ふんどし息子が人生初、講演会を主催します。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

ここのところ真剣に悩んでいることがあります。
そのことを考えると、顔が青ざめ、心配でドキがむねむね、もとい、胸がドキドキします。

先月、ふんどし息子が鎌倉の自宅で、みち鍼灸治療院を開設しました。
そうしたらありがたいことに、息子の恩師がお祝いに講演をしてくださるとのこと。

さっそく日程を調整し、あれよあれよという間に町内会館で「開院記念講演」をさせて頂く運びとなりました。

ありがたしっ!!

町内会館に申し込みをする際も、町内会の役員のMさんになにくれとなく大変お世話になった。

我がふんどし息子、周りの方にとても恵まれている。
つらつら思うに、息子は不器用で要領が悪く、すぐ遭難してしまいそうなタイプなので、親切な方は放っておけなくなってしまうらしい。
わたしを含め、つい手や口を出してしまうのはヤツの人徳というか、生まれ持っての特性といえるのかもしれない。

それはともかく。

息子の恩師である 医学博士の高橋 秀則先生はとても素晴らしい方。
まず経歴からしてモノスゴイ。

1984年東京大学医学部医学科卒業。英国オクスフォード大学医学部大学院卒。
元帝京大学医学部教授、現帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科教授。
専門は疼痛医学(ペインクリニック)、東洋医学、緩和医療、在宅医療。
漢方薬、鍼灸、波動療法など様々な手法を用いての疼痛医療、がん緩和医療を実践している。
著書「神経解剖学による鍼治療マニュアル」「吸玉療法入門」

知らなかった・・。
普段、先生の人情に溢れたエピソードは漏れ聞いていたが(患者さんにとても感謝されているとか、落第しそうな学生のために一緒に他の先生に頭を下げに行ってあげたとか。そういや息子も高橋先生に拾ってもらったんだった。)、息子はこんなにスバラシイ先生と大学病院で一緒に治療させていただいているんですね。

うっうっう・・ありがたいよう。

そして以前大学で行われた講演会で高橋先生のお話を聴いたことがあるが、大変面白くためになった。
高橋先生のようなお医者様から見た東洋医学や氣のお話を皆さんに聴いて頂いたら、とっても参考になるだろうなぁ。

ということで、ふんどし息子が「みち鍼灸治療院 開院記念講演」として初主催します。

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「東洋医学と氣のチカラ」  講師  高橋 秀則先生

第一部
「東洋医学と氣のチカラ」 高橋先生
*鍼や灸、漢方など、東洋医学を知りたい方、必聴です!

第二部 
健康相談   高橋先生・本田先生(みち鍼灸治療院院長)
*健康に関するご質問、ご相談を質疑応答の形でお受けします。

日時 12月5日(土) 午後3時~5時
会場 今泉台町内会館
    (大船駅から鎌倉湖畔循環のバスに乗り北鎌倉台バス停下車3分)
料金 無料(事前申し込みをお願いします)
定員 50名(先着順)

※ご来場者全員にみち鍼灸治療院の千円割引券を進呈いたします。
  主催 みち鍼灸治療院(今泉台7丁目23-2)
        下記までお電話でお申込み下さい。
090-1261-3769

メールでのお申し込みもお受けしております。
michi.shinkyu@gmail.com


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そう、最初に書いたわたしの悩みはこの「50人」という数字。

なんせ講演会の主催など初めてのこと。
さらに言えば、人付き合いが苦手で、近所付き合いもせず、友達、地縁、縁故などが少ない我が家のこと、もし、こんな素晴らしい先生にわざわざいらして頂いて、広い会場に5~6人しか集まらなかったら、と想像すると・・。

悪夢じゃ!
もう腹を搔っ捌くしかないっ!!(息子が)

そういうわけでチラシに「ご来場者全員にみち鍼灸治療院の千円割引券を進呈いたします。」という文言を入れて、親子でしばらくポスティングに精出すことにします。

12月5日が来るのがコワいよう。
でも楽しみだよう。

追記;
会場となる今泉台町内会館は、鎌倉の明月院からも徒歩で来れます。(スゴイ坂を上るけど15分ほどで着きます。)
鎌倉散歩の帰りにでもお立ち寄り頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします!!

つづく
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人生、これだから面白い。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

先週我が家にとてもおめでたいことが起こりました。
何を隠そう、二人目の孫が誕生したのです!

やれ、めでたや。

元氣に生まれて来てくれた男の赤ちゃんは、まだ名前もついていないけれど、とっても可愛い。
今回も初孫の時と同じ助産院で出産した娘。
前回と同様に、とてもいいお産をさせて頂いたらしい。

初孫誕生!

体重も生まれたタイミングも長男とほぼ一緒。
顔も仕草もそっくり。

娘も二人目ということもあって、手慣れたお母さんぶりを発揮している。
そしてムスコ(娘の夫)も、とっても頑張ってくれている。

きっと夫婦でいい子育てをするに違いない。
是非頑張って頂きたい。

それはそうと。

初孫ができた際に「出産」についていろいろ調べた結果、今の凄まじい出産事情を垣間見て、心底オソロシイと思ったのを思い出した。
(ニンゲン年を取ると「心底オソロシイ」と思ったことすら忘れてしまうの。あー、オソロシイ。)

出産考

普通分娩可能な方、助産院、おススメです。
怖がらずご検討下さいね!

それはともかく。

先日、マキオカでも嬉しい出来事があった。

この夏、お子様3人とご夫婦でキャンプにいらしたご家族がいた。
一番上のお子さんは小学校6年生くらいの男の子。
二番目のお嬢さんと一緒に、一番下の小さなお嬢ちゃんの面倒を兄姉でとてもよく見ていて、感心していた。

朝食の際、美しい奥様とお話させて頂く機会があった。

「実はここに来たのは2回目なんです。初めて来た時は10数年前で、まだ独身でした。」

な、なんですと?

「子どもが生まれ、大きくなったのでキャンプをしたいと思い、以前来たことのあるこちらに伺いたいと思ったのですが、名前がわからなかったので、同じ職場の人に教えてもらいました。」

ふぉえ―!
ありがたや!!

にこにこお話される奥様を、優しく微笑み見守るご主人様。

なんということでしょう。
まるで美しいドラマのようじゃないですかあ!!

若くチャーミングなヒロインが、素敵なキャンプ場で楽しく過ごす。
そしてハンサムな男性と知り合うが、恋敵のオンナや横恋慕するオトコが現れ、恋の行方は混沌としてくる。
策謀、嫉妬、裏切り、別れ、涙、そして再会・・。

それから季節が廻り、またあの素敵なキャンプ場で過ごすヒロイン。
そこには家族が5人となった姿が・・・。
若かったヒロインは可愛い子どもに恵まれ、しっとりとした女性になり、愛を育み続ける。

うっうっう・・・。
素晴らしいよう。
このドラマの要となる「素敵なキャンプ場」がマキオカだと思うと、感無量だよう。

・・・はっ、いかん、いかん。
妄想がどんどん膨らんでしまった。

申し訳ありません。
いい歳をして、この妄想体質を治さねばっ。

そうそう、この秋にご家族でいらして下さった方が、このヒロイン(?)にうちの名前を教えて下さった職場の方でした。

世の中、なんだか面白く繋がっている。
人生、これだからやめられない。


つづく

大人の「うれしはずかし楽しい飲み会」をやってみた

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

この夏のこと。
ある集まりで、顔見知りのお友達4~5人でお酒を飲みつつ「泊まりでもっと飲み食い、楽しく過ごしたい」という話になり、「それではマキオカで集まりましょう。」と、あっという間に日程を決めてしまった。

勢いというのはスゴイもので、「うれしはずかし楽しい飲み会」と名付けたその飲み会はあっという間に人数も15人ほどに増え、あれよあれよという間に当日になった。

決め事は「一人一品一酒の持ち寄り」ということと、「単純に楽しく飲み喰い語り、楽しい時間を過ごす」ということのみ。

今回集まった方々は、素材や調味料にもこだわるプロの料理人や玄人はだしの方ばかり。

むうぅ・・・。
「一人一品一酒の持ち寄り」と決めたはいいが、我が家はどうする?

ふんどし息子は悩んだ末、「この間作ったローストビーフが美味しかったから、あれにする。酒は『尾瀬の雪解け』の隠し酒を持っていこう。」と決めた。

が、先月開業したばかりで、まだほとんど収入のない我が息子。
「口の肥えた皆さんに、安全で美味しいお肉を食べてもらいたい」と、国産のヒレ肉にこだわった結果、頑張った割には「これは15人で食べたら一切れしか口にはいらないのでは?」という大きさの牛肉を購入してきた。

まあ、心優しい皆さんのこと、半笑いでお許し下さるだろう。

飲み会の前日、ふんどし息子はローストビーフ作りに奮闘していた。
「美味しくできたよ。グレービーソースもいい感じに仕上がったし、後は冷やして明日持っていくだけだ!」と、満足げな様子。

よかった、よかった。

わたしは「マキオカ贅沢セレクション」でお出しする赤ワイン 「窪平」を持っていこう。
ダッヂオーブンで豚バラ肉を桜のチップで燻製にするため、塩をまぶしラップに包む。

さあ、明日のために片づけをするか。
息子の使った食器や中華鍋を黙って洗ってあげるわたし。
なんていい母親なんでしょう。
ふんどし息子はさぞや感謝するに違いない。

後ろで「あれ?中華鍋にいれておいたグレービーソースは?」という声。

え?中華鍋?
目の前にはピカピカに洗われた中華鍋が・・。

ふんどし息子の目が中華鍋に注がれた。
「・・・もしかして捨てちゃったの?オレの会心の出来のグレービーソース。」

その後、修羅場となったのは言うまでもない。
「愛の平謝り作戦」でなんとか事なきを得たが、ごめん、息子よ。
粗忽な母を許せ。

当日はお天氣もよく、星空が期待できそう。
夕方になり、辺りの空気が引き締まってきたころ、焚火と丸太の蝋燭が点火される。
先に到着した参加者で、火を囲みながらビールで乾杯し、お行儀よくナッツ類をおつまみに、全員の到着を待つ。

うぅ・・待ちきれん。
ダッヂオーブンからはジュージュー豚バラの焼ける音と匂いが辺りを満たしている。

ちょっと今いるメンバーで味見してみようかな。
ダッヂオーブンの蓋を開け、こんがりと狐色に焼けた豚バラ肉を切り分け、皆さんに味見して頂く。

「んま!」
ビールと豚バラ肉の燻製の相性って、なんでこんなにいいんだろう。

調子に乗って、もう一切れ。
「んまい!!」

あ・・やばい。
既に豚バラ肉は半分になってしまった。

でもわたしだけが悪いわけじゃないもんね。
食べちゃった全員の連帯責任だもんね。

何かが切れてしまったわたし達は、仕切り直しの乾杯をして罪悪感を抹消した後、持ち寄ったお料理にかぶりつく。

ササミの燻製と冷燻した半熟卵がお重に並べられる。
この半熟卵、頬張るととろっと溶けだす黄身が悶絶するほど美味しい。

他にもこだわりのお料理が次々に並べられる。

地鶏で動物性のコクを出し、ベジブロスの野菜の香りと鶏肉もものミンチと、粉砕した粗削りの鰹節と昆布で、六年味噌と白味噌の合わせ味噌ベースで作られた絶品カレー。
つなぎを使わない職人の手でにぎられたおでん種に利尻の特級昆布と本枯れ節という高級品を贅沢に濾して取った澄んだ出汁で作られた上質なおでん。

う、うますぎるっ!!

三々五々参加者が集まると、その度にご馳走が増えていく。

味付け人参のラペと手作りカップケーキ。
刺身コンニャクとこだわりゆで卵。
野菜の煮物、とろとろの冬瓜スープ。
無農薬野菜サラダと天然酵母パン。
素材にこだわった玄米パエリア。
マキオカで作った無農薬、無肥料のトマトサラダとミョウガの酢漬けと醤油漬け。

お酒も機山ワイン、自家製ワイン等、盛りだくさん。
日本酒は蔵で今年最後だったという「大中屋」、手に入りづらい「稲穂の風」を持参して下さり、その美味しさに皆さんうっとりする。

辺りはすっかり暗くなり、微かにランタンの灯が揺れる。
空には星が雲の切れ間から輝きを放つ。

皆で焚火を囲み、歌い、笑う。
幸せそうな歓声が山に響き渡る。

神様から戴いた宝物のような時間。
「こんな場所にしたくて主人とマキオカを作ったんだ」と、心から思えた夜。

感謝の氣持ちが湧いてくる。
皆さん、本当にありがとう。

マキオカが、一期一会の出会いの時間を作れる場所になれたらこんな幸せなことはない、と思う。

「単純に楽しく飲み喰い語り、楽しい時間を過ごす」って、とってもいい。

・・が。
なんだか後半の記憶は曖昧なの。

さらに言えば。
以前話したことや、誰に何を言ったか記憶喪失気味になり、何回も同じ話をしてしまっているようなの。

そんでもって、恐ろしいことに。
一見酔っぱらって見えないので、始末が悪いの。

皆様、もし失礼、無礼がありましたら、お許しください。

罪を憎んで酒とおばさんを憎まず。

また来年もお会いしましょう。


つづく
プロフィール

マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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