3種類の飲み比べセットだ。

ここでも注ぎ手のお兄さんが最高の状態でビールを注いでくれる。
様子を見ていると、ビールによって注ぎ方や泡の処理などが違っているのも面白い。
皆で改めて乾杯し、喉を潤す。

ぷはー、うまいっ!!

それでなくてもここのビールは美味しいのに、さらに「人が働いている真昼間に、美味しいビールを堂々と飲めるシアワセ」というエッセンスが、この上ない美味しさを醸し出す。

まだ呑み足りないわたし達は、ほろ酔い加減で恵比寿ガーデンプレイス内のビヤステーションへウキウキと足を運んだ。
グラスビールを頼んだ後、さらに3リットル入るというサーバーを注文。

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あっという間になくなったので、さらにもう一回追加する。

ビヤステーションを出て外に出ると、まだ日が高い。
この時点で、500リットルのグラス3杯とジョッキ3杯は飲んでいる。
ちょっと千鳥足になりつつ、おしゃべりをしながら中目黒方面に向かって歩く。

この日、桜はまだ二分咲き程度。

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だが、わたし達(特にわたしとIさんとふんどし息子)の頭は満開だ。

途中トイレに寄った公園で、小学生の女の子に失笑されながら本氣のブランコ乗りをしたり、工事中の生乾きのコンクリートに指をつっこみふんどし息子に頭をはたかれたりと(すみません、すみません。反省してます。)ウキウキと目黒川沿いを散歩する。

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でも、この頃まではまだ桜を愛でる理性はあったと思われる。

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幹事のGさんが中目黒の人氣店「焼鶏あきら 」に5時に予約してくださっている。
お店の予約時間までまだ間があるので、川沿いのテラスでビールの飲めるお店に入る。

再びビールで乾杯。
すでに今日4回目の乾杯だが、この日のわたし達は疲れを知らない小学生のように元氣いっぱい。
川エビのフライなどをつまみながら、楽しくビールを飲む。

やっと予約の時間になったので、「焼鶏あきら 」に向かう。
流石にこの頃になると酔いが回っている自覚はあるが、「そろそろ明日のことを考えてペースダウンした方がいいかも」などという大人のわきまえは一かけらも、ない。
まるで楽しく遊び過ぎて帰り時を見失った子どものように、ここでも「美味しい!」を連発しながら飲みまくる。。

この「焼鶏あきら 」は、中目黒の人氣店で、「京都の川床をイメージした店内では、自分好みの焼き加減で食べられる特選鶏の七輪焼きが味わえる」というお店らしいのだが、今となっては「美味しく楽しかった」という記憶しかない。
「何を食べた」とか「どんな会話をした」とか、何となくぼんやりとは覚えているような氣はするのだが、夢の中の物語のようで、はなはだ心もとない。

幹事のGさんに促され、やっと帰路に就いたわたし達。
しっかり者の幹事さんがいて本当によかった。
きっと呑んべえのわたしとIさんとふんどし息子だけであったら、もっとふらふらと飲み歩いたかもしれない。

ありがとう、Gさん!!

皆に別れを告げ、東横線とJR、バスを乗り継ぎなんとか家に辿り着いたわたし達親子。
そのまま氣持ちよく眠りについたのでした。

記憶をなくすほどひたすらビールを飲みまくったわたし達。
あー、シアワセ。

この後「最近これほどゾッとしたことはない」と、戦慄を覚える事態になるとは知る由もないわたし達親子なのでした。

つづく

ヱビスビール記念館に行ってきた(1)

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

暖かな春の光に誘われて外に出ると、思いのほか冷たい風に驚く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
わたしは先日、お花見とヱビスビール記念館に行ってきました。

初めて行った恵比寿ガーデンプレイス。
平日だったせいか、それほど人氣はない。

今回のイベントメンバーは9名。
1歳と3歳のお子さんを連れたご夫婦と、20代と50代の女性。
それから旧知のIさんと、ふんどし息子とわたし。

ヱビスビール記念館は、思った以上に立派だった。
天井が高く、とっても雰囲氣がいい。

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10分ほど待った後、ブランドコミュニケーター(ま、単純にガイドさんですな)による「ヱビスのすべてを知ることのできるエビスツアー」に参加する。

このエビスツアー、500円でヱビスビールの歴史やこぼれ話を教えてくれながら、かわいいお姉さんが案内してくれる。
しかも最後はコミュニケーションステージで、2種類のヱビスをテイスティングさせてもらえるという優れもの。
リピーターも多い、一押しツアーらしい。

さすが明治23年の発売以来、多くの人に愛されてきたヱビスビール。
平日にもかかわらず、わたし達を含め、20人ほどの人が集まった。

確かに今回の参加者Iさんも、何度もこのツアーに来ているらしい。
エビスビールを熱烈に愛する彼は「僕の体はエビスビールでできている!」と豪語するほど。

かわいいお姉さんのガイドは、なかなか楽しい。
1890年のヱビスビール誕生の際のボトルが展示されていたり、かつてビールは高級品で、かけそば10杯分の価格に相当したとか、恵比寿駅の名前はヱビスビールから取ったとか、誰かに自慢したくなるミニ情報にあふれている。

今回氣付いたんだけど、「エビスビール」って会社名じゃないのね。
サッポロビール株式会社の麦芽100%のビールのブランド名だと初めて知った。
わたしはまたエビスビールって会社が、サッポロビールに乗っ取られたのかと思いましたよ。

説明を聞きながら20分ほど館内を歩き、いよいよお楽しみのテイスティング。
ツアー参加者は、コミュニケーションステージというエリアでヱビスの試飲ができる。

目の前でお姉さんたちが器用にサーバーからヱビスビールを注いでくれる。
溢れだす泡の上の方はヘラで切り取り、一杯一杯丁寧に注いでいく。
会社のブランドを背負い、プライドを持ってプロのお仕事をされている。

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お客様の目が期待で輝き、生唾を吞み込んでいるのがわかる。
席には塩えんどう豆のおつまみが用意されており、テーブルに置かれた琥珀色のビールの細かい泡と共に、美味しさをそそる。

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ブランドコミュニケーターのお姉さんの音頭に合わせ、「エビス!」の掛け声と共にビールをあおると、いつもよりまろやかなエビスビールが喉に流れ込む。

う、うまい!!!

これは「うまい」という表現がぴったり。
「美味しい」では表しきれないお味。

あっという間にビールグラスが空になる面々。

次は琥珀エビス。
これもあっという間になくなる。

今度はブランドコミュニケーターによる、美味しい缶ビールの注ぎ方のレクチャー。
3度に分けて注ぎ、きめ細やかな泡を作り、ビールの香りや炭酸ガスを逃がしにくい「ふた」を作ると美味しいんだそう。

確かにお姉さんが缶ビールを注いだグラスには、美味しそうな細かい泡が盛り上がっている。
「それでは、ジャンケンに勝った方に飲んでいただきましょう。最初はグー、ジャンケンポン!」

お、勝った!
半分ぐらいが脱落し、残念そうなため息が漏れる。

「さあ、もう一度。最初はグー、ジャンケンポン!」
おや、またしても勝った!

この時点で残ったのは4人。
わたし達のグループは、お子さんたちのお父さんとIさんとわたしの3人も残っている。

「さあ、もう一度。最初はグー、ジャンケンポン!」
うおー、またしても、勝ってしまった!!

勝ち残ったのはわたしと、体がエビスビールでできているIさん。

未だかつて、わたしはこうしたジャンケンで勝ったことがない。
なのに、この勝負強さはいったいどうしたことだろう。

「美味しいものに対する執着心やイヤシサって、こういうところに現れるのね」と妙に感心するわたし。

オトナのIさんは「どうぞ、どうぞ。」と言って、わたしに譲って下さった。
あんなにもエビスビールを愛してやまないIさん。

涼しいお顔で仰ってはいたが、血を吐くような氣持ちだったでしょうね。
きっと陰でエビスビールでできた血の涙を流していたに違いない。

うっうっうっ。
ごめんね、そしてありがとう、Iさん!!!

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代表して飲ませて頂きましたが、ブランドコミュニケーターが注いでくれた缶ビールのお味は、驚くほど美味しかった。
ホントに。

その後、わたし達のグループで回し飲みをしましたが、皆さん味の違いに驚きを隠せませんでした。
日本で一番美味しい缶ビール、最高でした!!

この後、「我が人生でこれほどビールを飲みまくったことがあろうか」という事態になるとは、この時は知る由もないわたしなのでした。

つづく

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マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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