南の国の誕生日。115年ぶりの雪、そして虹。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

先日、ふんどし息子と共に、奄美、加計呂麻の旅に行ってきました。

が、出発前日の1月23日の予報は「日本列島の上空には、非常に強い寒気が流れ込んでいて大雪。空の便は欠航が相次いでおります。」というもの。

な、なんですとっ!!
ふざけるんじゃない。

ふるさと割りを利用すると半額になるという朗報を聞きつけ、「奄美に行きたい!」という強い思いを胸に、なけなしのお金を絞りに絞って、やっとぽっちり出てきた絞りかすのような小銭をかき集め、やっと手にしたJALのチケット。
とーーっても楽しみにしているのに。

いやいや、天はそんなむごいことをされるはずはない。
わたしゃ信じるよっ!

翌朝24日、天に祈りが通じたか、鎌倉のお天氣は、晴れ。
うっうっうっ、神様、ありがとうございますっ!!

念ずれば通ず。
わたし達は喜び勇んで、羽田に向かったのでした。

わたし達が乗るのは、12時10分発のJAL659便。
西に向かう便は欠航が相次いでいたが、何とか出るらしい。
ただし「着陸ができず羽田に引き返す場合もあります。」という但し書きが付いている。

ま、まあね。
但し書き付きとはいえ出発するんだから、大丈夫なんだよね。
だってジェット燃料だってお安くないんだし、JALだってプロなんだから、戻るくらいなら最初から出さないよ、うん。

一抹の不安を感じながらも、うきうきと座席に座りこむわたし達。
羽田を立ち、暫くすると、美しい富士山の姿が。

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おおー、素晴らしいじゃないか!
わたし達の奄美行きを寿いでくださっているような、富士山!!
写真をパチパチ撮るお上りさんのようなわたし。(いや、お下りさんか?)

わたしは3人席の真ん中だったのだが、左隣の中年女性は旅慣れた様子で「こんな富士山に大喜びして写真を撮っているなんて、このおばさん、だっさーい!」とでも言いたげに、チラッと一瞥してアイマスクをして寝てしまった。

ダサくたっていいんだもんね。
いい歳をしてはしゃいでいるわたし、可愛いじゃないか。

窓側の男性は、ひたすら雑誌を読んでいる。

搭乗から2時間が過ぎた頃「間もなく着陸態勢に入ります。」とのアナウンスがあった。
眼下には奄美大島の景色が見える。

が、14:35着なのに、いつまでたっても着陸する気配がない。
しばらくすると「奄美空港は強風のため、しばらく上空で待機しております。」というアナウンスが。

まさか、ここまで来て羽田に引き返すなんて、あるわけないよね。

20分ほどグルグル上空を旋回していたが、やっと「これから着陸態勢に入ります。」というアナウンスが聞こえた。
真っ青な奄美の海には、かなりの白波が立っている。

だ、大丈夫か?

皆の少し緊張した空氣が伝わってくる。
飛行機が下降し始める。

が、雲の中に入った途端、機体がガタガタ揺れだし、ふわっと持ち上がったような感じがした。
機内で「キャッ」という短い叫び声が聞こえる。

さっきまで取り澄ましていた隣の女性が、不安そうな声で「揺れますね。」と話しかけてきた。
「そうですね。」と、平静を装いつつ返事をするが、暗雲のように不安が胸に広がる。

窓側の男性はと見ると、雑誌をしっかり握りしめ、不安そうに窓の外を凝視している。

窓から見える飛行機の翼がブルブル震え、機体が左右に大きく揺れる。
「おおー!」という男女入りまじった声が上がる。

「だ、大丈夫。だって富士山だって、寿いでくださったもんね。・・ね?」根拠のないことに縋り付きたくなるほど、機体の揺れは激しくなってきた。

わたしはオトナの日本人。
ゆえに、そう簡単にはポーカーフェイスを崩すわけには、いかん!

が、あまりの揺れに、思わず心の中で「奄美の神様、どうか無事着かせてくださいっ。ご先祖様、神様、仏様!とにかく何でもいいからお願いしますっ!!」と、何回も呟いてしまう。

隣の女性はしっかりと前の座席につかまり、胴体着陸に備えたような態勢をとっている。
わたしもつられて上体を低くし、万が一に備えた。

ギギギギッ、キュキュキュッという音を立て、機体をミシミシ震わせながら、なんとかJAL659便は奄美空港に降り立ったようだ。
とたんに機内から小さな拍手が上がった。

やっぱり皆さんも相当コワかったのね。

わたし、スチュワーデスにならなくて、ホント、よかった。
なれないけど。

隣の女性は「わたしは長いこと、月に何度も東京と奄美を行き来していますが、こんなことは初めてです。」と、ホッとしたように言い、そそくさと出口に向かっていった。

わたしもふんどし息子も初めての奄美に、先ほどまでの恐怖はすっかりと忘れ、うきうきと窓越しに外の景色を興味深げに眺める。

さ、寒い。
あれ?雪?

ここは南の島。
なのに、みぞれ混じりの雪が飛行場を覆っている。

初めての奄美でわたし達を迎えてくれたのは、115年ぶりに降ったという、奄美の雪でした。


つづく
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「あわの歌」の魔法を子どもにかけよう。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

いつもながら激しい時代の流れを体感している今日この頃。
そんな『時代』を意識する出来事の一つに「あわの歌」がある。

去年の12月に書いた皇居にて天皇皇后両陛下の御前で「あわの歌」響く(3)は、驚いたことにFBシェア1050にもなった。

この事象に氣がついたのは今年の1月11日。
何気なく前日のアメブロのアクセス解析を見てみたらなんと1666!

これって、ホント、凄いことです。
わたしのブログをお読み下さっている方は、数少ない。
普段はFBシェアなんて30がいいところ。
アクセスだって、1日多くて150くらい。

にもかかわらず「皇居にて天皇皇后両陛下の御前で「あわの歌」響く」は、シェアを重ね、たくさんの方にお読みいただいたようだ。

そして面白いことに、シェアが少なくなったと見せかけて、埋み火のように再燃する。
あたかも意思があるかのような「あわの歌」現象に、わたしの心はわくわくする。

ふーむ、知らない間に、他所に預けておいた子どもが立派に成長し、一人歩きをし始めた氣分。
すでにわたしの手から離れ、ご縁のあるいろいろな場所に旅をしているようだ。
この記事をきっかけに「あわの歌」に関心を持たれる方がいたとしたら、こんな嬉しいことはない。

わたしは書いた。
「厚く厚く封印されていたにもかかわらず、必然のように1966年に東京の古本屋で発見された「ホツマツタヱ」。
そして「あわの歌」。
それがこの困難な時代に、まるで封印が解かれたかのように、天皇皇后両陛下の御前で鳴り響いている。
それも皇居の真ん中で。」と。

その「封印が解かれた」状況が、わたしにすら少しずつ変化をもたらしているように思う。

わたしには2人の孫がいる。
二人目は去年の10月に生まれたばかり。

そのせいか、このところ先人の残された祝詞や歌の「子々孫々の繁栄を願う」文言に共感するようになった。
これは若い頃にはなかった感覚だ。

たとえば「君が代」のこんな解釈にも「うんうん、そうだよね。」と、心の底から頷いてしまう。


   君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで

【現代語訳】(いろいろな解釈の一つです)
あなたの大切な家族、友人、仲間、恋人の幸せや平穏な毎日が千年も八千年も、小さな小さな石が大きな岩になってそれにさらに苔が生えるほどまで、長く長くずっと続きますように

そう、わたしの孫や子どもや、大切な家族や、大好きなお友達、そして会う事の出来ないであろう、これから生まれてくるたくさんのこども達に「幸あれ」と願わずにおれないこの感覚。

単純に言えば「年を取った」ということなのだけれど、政治家や科学者、大会社の経営者を始めとした世界中のすべての人にこの感覚があれば、世界のあらゆる困難は解決するに違いない。

インディアンの有名な言葉に、「自分の7代先の子孫が、今よりも幸せに暮らせるような世界を作るように行動しろ」というのがあるという。
自分よりも子供や孫の代が幸せになるように願うことが、彼らの生き方なのだ 。
今の日本に、いや、世界にこんな生き方があったら、と願わずにいられない。

わたしにいったい何ができるだろう。

そんな時、YouTubeに「子供向けあわの歌」があるということを、お友達から教えて頂いた。

言霊「あわの歌」には、幼児はもとより、ヒトの音声や五臓六腑・神経のハタラキを調え、強める神力・霊力があるという。
生命力を健全にするという、言霊「あわの歌」。

魔法のような「あわの歌」。



可愛らしくて、楽しくて、とってもいい!!
子どもが口ずさむには最高の出来なのでは?

さっそく『「ひろがれ~、こども向けバージョンあわのうた!」をNHKの「みんなの歌」に出す会』を結成した。(ウソ)
本当にこの歌を広めていけたらいいな、と思う。

さあ、子ども達に「あわの歌」の魔法をかけよう。
そうすれば、世界はきっと変わるから。

「あわの歌」が今、熱い!(たぶん)

つづく

我が家にスマーティがやってきた。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

いよいよ我が家に到着したスマーティ。

思えば急な展開だった。
先週の木曜日、面白がってメーカーに体験しに行っただけなのに、感動のあまり「これは薬や毒にまみれた今の時代に必要ですっ!」と鼻息荒く叫び営業の方を驚かせ、思いもかけず正規販売店にしてもらい、火曜日には我が家にスマーティ到着。

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あー、楽しみ!

さっそく入ってみようということになり、どちらが先に入るか、お互いの顔を見つつ、牽制し合う。
目と目で火花を散らすが、ま、いい歳をして「オレが」「わたしが」というのもなんなので、いっそのこと初スマーティは一緒に入ろうということになり、物は試しとギュウギュウ詰めに入ってみた。(アホですな)

得意げなふんどし息子、なんだかとっても嬉しそう。

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スマーティに入ってみると、ただ温かいだけではなく、チリチリとしびれるような感じがある。
これが共振共鳴の温かさなのか?
うーむ、オモシロイ。

「取りあえず、人様に勧める前に自分で色々試してみねば。」ということで、一晩スマーティで寝てみた。
ほんわかと温かいんだけど、脳が「寝る時はお布団を掛けてください!」と言い募り、なんだか寝付けない。
羽毛などの軽いお布団を求めていたくせに、いざお布団の圧が掛からなくなると、それも不満らしい。
何か我々の人生のよう。

これはいろいろ工夫しながら、慣れるしかない。
わたしの排毒はこのスマーティちゃんにかかっているのだから。

このスマーティをどうやって皆さんに知ってもらおうかと考えた結果、みち鍼灸治療院に「サロンMichi」を併設することに決めた。
ここではアクセスバーズもやり、心身両面のデトックスをして頂くつもり。

それにしても「サロン」って、あんた。
あたしゃ今までの人生、「サロン」なるものに出入りするような生き方をしてこなかったよ。
そのわたしが「サロン」を?

ぷぷぷ。
ぜんっぜん似合わない。
ちょっとこっぱずかしいじゃないの。

あれ?
それはそうと「サロン」って、どんなとこ?

そういや「サロン」なんてところ、わたし行ったことがなかったんだったっけ。
なんとなく、ちょっと豪華っぽくて、お紅茶とスコーンと「オホホ」という笑い声が似合うところ(?)というくらいの認識しかない。(我ながらなんという貧弱なイメージ・・。)

むう、まずい。
こんなわたしが、果たして「サロンMichi」なんて、できるのか?

後先を考えないせっかちなオノレを呪うがいいわっ!
ぐはははは!!

・・などと、一人突っ込みをしている場合ではないっ。
もう、このプランは動き始めてしまっている。
チラシも頼んでしまったし、スマーティ用のベッドも買ってしまい、患者さんにも言いふらしてしまった。

大丈夫!
なんとかするもんねっ。

とはいえ我が家は築38年。
ここは、わたしなりの「サロン」を作るしかない。
居心地が良くて、ホッとできて、心休まる「サロン」を。

ってなわけで、こんなお部屋になりました。

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皆さんに喜んで頂けるようなサロン作り、頑張りますっ!!

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      みち鍼灸治療院にサロンMichiができました。

みち鍼灸治療院では、2月より「サロンMichiを併設する運びとなりました。

サロンでは炭素温熱ドームスマーティを使った輻射温熱全身療法で、サウナやお風呂での通常の汗では、なかなか排出できないダイオキシンや鉛などの有害物質、更には体内の余分な皮下脂肪分、コレステロールや乳酸などを排出するというスーパーデトックスを行います。
人の体温は1度上がると免疫力は6倍上がるといわれています。
スマーティが「温熱療法」と呼ばれる理由はそこにあります。

ダイエットや冷え性・肩こり・ストレス・代謝・運動不足・全身美容・セルライト対策・安眠等にも高い効果が認められ、美肌効果も抜群です。
みち鍼灸治療院では、このスマーティと鍼治療を組み合わせ、排毒と免疫力向上による全身治療・調整のプログラムをご用意しております。

★スマーティ30分ご利用 4500円(タオルをご持参の場合は500円引き)
※2・3月のみタオル持参の方、初回に限り2000円でご利用できます。

また当サロンでは「脳のデトックス」と言い表される「不要になった思い込み等を取り除く」セラピーである「アクセスバーズ」も行っております。
頭部にある32のエネルギーポイントに軽く触れていくことで、心身をリラックスさせ、脳に溜めこんできた思考・感情などを次々と手放す事が可能です。
「アクセスバーズ」は、あなたを制限している思い込みや信念を解放し、不要になったデータを消し、心が軽くなります。
※みち鍼灸治療院では専任のセラピストによって、セラピーを行っております。

★アクセスバーズ施術料金(60分~90分) 10000円
※好評につき、期間限定モニター料金(6000円)3月までご利用頂けます。

みち鍼灸治療院(完全予約制)ご予約 090-1261-3769 
サロンMichi(完全予約制)ご予約090-5433-2224
鎌倉市今泉台7-23-2(JR大船駅より江ノ電バス鎌倉湖畔循環に乗り鎌倉湖畔下車徒歩1分)


つづく

みち鍼灸治療院はスマーティによる温熱療法を採り入れました。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

先週のこと。
ふんどし息子と一緒に、以前から氣になっていた健康機器スマーティの体験に行ってきました。

スマーティを知ったのは、ふんどし息子が大学病院で、ある末期の癌患者さんを担当したのがきっかけでした。
ご自宅でスマーティに毎日入るようになってからというもの、数値が劇的に改善し、体調もよくなったという話を聞き「いったいどんな物?」と、いつものように好奇心に突き動かされるわたし。
調べてみると、スマーティは、アトピーや難病と言われる膠原病・リウマチにも大変に効果を出すことも分かりました。

これは是非体験せねばっ!

実は息子の冷え性が以前から心配だったわたしは、ここのところ息子を誘い、酵素風呂だの生姜湯だの半身浴だのいろいろ試してみていたのでした。

冷えは万病の元。

特に癌は冷えから来ているという話は、最近耳にタコができるほど聞いている。
それが証拠に体温の高い心臓や脾臓、小腸には癌がないという。

で、ホカロンがいいといえば首や腰の後ろに貼らせ、足湯がいいと聞けばバケツに足を突っ込ませ、面白がって、もとい、心配していた。

ああ、我ながらなんていい母なんだ。
母の心、子知らずなり。

もちろんお灸や鍼も試しましたとも。(なんせ息子は鍼灸師)
が、なかなか改善が見られない。
やった当座はいいように感じるのだが長くはもたないので、冷え症の根治は難しいのではないか、とあきらめかけていたところだった。

そんな状況でスマーティの話を聞き、体験をしてみたいと思ったのだが、なかなか気軽に体験させて頂ける場所がない。
仕方なくメーカーに問い合わせてみると、会社にあるスマーティに入らせて頂けるとのことで、喜び勇んで出かけて行ったのでした。

閑静な街中のお洒落なビルの一角にスマーティを作っている「フジカ」という会社がありました。

営業のO氏に、いろいろご説明をして頂く。
すると目からウロコのお話が。

スマーティは炭素温熱ドームの輻射温熱全身療法で、遠赤外線面状カーボンブラック・エミッターから輻射温熱を発していて、皮膚を通して全身の細胞と共鳴共振して、芯から柔らかく、しかも強力に温めることができるというのが最大の特長だという。

わたしが特に驚いたのは、サウナやお風呂での汗では、なかなか排出できないダイオキシンや鉛、水銀などの有害物質を排出するというスーパーデトックスが可能だというところ。
通常そうした汗は30キロ近いマラソンをしなければ出ないんだそう。
汗を出せばいいってもんじゃないんですね。

で、何故そんな有害物質を汗とともに排出することが可能なのかと言えば、面状輻射体のカーボンブラック(炭)にあるという。
炭は人体 と同じ有機物であるため、細胞と深く共鳴し、皮膚の深層部にある皮脂腺にも直接作用し、濃く汚れた汗とともに有害物質を効率よく排出できるとのこと。

さらに薬による副作用の緩和や残薬をも排出して身体を浄化してくれ「心臓に負担がかからなくなる」「毛細血管が拡がり、酸素を充分に補給できるようになる」等の効果が期待できるなど、いいことづくめ。

「なによりも人体に最もよい波長である炭素の遠赤外線を全身の周りから照射し、芯から温まることによって発汗するので、苦痛を感じることなく副射熱療法を受けることができます。」
「炭の遠赤外線は、強力かつマイルドに人体に作用するので、大量に発汗しても疲れることはあリません。むしろエネルギー、パワーを充力して、氣力と体力をアップすることに繋がり、元氣が漲ってくるような実感を味わうことができます!」と、断言されるO氏。
体調不良による冷え症は、完治が可能だとも仰る。(生活習慣や食べ物によるものは、そちらを直さなければダメらしいが)

そして汗のサンプルを見せてくださった。
いろいろな色の付いた汗が瓶の中に納められている。
有害物質が含まれているので、何年経ってもカビすら生えないんだそう。
こわっ!!

キレイなピンク色の汗があったのだが、驚いたことにそれは農薬をまいた後の農家の方の汗だという。
スマーティは薬による副作用の緩和や残薬をも排出して、身体を浄化してくれるらしい。

スマーティは35年の実績があり、以前はエステでよく使われていたのだが、平成11年に被験者の汗からダイオキシン等が検出してから、流れが変わったようだ。

たくさんのお話を伺ったのだが、わたしの耳に残ったのは「共鳴、共振」というフレーズ。

共鳴音叉は片方を叩くともう片方の音叉が共鳴する。
固有振動数が同じ時だけ共鳴が起こりうる。

炭は人体 と同じ有機物であるため、細胞と深く共鳴するという。
だから同じ汗でも岩盤やセラミックから発する伝導熱とは違うのか。

聞けば聞くほどよさそうなスマーティ。
フジカの事務室の応接セットの横に置かれたスマーティはドーム型になっていて、たくさん汗が出るとのことで、裸、もしくは下着姿になって入るらしい。

まずはふんどし息子から。
用意が終わりベルを鳴らすと、女性の事務員さんが入ってきて、肩と首のところをバスタオルで覆ってくださり、30分にタイマーをセットして事務室から出て行った。

「あったかくて気持ちいい。」と言っていた息子が、10分ほど経つと「うぅ・・・汗がすっごく出てきた。」と呟いた。
見ると額にもうっすらと汗が滲んでいる。

ふーむ、これはよさそう。
30分経って出てきた息子はホカホカと顔が上氣していて、確かにすっきりした表情。
体重も500グラムも減っていて、営業のO氏は「健康ですね。代謝がいいと結構減ります。」と嬉しそうに仰った。

いよいよわたしの番。
ああ、人様の会社の事務所で下着姿になるって、変なキモチ。

確かに15分くらいから汗が滝のように出てくる。
30分経ち、体重計に乗ってみると、思いの外100グラムしか減っていない。

それを聞いたO氏は気の毒そうに「何回か入っていると、もっと減るようになりますよ。」と仰った。

い、いいんだもんねっ。
別に氣にしてなんか、いないもんね。

どちらにしても、体も温まり、すっきりと氣持ちがいい。

さらに出力を小さくすると、着衣のまま共鳴浴ができ、無圧・無重力布団として寝ることができるという。
難病や癌と宣告され、体調の思わしくない方は、昼夜を問わず寝ているらしい。

今の薬にまみれたこの時代、こうした健康器具は本当に必要なのではなかろうか。
わたしの周囲にも、スマーティを使ったらいいんじゃないかという人が何人かいる。

そんなお話をしていたら、とんとん拍子に話が進み、なんと「みち鍼灸治療院」を「フジカ」の正規販売店にして下さることになった。

おお、なんかこの流れって神様がやってみろと仰ってる?
話が思いもかけずにとんとん拍子に行く時、わたしはそう思うことにしている。
患者さんや買って下さる方にも、みち鍼灸治療院にも、わたしにも、三方よしって感じ?

ありがたしっ!!

今の時代、我が家もそうなのだが、少しでもお安く買おうと、ネットで色々情報を集める。
だが特に健康に関する物は、注意した方がいい。
スマーティもドーム型の特許が切れ、形は似ているが内容の全く違う物も巷に出回っているらしい。
お安くないものだから、保証も含め、メーカーとキチンと繋がっている信用のおける正規販売店で購入するということは、ユーザーにとってもいいことだと思う。

それにみち鍼灸治療院で買って頂ければ、アフターフォローとして、いろいろな健康に関する情報や知識をお客様に付加価値として伝えることができ、治療にもつながるだろう。

現代に必要とされるスマーティ。
スマーティを試してみたい方が氣軽に体験できる場所を作ったらどうだろうか。

さらにスマーティと鍼治療を組み合わせ、排毒と免疫力向上による全身治療・調整のプログラムができたら、本当に皆さんのお役に立てるのではなかろうか?

夢は広がる。

でもでも、ああ、神さま。
いいと思うと後先も考えず、通帳の残高も顧みず突っ走ってしまうわたしを何卒お守りください。
そしてお導きください・・。

何はともあれ、明日、スマーティが我が家にやってきます!
乞うご期待!!


つづく

大人の楽しい新年会に行ってきた。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今日はすでに7日。
皆様はどのようなお正月を過ごされたでしょうか?

我が家は一泊二日で伊豆に出かけ、今だかつて経験したことのない楽しいお正月を過ごしてきました。

あるご縁で新年会に参加させていただいたのですが、いやぁ、大人が本氣を出して楽しもうとすると、ここまで楽しくなるものか、という会でした。

場所は中伊豆の「羅漢」。
ここのオーナーであるAさんが、場所をご提供くださるということで、何の予備知識もないまま(また?)鎌倉を発ちました。

生箱根駅伝を観ようと、国道1号線を下ると、平塚辺りで丁度トップを走る青学の選手が横を通り過ぎた。
「頑張れーっ!!」と、黄色い声援を送るわたし。
そう、これが観たかったの。

道は空いているし、若者が必死に走る姿は凛々しく清々しい。
しみじみお正月を実感する。

思ったより早めに到着した「羅漢」は、一日一組のお料理のおもてなしをするという、築170年以上の古民家を改装して造られた名店。

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中伊豆の自然の中に佇む古民家は、簡素な佇まいだった。
中で新年会の支度をして下さっていたオーナーのAさんに、取りあえずご挨拶だけさせて頂く。

近くの萬城の滝(ばんじょうのたき)に行ったり、「神代の湯」という温泉に行ったりしているうちに、開宴の3時近くになり、再び「羅漢」へ。
一見鄙びた建物は、中に入ると素晴らしくお洒落で優雅にしつらえられており、感動する。

一品一酒持ち寄りが決まりなので、皆、各々持ち寄ったお酒やお料理を準備し、いよいよ新年会に突入する。

我が家はいつものように「紅茶豚」と「味付け半熟卵」。
(これは料理下手で横着なわたしでも簡単に作れ、失敗がない)

お酒はふんどし息子特製の発酵液。
この発酵液は、年末から布団に入れたり、ストーブで温めたりしながら、呪文のように「美味しくなーれ」と毎日唱えて作った愛情たっぷりの、ある意味コワい飲み物。

マッコリに近いお味なのですが、どぶろくではありません。
いや、ホントに違うから。
ホントだってばっ。

もう一品は酒屋さんのお勧めで、イタリアの地酒として作られていたレモンの皮のお酒、リモンチェッロを持っていったんだけど、正直甘すぎた。

「やっぱ、正月は日本酒だねっ。」とばかりに皆さんなかなか手に入りづらいお酒をお持ちになっている。
錚々たる品ぞろえに、「おおーっ!!」という歓声が上がる。

お料理も、手作りのカラスミ、カニ、本物の山葵で戴く上等の蒲鉾、絶品塩辛に人参サラダ、スペルト小麦の生地のピザ、シフォンケーキ等々、書ききれないほどのこだわりの逸品が並ぶ。

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中でも圧巻だったのは、羅漢の女主人であるAさんの作った手作りお節。
Aさんは、〝盛り付けアドバイザー〟の講師としてもご活躍されているとのことで、その繊細で華やかな盛り付けは非の打ちどころがない。

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バリスタの資格を持つ参加者が淹れた美味しい珈琲とシフォンケーキを戴いた後、「いやさか!」という乾杯から始まった宴は、囲炉裏で燗酒を作っては飲み、歌い踊り、語り笑うという、正に「盆と正月が一緒に来たような」どんちゃん騒ぎとなったのでした。

初めてお会いした人も、旧知のように語り合い、笑い合う。
肩を組んでギターに合わせて歌い合う。

こうして大人の本氣の楽しい楽しい夜は更けて行ったのでした。


ふと氣が付くと、布団の中でもう朝。
隣にはふんどし息子が何故かふんどしとシャツだけで寝ている。

こ、これはどうしたことだ?

コワいよう。
なんだか楽しかった記憶しかないんだけど。

振り返ろうにも記憶がすっ飛んで、最後の方は何も覚えていない。
後半、ふんどし息子が大はしゃぎして、服を脱ぎ散らかしながら下手くそな歌を歌っているのを見て、「バカだ~!」とゲラゲラ笑ったところまでは覚えているのだが・・。
そういや、皆さんに優しく(というか腫れ物に触るように)寝かせて頂いたような・・?

人のふり見て我がふり直せ。
「バカ」はわたしでございました。ハイ。

何か皆様にご迷惑になるようなことをしでかしてやいないだろうか?
背筋に冷たいものが走る。

・・ま、いっか。
いつものことといえば、いつものこと。
酒宴でのことを思い煩ったところで何になろうか。

ここはサクッと忘れてしまい、皆さんにはご勘弁願おう。
そして人生を楽しもう。

だって、とにもかくにもメチャクチャ楽しかったんだから。
今までの人生の中で、一番面白かったお正月だったんだから。

それはそうと。

今回場所を貸して下さった「羅漢」の女主人のAさんは、一緒にお話をさせて頂いて分かったのだが、ほぼ同年代。
そしてわたしと同じくご主人を亡くされているという。
とても美しい方で、繊細な心遣いといい、言葉遣いといい、陶芸家だったご主人もさぞや素敵な方だったに違いない。

が、同じ「未亡人」と言っても、わたしとは似て非なるもの。
かたや2時間ドラマに出て来るような方、かたやアニメに出てくるようなおばさんのわたし。

酒席でのことと言えど、そんな方に「未亡人ビューティペアを作りましょうっ!」と持ちかけてしまった。
「未亡人ビューティペア」って、あんた・・。(失笑)

ビューティとは言い難いわたしではあるが、おしとやかで美しいAさんと手を合わせ「ビューティビューティ、ビューティペア~、ビューティペア~♪」と歌ったら、さぞ楽しかろうと思って、つい・・。

でも、美しくドラマチックな雰囲氣のAさんも、アニメキャラのような雰囲氣のわたしにも、人生の荒波は容赦なく襲いかかる。
そんな人生の合間に神様が下さった、ほんの一瞬の輝くようなひと時。

きっと前世でもお会いしたであろう方々と、一生忘れないであろう時間を過ごさせて頂いた。

皆様、本当にありがとうございました!

つづく



プロフィール

マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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