もうすぐ連休です

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

最近何だか物事がとんとん拍子に行き過ぎるというか、ペースが速いというか・・。
とにかく忙しく、時間が矢のように過ぎていく氣がします。

先週末も一泊二日でマキオカの連休の準備をして来ましたが、まるで早回しのような忙しさ。

ドラム缶5本で枯葉を燃やしつつ、トレーラーハウスを洗車したり、木の枝打ちをしたり。
合い間に今年の大雪で壊れた物を環境センターに持ち込む。

今回も犬キヨ夫妻がお手伝いに来てくれたので、御礼の意味も兼ねて、地元の若者K君と一緒に飲み会をすることにしました。

ダッヂオーブンに前日塩をまぶしておいた豚肉、チーズ、茹で卵を並べ、桜のチップで燻製に。
放りっぱなしにしていても、飴色の焼き豚やスモークチーズができると、なんだか感動する。

アボガドサラダ、お赤飯、K君の実家が作っている炊き立てご飯、チヂミ等を肴に、冷えた瓶ビールや美味しい日本酒を飲み、舌鼓を打つ。
あー、美味しくって楽しくって最高。

翌日も早朝から備品小屋の掃除や剪定作業をしつつ、ベランダの補修の下見に来て下さった知り合いの方や、ティピィのポールを立てに来てくれた甥や、トレーラーの修理に来てくれた業者さんに対応する。

そんな中、5月にパーティキャンプをされる3人の男女の方が下見にいらっしゃいました。
ご案内しながら伺うと、何とわたしのブログを読んで下さっているという。

うーん、なんだかこそばゆくこっぱずかしい。
頭を掻き毟りたくなるこの感じ、なんだろう。

セミナーやワークショップなどに貸し出している古民家「三枝家」を見たいと仰ったので、ご案内するため車で出かけようとしたら、県外ナンバーの車が上ってきた。

お声掛けをすると、やはりマキオカに下見にいらしたとのこと。
少しお待ちいただいて、先に「三枝家」をご案内し、急いで戻る。

お話させて頂くと、ご夫妻で千葉からいらしたらしい。
これから鼓川温泉に行かれるという。
たまたま通りがかって立ち寄られたのかと思ったら、なんとご主人がわたしのブログを読んで下さっていて、近くまで来たのでわざわざいらして下さったとのこと。

あ、ありがたい!
世の中、本当にわたしのブログを読んで下さっている方がいらっしゃるんですね。

何だか不思議な感じ。
そしてやはり、こそばゆく、こっぱずかしく、頭を掻き毟りたくなる。

皆様、わざわざ山奥のマキオカまで足を運んで下さってありがとうございました。

「こんな下らないブログ、読んで下さる方なんて本当にいるのか?アクセス解析とか載ってるけど、なんちゃって数字だったりして。」と疑いの眼差しを向けていたけど、本当だったんですね。
これからも家族の中傷にめげずに、頑張ってブログを書いていこうと気持ちを新たにしました。

一日に二回もこんな経験をするとは。
人生、長く生きているといろいろな感情を経験できるものですな。

それはともかく。

その後にも親戚が経営する製材所に、新しく作るベランダの材木の注文に行ったり、作り直す予定のティピィの設営をお願いする方にお会いするため増穂町に行ったりと、正に髪を振り乱して東奔西走。

あー、忙しい。

全てが終わった後、少し皺が増えたような氣がしました。
こりゃ、あっという間に婆さんだな。

でも物事が動き出すってこういうことなんじゃないかって思う。
坂道を転がるような、というか、背中を押されるような、というか。

わたしの人生経験から言うと、こういう時って神様からのゴーサインが出ている。

きっと、上手くいく。
そしてマキオカは、来て下さった方も、係わって下さった方も、もちろんわたしも、楽しく幸せな氣持ちになれる場所になる。

そんな幸せな確信がわたしの中にはある。

さあ、幸せなばあさん目指して頑張るぞっ。


つづく



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メンテナンスが始まりました

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

先週末、マキオカのメンテナンスをする為に、久し振りに山梨へ行ってきました。

今年は学習塾も閉め、マキオカに一生懸命取り組むつもり。
だから今までやりたくてもできなかったいろいろな事を、思いっきりやることにしました。

去年末、水漏れが発覚したトイレも、寒冷地仕様、節水型の最新式に変えました。
亡き主人と一緒に作ったベランダも作り変えることに決定。
紫外線にさらされ布地が弱くなっていたティピィも、新調して常設にすることにし、業者さんに見積もりを出してもらっています。

これをお読みになって「いつも貧乏くさいことばっかり言っているのにどこにそんな金が?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ふっふっふ。

老後のお金の心配をせず振り絞れば、ちょっとくらいは使えるお金が残っているんです。

「ちょっとあんた、そんなこと言って何かあったら入院費とかどうすんの?」と思われるかもしれませんが。

大丈夫。
入院なんてしなきゃいいんです。
良くなるまで何も食べずに薬も飲まず、犬猫のようにじっとしてりゃいい。

わたしは年を取って體が自由にならなくなった後も、這ってでも家で過ごし、家族に迷惑を掛け倒すことに決めました。

で、先日ふんどし息子に宣言しました。
「ママには老後の貯金は一切ない。何かあった時は頼んだよ。病院も老人ホームも入らないからね。」

どうやらわたしの普段の言動やお金の使い方を見て、うすうす察していたらしいふんどし息子。
二つ返事で「任せとけ。」と言ってくれました。

さすがだ。我が息子よ。
後は頼んだぞ。
これで母は後顧の憂いなくお金を使える。
(言うほどはありませんが)
頼り甲斐のある娘も娘の夫もいるしね。

なんちゃって。

いくらなんだってわたしも現実は知っている。
息子は嫁次第だということを。
娘夫婦だって孫が大きくなるにつれ、物入りで大変だということを。

さらに皆さんに「そんなこと言ったって、本当に病氣になった時医者に行かないわけにはいかない。」と思われることも。

でも医者に「自分が『 ガン 』にかかった時、ガン治療で最も効果的であるとされる『 抗がん剤、放射線治療 』などを受けるか」と訊ねると、ほぼ100%が受けないと答えているのは有名な話。

同様に医者に「がん検診」や「定期検診・人間ドック」などについて訊ねると、「一切受けない」と答えるという。
検診を受けることで病となる。クスリを飲むことで病となる。余計な治療で死に至る。

わたしはこの話を信じている。

「そんなの信じられない。またしてもトンデモ話?」と一蹴する方もいるだろう。
でもわたしがこの話をした時鼻で嗤っていた息子も、自分が研修に行っている大学病院の先生に半笑いで質問したところ「それは本当です。」と言われ、すっかり信じるようになった。

そして現代の訳知り顔のジイさんやバアさんは「人に迷惑を掛けちゃいけない」なんていい人ぶるから、どんなに貯金しても「まだ足りない」と思ってしまう。
挙句はオレオレ詐欺に引っかかり、虎の子の財布からごっそりと盗られてしまう、なんてことになる。

ない金は盗られない。
子どもにアテにされることもない。
できることはできる限り自分でやり、困った時はお願いする。

保険だって必要ない。
得をしようとするから、何だか面倒なことになる。

そう考えると人生はとてもすっきりする。
そういう訳で、後先考えないで思いっきり人生を楽しむことにしたの。

未来の息子のお嫁さん、ご迷惑をお掛けしますがよろしくね。
(ふざけんな、の声あり)

それはともかく。

今年から犬キヨ夫妻が手伝ってくれることになりました。

                             潔夫妻

いつも一人ぼっちでやる作業は淋しくてつまらない。
でも皆でやると同じ作業なのに不思議と楽しい。

かつて一年の稲作の始まりである田植えは家族総出、村総出で行われ、田植どきになると女たちが田に降り、田の神を迎えて美しい田植歌を神に聞かせながら「稲よ実れ」と祈ったというが、皆で歌を歌いながら心を一つにするというのは、苦しい農作業を乗り越える一つの智慧だったとも思う。

すっかりきれいに見違えったマキオカを見て決意を新たにするわたし。

マキオカメンテナンス


さらに昨夜ふんどし息子の帰宅を待って「マキオカネイチャークラブ」のFBのページを作ってもらいました。

さあ、いよいよスタートです。
心機一転、残りの人生をかけて頑張ります。

何卒よろしくお願いいたします。


つづく

“40分合掌行 ぴよぴよ♪” に行ってきた

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

昨日ふんどし息子と一緒に☆ 森美智代院長の“40分合掌行 ぴよぴよ♪”☆というワークショップ に参加してきました。

森美智代さんについては3月22日のブログ「断食をやっている」の中で詳しく書かせて頂きましたが、西式甲田療法を実践し、1日に約50kcalの食事(青汁150ccと少量のサプリメント)だけの生活を18年以上続けて、難病の小脳脊髄変性症を5年かけてみごとに克服した方です。

たまたまFBを見ていたら、このワークショップ があることを発見。


♪森美智代院長による西式甲田健康法の実践会♪

【40分合掌行】と【背腹運動】の癒し系ワークショップ

☆ 40分合掌行は掌から出る氣・パワーを強化し 癒しの手をつくると言われています。

掌を40分間一定の高さに挙げた状態で行います。
今回は更なるプラス効果が期待される方法を加えます。

みんなで、仲間と一緒に行えば、 きっと楽しく嬉しく温かく達成できます。
自分を癒し、大切な周りの人をも癒せる、 そんな新しい自分の誕生♪ ぴよぴよです♪


おおー、いいじゃないか。

ふんどし息子は鍼灸師で、今、大金を払って氣の勉強もやっている。
「掌から出る氣・パワーを強化し 癒しの手をつくる」なんて願ってもないこと。

・・でも「ぴよぴよ」って?

早速二人分申し込みをしました。

え?お前は関係ないだろって?
わたしは皆さんのお役に立って疲れた息子を癒してあげたいという母心から参加を決めました。

なんちゃって。
「面白そう。」って、いつもの好奇心が疼いたってだけなんですが。

なんでもこのワークショップ、告知して11時間で満席になってしまったようです。
あの時氣がついたのはすっごくラッキーだったんですね。

これぞ神のお導き、とばかりに喜び勇む氣持ちと、「40分も手を上げっぱなしなんてできるんだろうか?わたし、根性なしだし。」と不安も交錯し、心は千々に乱れる。

一時半に東神奈川の神奈川区民センターに行くと、三々五々参加者が集まっている。

わたしとふんどし息子は「こういうのって空腹でやった方がよさそう。」という判断から、朝食も昼食も抜いているので機嫌が悪く、直前まで喧嘩をしていたのでなんだか氣持ちがギスギスしている。

こんな状態で大丈夫なのか?
(後から聞くと、やっぱり空腹時にやった方がいいらしい。喧嘩しても食事抜いたのは正解だった。)

森さんはピンクの作務衣を着て、あまり体調がよくないのか大きなマスクを付けていらした。

般若心経の紙が配られる。
一列目は般若心経の紙が前に置かれているのだが、2列目以降は前の人の背中に般若心経の紙を洗濯ばさみで挟ませてもらう。

両手を密着させ合掌したまま肩と肘をの位置が水平になるようにする。
足は裸足になって、左右の足を密着させる。
この合掌姿勢を40分連続して行う。

なんでも手指の爪廓(そうかく)と手掌の毛細血管の捻転を整え、血液循環を完全にすると同時に、体内新陳代謝作用と生体機能全般の平衡を招いて「治せる手」にするらしい。

これを一度やれば触手療法の力が宿ると言われていて、一生治せる力を維持できるんだとか。

早速「40分合掌行」が始まる。

背中に洗濯ばさみに挟んだ般若心経の紙を付け、腕を高く上げ、裸足で内股を作り般若心経を唱える30数人の集団。
何も知らない人が見たらさぞかし不氣味に違いない。

最初の10分過ぎたあたりから早くも腕がプルプルしてくる。
初めの内こそ恥ずかしげに唱えていた般若心経が、辛さに比例して声が大きくなってくる。

あまり辛い時は、手を頭の上に載せてもいいらしい。

うぅ・・つらい、つらいよう。

こっそり周りを見回すと、しっかり腕を上げている人、頭の上に手を載せ何とかやり過ごそうとしている人、背筋をぴんと伸ばしている人、椅子にもたれかかって辛そうにしている人・・さまざまな苦行の過ごし方をしている。

はっ、いかんいかん。
人のことに氣を取られている場合ではない。
一生に一度のチャンス、わたしだけが脱落するわけにはいかん。
頑張らねばっ。

頭に載せた手を再び持ち上げ、声高に般若心経を唱える。

やっと森さんが「20分経ちました。」と告げる。

あと半分か。
腕があまりの辛さに耐えかねて段々下に下がってくる。

うおー、ここまで来て失敗したら今までの苦労が水の泡。
そうはさせじと何とか体勢を立て直す。

「あと10分です。」と森さん。

おお、光明は見えたぞ。
なんとかやり過ごすんだっ。

頑張るんだ、わたし!!

「あと般若心経、3回分かな?」という森さんの声のなんと有難いこと。

勢い込んで般若心経を唱える。
もう少しで3回。
うぅ、やっと終わる。
痛みに震える腕は「もう限界。」と悲鳴を上げている。

「あれ?まだ終わらないや。あと2回。」

え?ぬか喜び?
そ、そんな殺生な・・。いや、あと少しだ。頑張るんだ!!

もう駄目かと思った時、タイマーが「ピヨピヨ」と間の抜けた音を出した。

・・あ、ピヨピヨって、これのことなのね。
なんていい響き、ぴよぴよ。

「はい、40分経ちましたぁ。ご苦労様でした。」

安堵のため息がこぼれる。

すぐには手を下げないで、上でブラブラさせてからゆっくり下ろす。

うぎゃあ、う、腕があぁぁ!

筋肉痛の酷いやつを5倍くらいにした感じ。
苦痛にのた打ち回りたいけど、人の目があるので皆歯を食いしばり耐える。

森さんが皆の所に回り、掌を向かい合わせ、本当に氣が出るようになったかチェックしてくれる。

「うん、出てるよ。」「あ、出てる、出てる。」

いよいよ森さんが息子の所に回ってきた。

「おっ、凄いね。若いと違うのかな。」

おお、ふんどし息子、やったじゃないか。
息子は喜びを隠そうとするが、隠しきれずに口元がほころび、とっても嬉しそう。
わたしも嬉しい。

次は隣のわたしの番。
手を合わせ「はい。」

え?それだけですか?

い、いいんだもんね。
息子だけでも強い氣が出てくれれば今日来た甲斐があったというもの。

・・でも、ちょっと淋しい。
あんなに頑張ったのに。
くすん。

こうして全員の氣をチェックして回った森さんは「はい、これで皆さん全員ヒーラーです。」と仰った。
湧き上がる拍手。
なんというか一緒に戦った戦友のような一体感。

こうして今日30数名のヒーラーが誕生しました。
もちろんわたしもヒーラーです。

あ、ぴよぴよってヒヨコが生まれた時の鳴き声なのね。


                  40分合掌行



つづく

テレビは観ません、できるだけ

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

前回「ふんどし息子の寝言あれこれ 」という記事をアップしました。
我が息子の夢を面白おかしく、下らない駄文を書いたんですが。

一昨日久し振りに14年前に亡くなった夫の夢を見ました。
「こういう時には氣を付けなければ」ということを体験的に知っているわたし。
昨日は息子や娘にも注意を促し、車の運転にも細心の注意を払っていました。

が、やはりというか、思い込みが引き寄せたというか。

車が突然飛び出してくるわ、人を轢きそうになるわ、暗闇の中大事なキーホルダーは落とすわ(何とか見つかった)。
ネズミ捕りに捕まりそうになるわ、血圧は上がるわ(あ、これ違う)。

虫の知らせとはよく言ったもの。

で、夢について調べると知恵袋にこんな記述がありました。

『(夢は言ってはいけない? という質問に対して)
おまじないや願掛けも、口に出すと効力を失ってしまう、という考え方もあります。
「○○をなしとげるまでは口を利いてはいけない」などという昔話(アンデルセンの「野の白鳥」などが知られています)もあります。

口に出す、ということは外に出してしまうこと、自分のものではなくなってしまうことです。丑の刻参りも、人に見られてしまうとその効力を失うとされます。呪術は、秘やかに行うことに魔術的な意味があるのです。』

ぐはっ、そ、そんなことが?
わたしなんて言うだけでなく、我が息子の大事な夢をネットというただっぴろい世界に放り投げてしまったじゃないですかあ!
・・それも無断で。

な、なんたること。

これは一大事と早速記事を消去したわたし。

これをお読み下さってる方の中で「ぷぷぷう。んなバカなことある訳ないだろ。これだからスピ系のおばさんは。」と鼻先でせせら嗤ったあなた。
あなたは母のココロをまったく理解していない。

母は我が子にちょっとでも嫌なことが降りかかる可能性のあるモノは、ことごとく排除したい生き物なのっ。
それがいかに下らなくアホ臭いことであったとしても、できることはしちゃうものなんです!

ま、わたしの場合普通の母よりその傾向はかなり強いといえるが・・。

はっ、もしや夢に夫が出てきたのもこれを知らせるため?

ふんどし息子が将来優しく美しい嫁を娶り、予約するだけでも2~3年かかるほど人気鍼灸師になったかもしれないのに、その芽をわたしが摘んでしまったかもしれないとしたら。
わたしの輝かしい老後がどこかに行っちゃったことを伝えに、わざわざ亡き夫が現れたとしたら、あまりに悲しい・・。

それはともかく。

子どもを守る母心といえば、先日こんな文章を目にしました。

『いまテレビでは、明らかに馬鹿な日本人をつくるプロジェクトが始まっています。
テレビ局トップが相談して決めたのか、アメリカ大使館からそのような指令が飛んだのか、確認するすべはありません。
ですが、トップクラスの意思決定が働いているとしかいいようがないほど、その兆候がはっきりと現れているのです。

その典型が、テレビ画面に、テロップや字幕ふうの活字(スーパーインポーズ)を映すやり方です。
最近のバラエティ番組では、タレントのしゃべりにかぶせて、大きな活字でその内容を採録したり、第三者的にツッコミのナレーションを入れたりするようになりました。
その活字が踊ったり、さらにそこに効果音がかぶせられたりすることも、よく見受けられるようになりました。

これこそが、人間のIQを下げるもっとも効果的な方法だとされているのです。
実際、過去に行なわれた実験で、次のような結果が生まれることが証明されています。

その実験では、被験者に映像を見せながら、画面に映った内容を表す擬態語など、抽象的な単語を次々と見せていくということが行なわれました。
そ れを続けていくと、わずかな時間で段階的に思考能力が失われました。
そして、さらに続けていくと、被験者の脳波が何も考えていない状態と同じ波形になり、 そのままそれが継続していきました。
つまり、そうした映像がついには見る側の思考そのものを止めてしまったということです。

人間は、そうした刺激を受けると、能動的に思考を行なうことができなくなります。
これができなくなれば、物事を見て、感じとり、そこから抽象的な思考をすすめていくこともできなくなるわけです。
抽象的な思考を行なうことは、人間の脳の前頭前野、もっとも高度な部分における脳の働きなのですが、この働きをそっ くり失ってしまうのです。

テレビ局の人間は、一般の人々が想像する以上に、映像における大衆操作についてよく学んでいます。
もちろん、制作会社のADさんがそうだといっているのではなく、テレビ局のなかには、大衆操作の禁じ手など、テレビの闇テクニックに通じた専門家がいるのです。
以上引用終わり

『洗脳支配』 苫米地英人:著  株式日記と経済展望
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/a945a87773c443f052226fb5b2cdc834』

ドクター苫米地と言えば天才脳機能学者であり計算言語学者、認知心理学者、脳科学者で、オウム信者の洗脳を警察の依頼でといたことで有名。
が、なんだか「天才」と言われる方によくいらっしゃる毀誉褒貶相半ばするタイプ。
トンデモなにおいがプンプンする方の言われることなので初めは半笑いで読んでいたけど。

「人間のIQを下げるもっとも効果的な方法」という文章が何だかリアルに感じられる今日この頃。
いくらトンデモでも、痩せても枯れても天才脳機能学者が根も葉もないこと、書くだろうか?

わたしも以前から「なにゆえ日本語にテロップをかぶせる?そこに何か意味が?」と思いながら、忌々しいことに目はテロップを追ってしまっていた。

いっかーん!
それでなくても高くないIQがこれ以上下がっちゃったら相当ヤバいことになっちゃうじゃないですかあ!
しかもわたしなんて近頃ボケの兆候まであるので、測定不可能になっちゃったらどうすんだあ!!

そしてそんなわたしのDNAを色濃く受け継いでいるふんどし息子のIQだって守らねばっ。

それにしても小学生時代は当然のようにやらされたIQテスト、昔から胡散臭いと思ってたから自由意思で拒否できる大人になって、ホント、よかった。
本人には知らされないで、担任に陰で「やっぱあの子、IQ低いから成績も悪いよね。」なんて同情した目で見られるなんて、なんかヤダ。

それはともかく。

あのテロップについて調べてみたらこんなことが分かりました。

『1990年代前半から増え始めた演出。
『進め!電波少年』が元祖とされる説と、『探偵!ナイトスクープ』が元祖とされる説があるが、後者では『電波少年』が放送を開始する約4年前の1988年6月18日放送分で初めてコメントフォローテロップが使用されたとの記録があり、客観的な史実から見れば明らかに『探偵!ナイトスクープ』のほうが元祖である。
宝くじを買う理由を道行く人にインタビューする際、ある老人が「難民に寄付する」と言ったところ泣き声になって聞き取りにくかったためテロップを出したのが始まりであり、『電波少年』ではプライムタイムの放送にもかかわらず低予算で組まれていた番組のためロケの模様を市販ビデオカメラで撮影する場合に、音声をうまく収音できなかったため、苦肉の策としてテロップを積極的に活用したものとされている』

ふむ、「誰が始めたかわかんないけど、気付くと標準になってました」ってパターンですな。

こういうのってテレビに限らず結構あるけど、もしホントに日本国民のIQが軒並み下がっちゃっても誰も責任なんて取らないよね。

取りあえず君子危うきに近寄らず。
テレビ、観ません。できるだけ。

とは言っても面白きゃ観ちゃうんですが。
幸いなことに今の所全く観る気は起きません。

あ、息子に付き合っているお蔭でアニメには詳しくなりました。
今季のイチオシは「蟲師」です。

・・観てるじゃん。


つづく
プロフィール

マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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