UFO呼び出しキャンプをやってみた

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

先日、東京中目黒から「ナ・ムー」の代表の成瀬さんと女性スタッフ4人の皆さんが、マキオカにいらしてくださった。

「ナ・ムー」といえば、1997年、当時存在していなかった、天然石だけでブレスレットを作ることを発案し、今では日本中で当たり前のように使われている「パワーストーンブレスレット」「チャクラブレスレット」を確立した伝説のお店。

丁寧にカウンセリングやオーリングテストを行い、その時自分が本当に必要としている石、本当に自分合った石を選んで作ってくれる。
巷に溢れるパワーストーンのお店では、客が手にした石を平氣で元の場所に戻すけれど、「ナ・ムー」ではお客様にやたらと石に触らせない。

そんな細かい氣配りのあるお店で、キレイなお姉さん達が作ってくれたパワーストーンブレスレットを身に着けていると、なんだかいい事が起こりそう。
ブレスレットのメンテナンスもしてくれるし、商品一つ一つにこだわりとプライドを感じさせる、とても良心的なお店だ。

それはともかく。

ナ・ムーには、わたしはとてもお世話になっている。

靈氣伝授をしてもらったり

今年は靈氣(レイキ)をやってみた(1)

蛇之倉山プチ修行ツアーに連れて行ってもらったり

蛇之倉山プチ修行ツアーに行ってきた(1)

オモシロ道を極めようとしているわたしに、いろいろなオモシロを伝授してくれた。

「これはなんとか恩返しせねばっ!」と、一升瓶ワインを片手に皆さんのお越しをお待ちしていると、キレイな女性達に囲まれ成瀬さん到着。

うーむ、いつもながら松平健と渡辺謙を足して2で割ったような、苦み走ったカッコよさ。

わたしは成瀬さんを陰で「ヒーリング界のわらしべ長者」と呼んでおる。

今年は靈氣(レイキ)をやってみた(3)

とにかく、わたしの知っている不思議系の人の中で、ダントツ1位の不思議体験満載の方。

お仲間に入れて頂き、乾杯をした後、皆でワインをグビグビと飲む。
ダッヂオーブンで燻製にしたイワシや蒲鉾をおつまみに、また飲む。

焚火台では、パチパチと薪がはぜる音がし、火の粉が暗くなり始めた夜空に舞っている。
テーブルには灯油のランタンの灯が揺らめき、心を和ませる。

酔うほどに、わたしの脳裏には以前youtubeで観た,、ある光景が浮かんできた。

それは5人のスピ系の男性達が、夜中手をつなぎ、真剣に「ベントラーベントラー、スペースピープル、ベントラーベントラー、スペースピープル、ベントラーベントラー、スペースピープル」と唱えながらグルグル回り、最後に「はっ!!」と夜空に向かって念を込めてUFOを呼び出すというもの。

結果、UFOの呼び出しには失敗していたものの、とても楽しそうだった。
「大の大人がこんなこと、真剣にやったりしてバカだなあ」と、あきれつつも羨ましかったわたし。

「そうだ、このメンバーならできるかも!」と思いつき、提案してみた。

赤ワインでネジが緩んでいる(いつもか?)おばさんの思い付きを、皆、氣持ちよく受け入れてくださり、早速、焚火台を囲んで手をつなぐ。
6人が氣持ちを揃え「ベントラーベントラー、スペースピープル、ベントラーベントラー、スペースピープル、ベントラーベントラー、スペースピープル」と唱えながらグルグル回り、最後に手を突き上げ「はっ!!」と念を込める。

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・・・。
かなり期待して夜空を凝視してみたが、UFOらしい姿は見当たらない。

その代わり合図されたように、パラパラと雨粒が落ちてきた。
が、すぐやむ。

せっかくだからと、しばらくしてまた「ベントラーベントラー、スペースピープル、ベントラーベントラー、スペースピープル、ベントラーベントラー、スペースピープル、はっ!!」と、2回繰り返してみる。

すると、またしても直後にパラパラと雨粒が。

???
もしや、これは雨乞いの呪文なのでは?
それともUFOではなく、竜神さまがいらしたとか?

諦めきれない皆は、UFOを呼び出すべく、「ゆんゆんゆん」だの「うぉぉぉぉぉぉ」だの「はぁぁぁぁぁぁ」だの、倍音声明やらホーミーといった音霊(おとだま)を、マキオカの夜空に響かせる。

この構図、傍から見たらかなりアブナイ人達かも。
成瀬さんが「あの雨雲の向こうに来ていると思う」と言ってくださったが。

いいの。
わたしはとっても満足。

大の大人が真剣にUFOを呼び出すべく、火を囲んで手を繋いで回ったり「ゆんゆんゆん」とか「うぉぉぉぉぉぉ」とか叫んだりしたってことが大切なの。

あー、面白かった。
これでわたし達は立派な「ベントラー仲間」です。

もし「自分もUFO呼び出しキャンプをやってみたい」という方、是非マキオカネイチャークラブでやってみてくださいね。
そして、できたらわたしもお仲間に入れて頂けるとうれしいです。
 
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つづく
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マキオカネイチャークラブは現在進行形で進化中!

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

今年もいよいよキャンプシーズン到来!
我がマキオカネイチャークラブも、準備万端。
首を長くして、お客様がいらっしゃるのをお待ちしています。

4月にお友達が自然の木で手すりを作り、ドラム缶風呂に安全に入れるように、リフォームしてくれました。

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か、かっこいい・・・。

貸し出し備品も、たこ焼き器、コンパクトピザオーブンが新たに加わり充実度アップ。

たこ焼き器はなんでも作れる魔法の道具!キャンプで試したいおすすめメニュー8選!

いやー、日本広しと言えど、貸し出し備品にたこ焼き器のあるキャンプ場はないでしょ。
知らないけど。

それはともかく。

5月のマキオカは、とても美しい。
目の前に広がる景色は、新しく芽吹いた新緑が輝いている。

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そしてマキオカネイチャークラブ自慢の「キセキのリンゴの木」は、今年も花をたくさんつけてくれました。
薄いピンクに彩られたリンゴの花は、馥郁とかぐわしい。

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キセキのリンゴの物語

実は去年、いつも放りっぱなしにしていたことを反省し、花を摘花し袋掛けをした。
で、どうなったかというと。

いつもは10個近く実をつけるのに、1個しかならなかった・・・。
まるで「今までなんにもしてくれなかったのに今さら何?もう、放っておいてちょうだい!」と怒られたかのよう。
と言うことで、今年はいつも通り放っておくことにしました。

完全無農薬、無肥料、無摘花。
しかも、砂利に植えられて放置された挙句、真下にカマドを作られ、しょっちゅうすぐ近くで焚火をされるという超過酷な状況に耐えつつ生きながらえ、実をつけているマキオカネイチャークラブのキセキのリンゴ。

うっうっう。
健氣だよう。

それはそうと。

いつも思うのだが、わたしは本当にご縁に恵まれていると思う。
友人しかり、お客様しかり。

一人でキャンプ場を運営していると、いろいろなことがある。
資金もなく、不器用で非力なわたしがマキオカネイチャークラブを続けてこられたのは、こうした「良縁」に支えられてきた感が強い。

センターハウスやベランダ、ドラム缶風呂の補修工事をしてくれたり、トレーラーハウスやティピィの掃除、草刈りを季節ごとに手伝いに来てくれる友人達。

トレーラーハウスが水漏れして泣きそうになっている時に、お休みの日でも駆けつけてくれる矢崎設備さん。
とても素敵な動画を作って下さったキャンプイズムさん。

そしてなにより、たくさんあるキャンプ場の中から、ろくに宣伝もしていないマキオカネイチャークラブを選んでくださり、とても丁寧にご利用してくださるお客様方。

本当に感謝に耐えない。

わたしにできるご恩返しは、マキオカネイチャークラブをより安心して楽しんで頂ける施設にすること。

「自分が来たくなるキャンプ場」目指して、今日も草むしりを頑張るぞ!!

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つづく

今年のマキオカネイチャークラブの営業が終わりました。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

今年のマキオカネイチャークラブの営業が終わりました。
皆様、今年もいろいろご支援、応援を賜り、本当にありがとうございました。
また来春、よろしくお願いいたします。

マキオカの終了の日、すぐ下にある八幡社でこの地区のお祝い事がありました。

実はこの八幡社のことを、お友達がブログで書いてくれている。

~風に吹かれて~ by ポー(paw) 八幡社(山梨市牧丘町北原生捕)

いろいろ調べてくれているのだが、「生捕」という変わった地名は、やはり兵士や落ち武者を生け捕ったり匿ったりしたという伝説に由来するらしい。

ふーむ、確かにここで暮らしてみると、住んでいる方々の氣質が穏やかで情が細やかだと思う。
見方によっては、情深い地名といえるかも。

それはともかく。

ここにある鳥居の写真、去年撮ってくれたものだが、確かに鳥居を針金で丸太に括り付けてあるのが見て取れる。

去年から新しい鳥居の準備を進めていた集落の人達は、協力して熊男の山から木を伐り出し、一年かけて乾燥しておいた。
その木を集落の大工さんが加工、塗装し、出来上がった鳥居を軽トラで運び、村人が力を合わせて鳥居を立ち上げるのだという。

仕事や勉強会等で忙しいふんどし息子が、今回久し振りにマキオカに来たのだが、それを知った熊男が前日「おまんとうも参加してくれ。鳥居を持ち上げるのを手伝ってくりょう」と、言いに来た。

老朽化した鳥居を新しく立て直すという、賑々しくもおめでたい行事が、わたしとふんどし息子が久し振りに来た時に催されるとは。
「これも土地神様が寿いでくださっているからに違いない」と、いつものように自分に都合よく考えるわたし。

翌朝、8時に八幡社に集合とのことで、喜び勇んで出かけたふんどし息子。

力仕事は男衆の仕事だ。
女衆はそういう場所には呼ばれない。
その代わり、煮物やお赤飯の準備、買い出し等、宴の準備を担当する。

昔ながらの男女の役割分担。
ここには声高に男女平等を叫んだりする人はいない。
皆黙々と、当たり前のように自分が為すべきことをするだけだ。

ふんどし息子によると、集落のおじさん達と八幡社の周辺を野焼きしたり、古い鳥居を燃やしたりしていると、軽トラに載せられた新しい鳥居の部品が到着し、皆で組み立てたんだとか。

あー、残念。
写真に撮っておきたかったなあ!

鳥居が立ったと連絡が入り、八幡社に行くと、なるほど畑の真ん中に朱色も鮮やかに新しい鳥居が立ち、神饌が供えられている。

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集まっているメンバーを見ると、皆近所のおじさん達だ。
紙コップが散らばっている様子から、既に焚火に当たりながら御神酒を飲んだことが窺える。

「この人がこの鳥居を作ったんだ」と教えられたKさんの服には朱色のペンキが付き、つい最近ペンキを塗ったことが分かる。
「すごいですね。これを作ったんですか!」と言うと、逞しく日焼けした顔が誇らし氣に笑顔になった。

八幡社には神主さんは呼ばず、集落の中で祝詞が上手いと評判のTさんが代理を務めるらしい。
Tさんはいつもお祭りの時に焼きそばを作ったり受付をしたりして、お年寄りを明るく接待して場を盛り上げてくれている。
器用な方だとは聞いていたけど、Tさんったらこんなこともしているのね・・・。

すべて自給自足の地産地消。
農村の底力って、スゴイ。

買い出しから帰った女衆が、八幡社のお堂の中から宴の準備が終わったと声を掛ける。

いよいよご神事の始まりだ。
Tさんの祝詞が澄んだ青空に響く。

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皆、神妙に俯き、祝詞の文言に耳を傾ける。
枯草の匂いに交じって、焚火を終えた後の懐かしい匂いがする。

遠くで鳥がチチチと鳴き声をあげ、ご神事の終わりを告げた。

八幡社のお堂の中はストーブが焚かれ、お料理の載った長テーブルや座布団が所狭しと並べられている。

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皆、女衆が調えたお料理の前に座り、区長のSさんが挨拶をし、宴が始まる。

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ここでは男女別々に座るのが基本らしい。

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わたしはキタリモン(よそから来た人)だから、あまりルールに縛られず、おじさん達とお酒を飲み交わした。
(ただ単にノンベエというだけなんですが)

お堂の中は、板を打ちつけて風が入らないようにしてあり温かい。
秘密基地のような雰囲氣だ。
まるで大人のおままごとのようで、なんだか楽しい。

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こうした宴を通して、お互いに忌憚ない話をしつつ、代々結束力を高めてきたのだろう。
きっと戦乱の時代でも、知恵を絞り合い、なんとか危機を凌いできたに違いない。
「生捕」という地名に象徴されるように。

マキオカネイチャークラブは、この土地の自然、そして地域の皆さんが築いてくださった環境を間借りさせて頂いている。
そのお陰で、お客様に喜んで頂くことができているのだ。

土地の神様、地域や集落の方々に「マキオカネイチャークラブがここにあってよかった」と思っていただけるよう、これからも粉骨砕身頑張る所存です!

皆さま、来年も何卒よろしくお願いいたします。


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つづく


「マキオカネイチャークラブ」を検索してみた

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

台風一過。
選挙も終わり、これからの日本の進む方向が決まりました。
久し振りのこの澄んだ青空のように、どうか日本の未来も平和で輝かしいものになりますように。
どちらにしても自分の暮らしは自分で守る時代のようです。

先日、雨続きで暇だったので、久し振りにネットで「マキオカネイチャークラブ」を検索してみた。
うちのHPや自分で書いているブログ、今流行りのインスタグラム、いらしてくださったお客様のブログ等、見慣れたサイトが並ぶ。

ん?
5ページ目に見慣れないサイトがあるぞ?

何氣なく読んでいくと。
おお、こんなところにマキオカネイチャークラブが!!

何がなんでもキャンプだし プライベートなキャンプを追求するとサイフのヒモが弛くなる?

か、かっこいいじゃないですかあっ!
ありがたし!!

これを書いてくださった方、お目が高い!
(この写真、オープン当初の相当古いものだけれども)

そっかー、わかる人にはわかるのね。
ふっふっふ。

マキオカネイチャークラブは、自分では最高のキャンプ場だとは思ってはいるんだけど、知名度は今一つなのよね。

・・・ウソです。
見栄を張りました。
今一つどころか、知名度なんてもの、全くありません。

い、いいんだもんね。
そんなものなくっても。

だってうちは一日一組か二組しか予約を取らないんだから。
知名度なんてそんなにあったって、無駄無駄。
いらしてくださった方が喜んでくだされば、それでよし!

自分で自分を慰めつつネットをふらふらしていると。
うおー、こんな所にも載せて頂けているー!!

滝や川、自然を満喫できる♪山梨のキャンプ場おすすめ24選

やったね!!
意外に知名度上がってきてるんじゃないのぉ?

スゴイじゃありませんか。
皆さんに知っていただけるって、なんて晴れがましく氣持ちがいいんでしょう。
ほーっほっほ。
(あれ?さっきと言っていることが全く違うんじゃ?)

が、冷静に考えれば「全国の」というワケでもなく「山梨の」、しかも「キャンプ場おすすめ24選」のギリギリ24番目。
ぐぬう、うれしいような残念なような。

この辺の複雑なキモチを例えるなら。

自分ちの子が所属するサッカーチームが県大会でギリギリベスト16に選ばれたとしよう。
相好を崩しながらも「いや、うちの子のチームはホントはもっと順位が上。今回はたまたま運が悪かっただけ」と、鼻息を荒くする。
優勝チームをうらやましそうに横目に見ながらも「うちの子だって、全国大会に出場できさえすればそこそこいい成績を収められるハズ。いや、世界にだって!」と、我が子をオソロシイほど過大評価するバカ親と同じ氣持ちといえば、お分かりいただけるだろうか。

何しろ本氣で「うちの子(マキオカネイチャークラブ)ってサイコー!!やらせて(来て)もらえば分かるんだけどなあ、うちの子の良さが。」って思っているわけで。

我ながら厄介で面倒臭いヤツですな。

でも、仕方がないの。
手のかかる子ほどカワイイっていうでしょ?

老体に鞭打ち炎天下5時間近くも草むしりしてるんですよ?
草むしりの後遺症でオフシーズンでも未だに腱鞘炎が治らないんですよ?
老後のお金、ほとんどつぎ込んじゃったんですよ?
・・・・・。

それはともかく。

わたしにとってマキオカで楽しい時間を過ごされた様子が書かれたお客様のブログを拝読するのは至福の時。
ご利用くださったお客様のブログを新たに発見!

歯周病センター横田歯科医院 夏だ!キャンプだ!山梨だー!

ああ、ホント、マキオカネイチャークラブをやっててよかった!


つづく

マキオカの備品にピザオーブンが加わりました、けど。

こんにちは。今日も楽しいマキオカです。

一昨日、塩山のホームセンターでコンパクトピザオーブンを発見しました。
バーベキューコンロの上に置いて、炭火でピザを焼くタイプ。
一般の家庭では使いづらいせいか、売れ残り価格になっていました。

尾上製作所のこのピザオーブンは、温度計付きのステンレス鋼板でできていて、セラミックのピザストーンもピザピールもついている。

おお、これってホームセンターがうちのために仕入れてくれたんじゃないの?

神様、ありがとうございます!
喜びを周囲に氣取られぬよう無表情で、心の中はホクホクとエビス顔で、ピザオーブンをカートに入れる。

実は以前からピザ釜に憧れていた。
でも自分で作るにはハードルが高い。

耐熱レンガ等のお値段もそれなりにするし、設置場所も難しい。
さらに使用頻度を考えると、ちょっと二の足を踏んでしまっていた。

だけどこのコンパクトピザオーブンなら、貸し出し備品としても最適。

お客様、喜んでくださるといいなあ。
うきうきとお金を支払い、センターハウスで説明書を読む。

ふむふむ。
調べてみると評判もよさそう。

尾上製作所「コンパクトピザオーブン」で絶品ピザを焼く!!

これ、うちのキャンプ場にぴったりだねっ!
11月に友達が来た時、ピザを焼いて試してみよう。

そうそう、写真を撮ってFBに載せて、お客様に知ってもらわねば。
屋外で撮った方が雰囲氣が伝わるかな?
大事にピザオーブンセットを抱きかかえて外に出る。

うん、この辺で撮ったらいい感じ。
いそいそとバーベキューコンロの上にピザオーブンを置いてみる。

おお、かっこええ!!

パチリと写真を撮る。

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「よし。」とひとり呟きにんまりと笑う。

さて、セラミックのピザストーンとピザピールは、取りあえず備品小屋に置いておくとするか。

と。
どうしたことか、ピザストーンがビニール袋からするりと抜け出て、ブロックの上に落ちた。

足元に落ちたピザストーンをしばし凝視する。
・・・・え?
うそでしょ?

買ったばかりのセラミック製のピザストーンは・・・見事に割れていた。

うっそーーーーー!!
何で???
ビニールが・・あうあう・・☆※×・・な、何で?

もはやゲシュタルト崩壊・・。

慌てて拾い上げ、ピザストーンとピザピールと説明書の入ったビニール袋を見てみると、袋の下が開いている。

うっうっうっ。
ちゃんと上向きに持ったのに、下の方が開いてるなんて反則だよう。

どこにもぶつけようのない怒りと悲しみに襲われ、脱力する。

ストーンだけにストーンと落ちて粉々になりました・・・なんちって。
(あまりのショックに、ワケがわからなくなっている)

んもう、ばかばか、わたしのばか!!
とっても悲しい。

い、いいんだもんね。
きっとこれも天の采配なんだもんねっ!

「転んでもただで起きない」が座右の銘のわたし。
この悲しみを乗り越え「ああ、あの怒りや悲しみがあったればこそ!」と言ってみせるわ!
はーはっはっは!!(泣き笑い)

それはともかく。

鎌倉に粉々になったピザストーンを持ち帰り、早速ネットで調べてみる。

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尾上製作所のピザオーブンについているセラミックのピザストーンは、2000円で売ってはいるが。
どうせだったらいいものを選びたい。

ピザストーンで検索すると、イタリアのDeLonghi(デロンギ)製がよさそう。
1300℃の高温で粘土を焼き上げたピザストーンは、天然素材で温度変化に強く、丈夫で、食材から出る水分や油を程よく吸収し、パリッと焼き上がるとのこと。

うーむ。
尾上製作所のピザストーンより小ぶりだが、天然素材で丈夫だというところも氣に入った。

早速注文する。

が。
みみっちいわたしの場合、これで「めでたしめでたし」というわけにはいかない。

だって割れちゃったピザストーンちゃんが、あまりにも可哀そうじゃないですかあ!
・・というより、わたしの「もったいない精神」が猛烈にうずくんじゃあ!!

ごめんね、わたしの不注意で一度も使ってあげられなくて。
まるで童貞のまま散ってしまった宮沢賢治のよう・・・。

ピザストーンとして使うのであれば、接着剤を使うわけにはいかないけれど、別の使い道なら、いける!

そうだ。
ピザストーンは水分を取るそうだから、湿氣の多いトレーラーハウスのクロゼットに敷いたらどうだろう。

早速、接着剤でくっつけてみる。

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これからマキオカネイチャークラブにいらっしゃる皆さま、是非コンパクトピザオーブンをご利用してみてくださいね。
その際、お取り扱いには十分ご注意下さい。

そして近い将来、マキオカネイチャークラブのどこかに設置されているはずの補修されたピザストーンちゃん、ホントにごめんね!


つづく

プロフィール

マキおかん

Author:マキおかん
気が付いたらキャンプ場をやっていたマキおかんです。

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